小谷 まなぶの中国ビジネス日記~2009年6月掲載記事(2):エクスプロア・ブログ
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経営コンサルタント & 運命鑑定士


 


人生相談 経営相談 人事相談 ・・・


一般社団法人 ジャシボが運営する『ジャシボ学園』 ビジネス・精神世界の人材育成をおこなうための学園です。本拠地は、神奈川県厚木市 本厚木からスタート。中国ビジネス・語学スクール・精神世界スクール・海外の大学と提携して、海外留学サポート等




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【イベント、講演依頼】



小谷まなぶ先生による手相鑑定および、ビジネス、占いなどの分野で講演いたします。企業イベントなどで講師として、手相鑑定の先生として、ご要望がございましたら、出張にて、対応いたします。



講演料 イベント等での鑑定料として、4時間以内で、出演料10万円にて対応いたします。交通費及び宿泊費は別途請求いたします。ご希望がございましたら、御連絡ください。



■占い経営コンサルタント 小谷 学



通常のコンサルティング手法とは違い、手相を中心として、個人の運気、易学など各種占いの方法を用いて、業務にどう対応するかアドバイスいたします。複雑化するビジネス世界で、きっと、占いの世界は役に立つでしょう。お手伝い致します。



【自己紹介】

・神奈川県在住 現在

・氏名 小谷 まなぶ

・出身 和歌山県

・上海暦 17年目 

【出身校】 

・高校 近畿大学附属和歌山高校

・大学 国立 東京商船大学(東京海洋大学)

・留学 上海師範大学 【職暦】

・東証一部 IT企業 トランスコスモス株式会社

・東証一部 日系塗料メーカー 上海勤務

・上海外高橋保税区 日系物流倉庫会社 総経理

・30歳の時独立 SFE貿易を起業 【運営法人】 中国法人 上海泉能貿易有限公司 香港法人 香港泉能貿易有限公司 日本法人 一般社団法人 ジャシボ ■ セミナー実績『講師実績』

・鳥取県青年会議所 「中国貿易セミナー」

・名古屋地区青年会議所 「中国ビジネスセミナー」

・名古屋異業種交流会「旬の会」「中国貿易セミナー」

・西日本シティ銀行 義烏視察ビジネスセミナー

・新建新聞社主催、中国建材セミナー

・宮崎県ジェトロ主催「中国ビジネスセミナー」

・上海・東京・福岡にて、自社で主催の「中国ビジネスセミナー」を多数開催 セミナー受講人数 3000名以上

・その他、上海企業研修時に講師を行なう。 【教育関連】

・北京大学 EMBAコース講師(中国)

・中京大学 非常勤講師 (日本)

・上海立信会計学院 特別講座講師(中国上海) 【中国関連 人民政府顧問等】

・江蘇省大豊市 日本企業誘致顧問

・江蘇省海安県 企業誘致高級顧問

・上海市 旗忠経済城 誘致顧問 【役職】

・上海和歌山県人会 幹事 【連載記事】

・中国の日本語雑誌「SUPERCITY」のWEB版にて『小谷学の手相鑑定』のコーナーを毎月連載 【趣味】

・ドライブ・旅行(パワースポット巡り)

・お寺参り・占い・ スピリチュアルな世界の探求・商売 【好きなもの】

・自動車・パソコン・アキバ系のもの、多少オタク! ■香港法人 香港泉能貿易有限公司

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2009年06月20日 中国でうまく生きて行く上の心得『他人は、頼らない』
長年、上海で生活していると『初心』を忘れがちです。上海にあまりにも慣れすぎて、何も難しさを感じなくなっています。それだけ、この街に浸透したと言うこともいえるのですが、逆に言えば、サポートビジネスを行なっている者にとっては、どの点に問題点があるか?困ることがあるか?が見えなくなってきていることを気付きます。
 私も、初めて上海に来たときは、言葉も分からず、上海の生活を行う上で、なにが、どうなのか、まったく分からないで困ることだらけでした。
 しかし、時間が経つにつれて、多くの経験をし、今になっては、すべて、普段起こっていることが、普通の習慣となって、違和感、疑問に感じる部分がなくなってしましました。

