小谷　まなぶの中国ビジネス日記～2009年7月掲載記事(2)：エクスプロア・ブログ

プロフィール

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経営コンサルタント　＆　運命鑑定士

人生相談　経営相談　人事相談　・・・

一般社団法人　ジャシボが運営する『ジャシボ学園』　ビジネス・精神世界の人材育成をおこなうための学園です。本拠地は、神奈川県厚木市　本厚木からスタート。中国ビジネス・語学スクール・精神世界スクール・海外の大学と提携して、海外留学サポート等

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一般社団法人　ジャシボ

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【イベント、講演依頼】

小谷まなぶ先生による手相鑑定および、ビジネス、占いなどの分野で講演いたします。企業イベントなどで講師として、手相鑑定の先生として、ご要望がございましたら、出張にて、対応いたします。

講演料　イベント等での鑑定料として、4時間以内で、出演料10万円にて対応いたします。交通費及び宿泊費は別途請求いたします。ご希望がございましたら、御連絡ください。

■占い経営コンサルタント　小谷　学

通常のコンサルティング手法とは違い、手相を中心として、個人の運気、易学など各種占いの方法を用いて、業務にどう対応するかアドバイスいたします。複雑化するビジネス世界で、きっと、占いの世界は役に立つでしょう。お手伝い致します。

【自己紹介】

・神奈川県在住　現在

・氏名　小谷　まなぶ

・出身　和歌山県

・上海暦　17年目　

【出身校】　

・高校　近畿大学附属和歌山高校

・大学　国立　東京商船大学（東京海洋大学）

・留学　上海師範大学【職暦】

・東証一部　IT企業　トランスコスモス株式会社

・東証一部　日系塗料メーカー　上海勤務

・上海外高橋保税区　日系物流倉庫会社　総経理

・30歳の時独立　SFE貿易を起業【運営法人】中国法人　上海泉能貿易有限公司香港法人　香港泉能貿易有限公司日本法人　一般社団法人　ジャシボ ■　セミナー実績『講師実績』

・鳥取県青年会議所　「中国貿易セミナー」

・名古屋地区青年会議所　「中国ビジネスセミナー」

・名古屋異業種交流会「旬の会」「中国貿易セミナー」

・西日本シティ銀行　義烏視察ビジネスセミナー

・新建新聞社主催、中国建材セミナー

・宮崎県ジェトロ主催「中国ビジネスセミナー」

・上海・東京・福岡にて、自社で主催の「中国ビジネスセミナー」を多数開催セミナー受講人数　3000名以上

・その他、上海企業研修時に講師を行なう。【教育関連】

・北京大学　ＥＭＢＡコース講師（中国）

・中京大学　非常勤講師　（日本）

・上海立信会計学院　特別講座講師（中国上海）【中国関連　人民政府顧問等】

・江蘇省大豊市　日本企業誘致顧問

・江蘇省海安県　企業誘致高級顧問

・上海市　旗忠経済城　誘致顧問【役職】

・上海和歌山県人会　幹事【連載記事】

・中国の日本語雑誌「SUPERCITY」のWEB版にて『小谷学の手相鑑定』のコーナーを毎月連載【趣味】

・ドライブ・旅行（パワースポット巡り）

・お寺参り・占い・スピリチュアルな世界の探求・商売【好きなもの】

・自動車・パソコン・アキバ系のもの、多少オタク！ ■香港法人香港泉能貿易有限公司

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2009年07月23日　中国進出の相談が相当増えています。

　ここ数日ですが、中国に進出したいという日本からの問い合わせが増えています。しかし、一番問題になるのが、現地法人設立という問題です。
　予算がない、中小企業から問い合わせが多いのです。質問の内容は、『お金をかけずに、どうやったら、中国で商売ができますか？』と言うものです。

　お金をかけずに、中国で商売できるのか？といえば、外資系企業を新規設立する場合には、最低資本金という問題があります。外資の場合は、資本金が最低１０００万円以上かかります。
　上海市の場合は、１４万ドルというハードルがあります。　

　中国の法律で、３万元で会社できるのではないか？という質問が結構ありますが、私の知っている範囲で言えば、中国人の法人の場合は、地方では、その金額で可能かもしれませんが、外国人が企業を設立する場合は、許可を出しません。

　上海市で会社を作る場合は、その審査をする機関が、対外経済委員会というお役所が行なっていますが、その役所もはっきり言っています。
　「資本金が多いほど、登記が通しやすくなります。」

　また、地方で設立する場合は、どうなのか？と聞かれることがありますが、外国企業の進出に関しては、北京の商務部という中央政府の役所が審査をしています。
　資本金の準備が少なすぎる企業は、許可を出さないということを話しています。

　結局、中国で商売をする場合は、知らなければならないことは、ＷＨＯに加入したことで、中国国内企業と外国企業の差をなくすことを基本的に歌っていますが、申請窓口で申請することができても、許可をするかどうかは、別問題であるということです。
　
　申請できないということを言えば、これは、問題がありますが、申請しても、許可するかどうか？ということは、これは、それぞれのお国の事情ですから、別にそのことが問題でないという考えです。

　お金をかけずに、進出する方法がないですか？という質問が多いのですが、今の中国は、お金がない外国企業の進出を誰も期待していないということがいえます。
　
　また、上海などの大都市では、外資企業に対して、工商管理局も、今の状態では、進出してもしなくてもどうでもいい。もう、企業が多すぎると思っている観もあります。　

　中国が、日本のＧＤＰを抜いて、来年には、世界第二位の経済大国になるでしょう。また、自動車販売台数は、アメリカを抜いて第一になるのは、ほぼ分かっています。２０１０年には、上海万博があり、今以上に中国国内でビジネスをしたいと思う日本の中小企業も増えることは間違いないと思います。
　
　中国でプチビジネスをしたいと思う企業が増える。そのニーズを考えても、中国でプチビジネスができる環境整備が必要かもしれません。

　それは、日本の企業に対する中国国内ビジネスのアウトソーシングビジネスがこれから、ニーズが高まることが予想できます。

　ハードルが高いから、自社で出資できない。そうなれば、プチビジネスは、自社名義では、できないということを考えれば、事業をアウトソーシングする流れが生まれていきます。
　事業をアウトソーシングするには、取引先の信用が必要になります。
　そのようなことを考えても、その辺りをクリアーする仕組みを考えれば、面白いビジネスモデルができるような気がしてきました。

　中国国内ビジネスのアウトソーシング事業、これは、プチ中国ビジネスをしたい企業向けのサポートビジネスモデルして、高いニーズがあると思います。

　日本の多くの中小企業が、どうなる分からない海外事業に１０００万円以上のお金を出せない。せめて、３００万円でどうになかならないのか？というのが、本音のようです。
　それに対応する３００万円で行なうプチ中国起業のサポートビジネスが今後、大きく発展すると思います。

　直感ですが・・・

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2009年07月23日　江蘇海安政府経済開発局の局長が弊社に来ました。

　本日は、午後から江蘇省海安政府の経済開発局長が弊社に来られました。日本企業向けの開発区の設置の話が本格的になってきました。
　
　今日の話の中で、次回８月に私が江蘇省海安政府を訪問した際に、書記長とお会いして、日本企業向けの経済開発区の話を具体的に詰めることで合意しました。
　
　政府から正式に開発区の顧問契約とその証書を頂くことになっています。
　
　なにか面白そうな