 多少、難しい問題点にビジネス上で生じたとしても、その解決方法で悩むこともほぼ、なくなったのです。
 
 理由は、『人が行なっていることで発生した問題は、直接対話することでなんとか解決できる』と思うからです。

 日本人の特徴かもしれませんが、

 『問題が、生じたときに、直接、言わないで、第三者を通して解決することを望む人が多い』と思うのです。

 それは、面倒なことが発生したら、直接自分が、対応したくない。ほかの人経由で、解決できないかと、別の道を探したがります。
 
 しかし、このことが、自体を悪化しているケースをよく見ます。

 特に、中国で第三者に物事を頼むと言うことは、すべて、コストがかかります。表向きには、『友情』などの言葉を言う人が多いですが

 『基本的に、他人に頼むと言うことは、お金が発生する』と言うことです。

 この感覚は、日本人には、少ないように思います。

 『口頭で頼むことは、ただでお願いしている』と思っている人がいます。

 しかし、私が見て、中国で、痛い思いをする日本人は、ほぼ、『口頭で頼んで、お礼をしない人』です。 

 なんなく、『頼んだもの勝ち』のような感覚で生きている人は、中国では、まず、失敗しています。

 この国で、他人に何かを頼むと言うことは、必ず、お金がかかるいうことです。逆に言えば、他人から物事を頼まれれば、お金をもらうのが、当然である。という感覚があります。

 そう考えれば、答えは、簡単です。物事は、普通に解決できることは、他人に頼まないのがベストです。
 

 他人に頼むから、いろんなコストや、問題が余計に発生するのです。中国で一番大切な問題解決の方法は、目の前の問題から逃げないで、問題の発生している原因がなにかを把握して、直接対話をすることです。

 意外と、『話せば分かる』ということが多いのです。

 中国で、人脈や、人の関係を主張する人が多くいますが、そんな人に限って、問題を起こす場合が多く、どんなことが合っても、直接、向き合って話をする勇気がない人は、中国では必ず苦労します。

 中国ビジネスの基本は、『人に頼らない。まずは、何でも、自分で行なってみる』という精神のある人は、成功しています。

 海外に来て、分からないことだらけで、『第三者依存主義になっている人、そんな考えの持ち主では、余計に苦労します。』


 一見、人に頼るのがいいかなと、思うかもしれませんが、中国では、人脈は、他人の人脈は、利用するより、自分の人脈を広げる努力、直接なんでも、話をする精神が、道を開きます。
 
 

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2009年06月19日 そんなの簡単だから・・・失敗談!
 最近、失敗したなぁと思ったことがありました。企業登記に関することや、税務会計のことで、いろいろ相談を受けるケースがあるのですが、私の判断ミスだなぁと思うことがありました。

 中国で会社業務を行なう上で、ほんと、いろいろ手続きがあります。その手続き業務で、私自身、簡単だと思っていたことが、お客様にとって非常に難しく、その手続きが前に進んでいないなかったことありました。
 
 基本的に、なんでも頼まれれば、お客様の会社の行政手続きを行なうのですが、なんでもかんでも、手数料を取って、代行するのもよくないだろうと思って、お客様に、税務局や、工商局に行って、どのように手続きを行なったらいいのかを教えて、問題があれば、連絡をくださいという話をしていました。
 
 弊社では、毎日ように、税務申請や、工商局への申請業務を行なっています。日々の仕事で、行なっているので、仕事が慣れすぎているのが原因だったのですが、毎日、同じ業務をおこなっているものにとっては、簡単な行政手続きも、まったくやったことがない方から見れば、プロから見れば簡単な作業でも複雑に見えて、行き詰ってしまうことがあります。

 特に、中国で会社を動かすには、行くべき役所が非常に多く、手続きもかなり複雑です。税務会計をするにも、会社の決算時の年検を行なうにも、かなり多くの書類が必要になります。 

 そのような業務は、基本的に社内の会計担当や、総務の人が行なうのですが、会社登記したばかりの新会社の場合は、そのような人材が居ないことが多いのです。
 中国人の担当者が居ても、中国の工商局、税務局、財政局、統計局、衛生局、消防局、その他、いろんな役所への申請業務や、お付き合いが難しくてできないケースがよくあります。

 やはり、この国の行政手続きは、難しいのです。

 中国で会社を運営するには、ほんと、複雑なことがたくさんあります。
 しかし、何年も同じことをたくさんやっている自分たちにとっては、それが、当り前のことで、なれすぎていることが、お客様の立場で見る不安感を忘れていたように思います。

 そんなことを思うことがありました。


 何事もそうですが、毎日、専門的にやっている人から見れば、簡単なことかもしれませんが、初めて行なう人にとっては、何もかも難しく感じるのです。

 その視線で、物事を考える必要性があります。

 これからは、初めての方でも、できる、至れり尽くせりのサービスで、会社登記、会計サービスを行なうこと決めました。

 上海における税務局、工商管理局、統計局、財政局などのへの申請業務を、丸ごと代行するサービスを行ないます。
 
 上海会社運営、完全お任せパックが必要だなぁと感じています。

 でも、考えてみたら、中国でビジネスは、難しいので、ソリューションビジネスは、ほんと、いろんな部分で必要になりますよね。

 なにか、いろんな可能性が見えてきました。


■会社登記・税務会計サービスについて
http://www.sh7.cn/




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2009年06月19日 え、それは、困った!メールが届いていない?
 昨日、あるお客様に電話をして話をしていたときです。『先日、小谷さんにメールしたのですが、返事がなかったので、忙しくて、対応してもらえないと思っていました。』ということを言われました。
 
 「え、メール届いていないですけど・・・」と私が答えました。

 困りました。連絡は、メールを使って行なえば、便利なのですが、メールが届いていないことが時々あります。
 
 やはり、古典的な方法かも知れませんが、電話で連絡を取り合うのは、間違いがなくていいのかも知れません。
 それにしても、困りましたね。

 最近、新規の問い合わせ、新規取引開始の話が増えています。特に、税務会計のサポート業務が増えてきています。
  
 弊社は、会社登記の仕事を行なっておりますが、その仕事の延長線上で、税務会計のサポート業務、会計報告書の作成などを行なっています。 

 現在、日系企業や、中国系で、日本人経営の企業様などの税務会計の代理業務を行なっています。
 会計士の資格を持っている社員も3名在籍しており、月に数回、お客様の会社を訪問して、帳簿のチェックや、税務局へ出向いて、税務報告書の作成、提出をお提出を行なっています。

 それで、弊社に依頼されるお客様に、『なぜ、うちの会社を選んだのか?』と聞くと、答えは、皆さんほぼ同じです。

 『税務会計事務所の人と話をしていても、専門的な税務の話をするだけで、商売への発展性を感じません。しかし、小谷さんのところだと、実際に普通の商売をしていて、その上に会計サポートをしてくれるので、商売との連動性が感じます。だから、こちらの方が意味があるように思うのです。経営者として事業を行なっているものにとっては、会計は、大切ですが、会計よりも、中国でどうビジネスを組んでいったら、商売として成立するのかを知りたいのです。利益が出たら、それに対して税金を払うのは当然ですが、税金を払うための会計よりも、儲かるための会計依頼をしたほうがいいと思います。その点で、小谷さんのところに依頼することに決めました。』

 という話を最近よく言われます。

 考えてみたら、うちの会社にいる会計士は、みんな地元で上海で会計を何十年としてきたベテランが多いのです。
 
 会計士の人は、3人のうち、2人は、私より年上で、会計のリーダーは、この道、30年のベテランです。その次のサブの人で、15年くらいの会計の経験があります。もう一人は、8年くらいの会計の経験があります。
 
 今まで、5年近くいろんな会社の会計を代理で行なっていますが、問題が発生したことがありません。
 
 会社登記でも、時間がかかったことがありますが、認可が下りなかったことはまったくありません。100%成功しています。
 
 そう考えたら、私は、スタッフに恵まれているように思います。会計士は、ベテランですが、日本語ができませんので、なにか、お客様が困ったことがあれば、私が、間に入って通訳をしています。

 実は、通訳を沢山したから、会計についても、私自身、詳しくなれました。
 問題が起こるところ、疑問に感じるところ、というのは、経営者から見て、一番知りたい部分のことです。ここが、経営のミソになる部分ですから、その部分の問題解決をする通訳を間に入って、行なうことで、私自身も、どこが、問題で、どこが、ポイントなのかが、よく分かっています。


 弊社が、会計サポートをしている企業、10数社あります。最近、増えつつありますので、何か、頼まれごとで始めたサービスも、伸びる傾向にあります。

 なんでも、経験と実績が物を言うのと思います。

 本当言うと、この部分の会計サポートのビジネスは、今まであまり力を入れていませんでした。しかし、多くの経営者が困っている話を聞くと、会計サポートをすることで、弊社とお付き合いいただき、それで、ビジネスサポートとして、いろいろアドバイスをすることや、人脈の紹介などを行なうことで、次のビジネスの発展につながればいいのかなと、思い出しました。
 
 私自身、思ってもいないところで、いろいろ動きがでてくるものです。

■ 上海会社登記、会計サポートに関する情報は・

http://www.sh7.cn



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2009年06月18日 日本の若者に、『中国ビジネス』を知ってもらいたい!
 ここ数ヶ月、仕事は忙しくて、会社としては、この不況下でも新規のお客様が増えていると言う、「非常に、有難い」状況が続いているのですが、貿易会社の社長として、一体、何を目指して生きていけばいいのか?という目標を失いかけていました。

 先日も、友人から言われました。「最近、小谷さんのブログを読んでいて情熱が感じられなくなった」と言われました。

 そうなんですよね。

 情熱がどこに行ったのか、分からなくなっていました。ただ、忙しい仕事をこなすだけで、その中に、「以前のような情熱がなくなった」のは、事実です。

 「情熱がありすぎるときは、仕事が取れなかったのですが、逆に、情熱がなくなって、普通に対応できるようになってから、仕事が増えたのは事実です。」

 面白い傾向ですよね。

 やる気があるときは、お客が逃げる。熱意をいれなくなったら、依頼される。
 
 商売は、気持ちの綱引きのようです。

 そんなことは、どうでもいいのですが、今、自分自身で、もう一度、初心になって、何のために、自分が中国に来て、事業を始めたのかを考え直してみました。
 
 昔つくったホームページなどを見て、書いている内容をチェックしてみると『日中の架け橋になるような事業をしたい。』『本当の中国を伝えてたい。』というキーワードに気付きました。

 貿易業の代行業務、及び、上海進出サポート業、現地法人代理登記業 という二本立てで商売をおこなっていますが、これは、すべて、「日中の架け橋」的な商売です。

 これは、基本的枠組み、組織、それと、ある程度の実績を6年かけて作ってきました。
 
 しかし、『本当の中国を日本に伝えたい』という思いは、ブログや、セミナー等で、時々、中国情報について、お伝えしていますが、まだまだ、本格的に行なっていないのは事実です。

 過去に、青年会議所や、地銀、ジェトロ、異業種交流会などで、時々講師をさせてもらって、話す機会がありましたが、まだまだ、私が現地で知りえた情報、中国ビジネスについての情報は、伝え切れていないのが現実です。

 私は、商売人という立場で、生の中国ビジネス情報を伝えることが大切だとおもいます。

 法律がどうなっているか?税務がどうなっているかは、商売を行なう上の基本です。それは、制度を理解することで、できます。

 また、すべて理解できなくても、ある程度別れば、専門家に任せば、処理ができることです。しかし、実際の商売をしてどのように儲けるか?ということを考えるのは、これは、中国ビジネスでは、テキストはほとんどありません。
 
 私が、これから伝えて生きたいことは、『中国とどう付き合ったら、食っていけるか?』という意味合いでのビジネス講義を行なえればと思います。

 以前、ブログでも書きましたが、「日本人は、一番悲しいことは、今の若者は、学校でも、両親からでも、人の生き方について教えてもらっていません。動物の世界でも、まず、親は、子供に伝えることは、「えさ」のとり方です。これは、生存するための基本だからです。今の日本人の若者の多くが、路頭に迷っているのは、理由は簡単です。「えさのとり方」すなわち、お金の儲け方を教えてもらっていないからです。

 やはり、生き方を知る。生き方を伝えるということは、現実社会で一番大切な教育だとおもいます。

 私は、中国という地の利を利用して、生きています。

 どの地域でも地の利というものは、存在します。その地にある利点を最大限に利用して、生きることがこれからの人が生きて行く上で、一番大切なことではないでしょうか?



 私は、一つ、チャンスをもらって気がしています。8月に中京大学で情報メディア学科で非常勤講師として授業をするのですが、今の若者に、中国で、どのように日本と繋がって生きるのか?という私なりに考えた技、インターネットのメディアを利用したビジネスモデルについて語りたいと思います。
 
 海外ビジネスは、昔は、非常に複雑な感じがしましたが、今は、これだけインターネットが発展して、情報が行き交う時代になれば、いかに、海外からで情報を出すことができるのかが、ポイントになります。情報は、今や、フラットな時代になったのです。情報がフラットになると言うことは、すなわち、情報の地域格差がなくなったと言うことがいえます。

 それを考えれば、情報の地域格差がなくなっても、実際に流通や、商材調達、消費市場といった部分は、ドメスティックな部分が残っています。
 そのように場合わけして物事を考えていけば、いろいろビジネスチャンスが見えてきます。

 世の中は、格差を利用するのが、一番簡単なビジネスです。だから、情報を利用して、外国の地の利を利用する生き方が、これから益々大切になってくると思います。

 私は、そのことを伝えるべきだと思い始めました。


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2009年06月17日 中国建材を、まとめるビジネスが価値がある、
今日は、朝から一日かけて、上海の建材市場を案内してきました。今回来たお客様の要望は、中国国内の店舗展開、また、香港エリアでの店舗展開で、必要な建築資材調達を上海エリアでできればという考えで、今回のツアーに参加されたと言うことです。

 弊社が一般的に行なっている事業としては、上海の建材市場、家具工場などで、店舗内装、外装に必要な建材、什器、家具、建具類などを仕入れて、それを一つにまとめて、コンテナで、日本の現場に直接送る仕事をしています・

 中国で建材仕入れの仕事をやったことがある人なら分かると思いますが、中国の場合は、日本のように、建材の総合カタログと言うものがありません。
 そのために、建材市場を、端から端まで、歩いて、必要な建材を探して、購入していかなければなりません。
 
 上海で建材を仕入れようと思えば、相当、建材の代理店や、工場の情報を持っていなければ、一つの物件に必要な建材をそろえて買うことができません。
 
 私が行なっている仕事は、まさに、情報をまとめるという部分の作業です。

 私は、貿易会社ですので、基本的に製造は、しません。いろんな工場にオーダーを発注して、その商品管理、物流管理、輸出手配を行なうのが仕事になります。

 建築物の場合、一つの案件で、非常に多くの商材を仕入れます。また、物件ごとで、必要な建材、必要な量は、毎回変わります。

 そのために、一つのメーカーだけで仕入れを起こすということは、不可能です。
 
 お客様が、まず、上海に買付けに来る前に、いつもお願いすることがあります。『物件の図面や、デザイン、イメージなどを先に知らせてください。』

 と、言う話をします。

 なぜ、それを言うかは、『事前に内容を理解することで、私の経験で、どこで、どの商品を仕入れたらいいのかを、場合分けを行ないます。』

 結局、総合カタログがない、中国建材市場では、経験と知識がなければ、どこで、どのような商品を仕入れられるかも決められないのです。

 今まで、6年以上、この仕事行なってきて、経験で理解できるノウハウ、知識、それと人脈がものを言うのです。

 中国建材を、総合的にまとめて輸出するということは、建築コスト削減には、非常に有利ですが、これをまとめるということは、これは、長い時間を費やして行なわない限り、情報や、人脈が生まれないのが、この商売の難しさだと思っています。
 
 私も、最近、このことに気付きました。この経験と人脈が、この商売の最大の、参入障壁であること。また、物流手配、通関の手続き、また、その他貿易にかかわる一切の作業と、すべて、自社で、行なっています。

 総合的に考えても、上海で、このようなビジネスモデルで、建築資材に対して『まとめる』という作業をして、日本向けに輸出業務を行なっている業者、しかも、自社ですべてを処理している業者というのは、ほぼないような気がします。
 
 この部分で、多くのお客様が、弊社の見学ツアーに参加してくれているのではないかと、すこし気付きがありました。

 いずれにしろ、建築コストをどこまで下げられるかをテーマに、日々、上海の建材市場に出向いて、研究しています。
 やればやるほど、面白いのが、中国建材のビジネス。星の数ほどあるメーカーから、いろんなものを発掘する楽しみがあります。

 本日も、新規の中国建材見学ツアーの参加応募の連絡を頂きました。いやぁ、この仕事、面白いです。

 いろいろ調べて、面白い情報をどんどん出して行きたいと思います。

中国建材の情報
http://www.kenzai-kagu.com




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2009年06月17日 今日は、『上海建材市場見学ツアー』を開催します。
 今日は、朝から中国建材、家具の見学ツアーを行います。上海市内の建材市場、家具工場などを訪問して、中国の建材がどのようになっているのかを案内します。 
 今日は、二組のお客様が参加といいことですので、私がアテンドして案内します。
 
 中国は、世界一の建築ラッシュの国です。ここ数年で、かなり建材のクオリティーもあがってきました。
 日本でも十分通用する建材が出てきたのは、事実です。
 その現状を、実際に見て、目で確かめてもらえればと想い、4年ほど前から、『上海建材市場、見学ツアー』を開催しております。

 面白いツアーに出来るように頑張って、案内してきます。


■ 上海 建材市場見学ツアーについて
http://www.kenzai-kagu.com




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2009年06月16日 最近の流れ、動きが出てきました!
 5月後半、6月前半は、過去に見たことがないほど、不気味な感じがしていました。嵐の前の静かさ、というのか?何か、動きたい力があるのに、動けない。そんな不気味さが、あったのですが、ここに来て、商売に動きが出てきたように思います。
 
 少し、回復の兆しがあるのでしょうね。新規案件の話や、中国への買い付け、また、会社登記など、中国への物販をどうしたらいのか?などの話が、ここ数日、何件も連絡を頂いています。
 

 通常、貿易の場合は、話が来てから、実際の出荷になるまで、通常2ヶ月程度先の話になります。ですから、今動きのある話は、2ヶ月~3ヵ月後に、実際の商売として、完了できる話になります。
 
 そう考えてみれば、7月半ばから、出荷が増えて、お盆前まで動きがあり、お盆で休みで、少し、動きが鈍って、9月からどうなるかで、今度の景気の動向が決まると思います。

 話は、変わりますが、最近、毎日ように、中国ビジネスの無料相談でお電話を頂くのですが、電話はあくまでも、問い合わせのする入り口であって、深い相談は、電話では行ないません。

 実際に、足を運んで上海に来てください。上海で、お会いしたときにホンネトークをします。

 私の考えは、実際にあって、そのときに感じる『本当に中国ビジネスをやってみたい』というエネルギーがある人には、無料で、何でも私の知っていることを話をします。
 当然、弊社に来てくれて、実際のビジネスが動くまでの相談は、無料で行なっていますが、

 相手の様子を伺っているような、ジャブの入れあいのような、話ならば、私も疲れますので、ストレートな思いをぶつけてくれる人には、ストレートな意見を言います。

 私の性格的に、腹の探りあいのような話をする人には、まともな対応をしませんので、よろしくお願いします。
 本音を言えば、『腹の探りあいのような話し方をする人で、過去に一度も仕事が決まったことがありません。』

 結局、自分の思いも相手にぶつけられない人とは、ビジネスパートナーとして発展することがないというのが事実かも知れません。
 
 本気で、熱く語り合える人、経営者、起業家は、一生懸命応援しますので、俺は、私は、熱いぞ!と思う方からの連絡をお待ちしております。

 中国ビジネス 無料相談 随時募集中!!

TEL  050-5806-8488(日本IP電話) 私に直通です。


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2009年06月16日 上海で、中国人名義で、会社登記した人からの質問
 今日は、あるお客様から、連絡がありました。『新しく、上海で会社作ったのですが、困ったことがありまして・・・』

 という、話から始まりました。一体、何の話だろうと思って聞いてみたのですが、『上海の経済城で会社を登記したのですが、税務署から、今の登記住所では、仕事をしていないでしょう。一体、どこで事務所を借りているのですか?』と聞かれたようです。
 
 経済城は、上海の郊外にある工業区で、税収集めのために、作られた経済エリアです。登記住所だけ貸し出して、格安で会社を登記できるということで、地元の起業家がこのエリアで、会社を登記して、新しくビジネスを始めるケースが多かったのですが、最近は、経済城の特権のようなものが、ほとんどなくなり、経済城で登記しても、きちんと資本金の投入や、商用物件で事務所を借りることを義務付けられてきています。

 それで、今回問題になったのが、会社登記が終わったのですが、税務署から連絡があり、『登記住所では、何もないでしょう。一体、貴方の会社は、どこで仕事をしているのですか?事務所を見に行きます。』という連絡が来たそうです。

 税務登記を行う前に、税務局の人が、事務所を見に来ます。税務局が、問題ないと確認できた時点で、税務登記が完了します。

 ここ数年で、税務局のチェックがかなり厳しくなりました。3年ほど前から始まった制度ですが、それ以前は、税務局が、わざわざ、事務所を見に来ることなどまったくありませんでした。
 今は、本当に登記住所で事務作業を行っているか、また、別の場所でおこなっているなら、支店登録(分公司)を行っているか、その事務所が、不動産登記簿上で、用途が、『商用』になっているか、などをチェックされます。
  
 日本人の起業家の方で、コストを下げたいと思って、中国人の友人に名義を借りてビジネスをしようと思う人とが多いようですが、きちんと、手続きを踏んで、中国の規定に従って、事業を行わないと、頼んだ、中国人の友人に迷惑がかかることがあります。
 
 今の上海で事業をするには、ある程度のお金がかかります。事務所は、商用物件を借りて、月次会計をして、など、会社を行うには、最低かかるコストが結構かかります。
 

 その点を、考慮して、上海でのビジネス立ち上げをしてください。




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2009年06月15日 中国で、海外ブランド化粧品の輸入・販売許可証の申請を行なう。
 これから行なう案件で、海外ブランドの化粧品を中国国内へ輸入するための輸入許可証、中国全土の販売許可の申請を行ないます。

 化粧品の販売には、販売許可を取る必要があり、申請方法が2つあります。
 一つは、全国販売をするための申請。それは、北京で申請する必要性があります。

 もう一つは、省レベルで販売許可を出す場合は、それぞれの省で申請すれば、販売許可書を取得することができます。

 通常は、申請にかかる仕事量としては、ほぼ同じですので、北京で申請して、中国全土における販売権の取得とるのが通常です。

 必要な書類は、画像に書いていますが、申請には、約1年ちょっとかかると言うことです。中国で、いろいろ許可証を取るのは、本当に大変なことですね。

 一年がかりの仕事にこれから取り掛かります。

 



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2009年06月14日 大学で講義する内容をそろそろ考えるか、
 昨日、中京大学の教授からメールが届きました。大学の特別講座の日程表と授業内容について資料が届きました。
 私が担当するのは、中京大学の2年生、情報メディア学科の特別講座です。2単位の授業で、3日間あるうちの、1日を担当します。
 大学側からは、特に、何について話して欲しいという、リクエストがないのですが、やはり、私が行っているビジネスモデル中心に話をしたいと思っています。

 『海外にいながら、インターネットを使って、如何に日本のお客様とつながるか』という内容で、講義をします。
 
 インターネットで、私自身は、動画に早くからこだわりました。動画を使うことで、インターネットコンテンツの信頼性を高めようとおもったからです。

 インターネットの良さは、情報が、すべて、フラットで、ランクがないことです。すなわち、誰でも簡単に情報を流すことが可能です。しかし、簡単であるが故に、その情報が、すべて正しいのか?と言われれば、疑問符が浮かぶ人が多いと思います。


 インターネット時代になって、10数年、この間で、世の中に新たに流された情報量といえば、途方もない量です。その中で、注目されるコンテンツになるには、インパクトが必要、面白さも必要、それで、見て、一発で信用できるような内容にしなければならないという条件があります。

 この条件を、同時に満たすことで、コンテンツの信用性を生むのだと思います。

 それは、文章で訴えるよりも、映像で、訴えたほうがインパクトがあることになります。
 メディアの発展ということを考えれば、文字情報⇒写真情報⇒音声情報⇒動画情報
という順に発展してきました。
 これを見てもわかりますが、情報量が、短時間で、多く流れるものほど、信用性が高いことになります。データー通信量のことですが・・・・
 データー通信量が多い。すなわち、人に訴える力が強いことになります。

 メディアの発展、それは、短時間にどれだけの情報を出すことができるのか、とうう凝縮した内容というのが、人の心に信用、信頼性を高める基本になるのではないかと考えます。

 私は、自分の行っている中国ビジネスと言うものを多くの人に知ってもらうために、インターネットを使って、普及しようと努力してきました。
 インターネットで文章書き、セミナーを行い動画で放映して、そして、リアルな出会いもできるように、無料相談、勉強会、セミナーなど、数多く行ってきました。
 
 実際に、今の事業を起業して、リアルにお会いして、中国ビジネスのお話をさせていただいた人の延べ人数は、3000人を超えています。

 インターネットの閲覧数も、月間IP数で、8000~10000という数字になっています。訪問者数が、年間延べ、10万を超えていることが分かります。
 検索エンジンで、SEO対策もおこなっておりますので、多くのキーワードで上位検索に入るようになっています。
 常に、ブログを書いて、新しい情報を提示すること、テキストでのコンテンツの多さも、検索エンジンで上位になる意味があります。また、テーマごとに、ドメインを取得して、現在持っているドメインm10数個あります。
 相互リンクを張ったり、また、詳細情報をいろいろ出すことで、コンテンツの信用性を高める努力等も行っています。弊社のほぼ100%のクライアントは、すべて、インターネット経由でのお客様になります。
 多くのお客様は、ネットがきっかけで、知り合い、友人になったり、ビジネスパートナーとなったりして、事業の発展につながっています。 インターネットコンテンツの強化が、人の信用度UPにつがり、そして、事業の発展に寄与する形になっています。

 
 インターネットを使っているのはじじつですが、その先には、人間性や、その人の努力が結果を結んでいるのは、事実です。

 インターネットメディアは、人と繋ぐためのコンテンツ配信には、使えますが、そのコンテンツを作るのは、人です。また、コンテンツを配信して、その後に、対応するのも人です。
 インターネットがなんでもやってくれるんじゃないか、と思っている人も多いかもしれませんが、インターネットは、あくまでも人の縁を繋ぐ手段であって、つながった瞬間から、どう発展させるかは、そのコンテンツをコントロールしている人のやり方だと思います。だから、ブログが人気があるのは、『その人の生き方』が見えるからです。想いがある。生き方がある。そして、感動を生む。
 人間の心を動かすことができるのは、魂のエネルギー以外ないのです。だから、ネットを通じて、魂のエネルギー、想いをぶつけることが、多くの人から注目されるサイトづくりの基本ではないかと思うのです。 今回の講義では、こんな話をいろいろ行って見たいと思います。

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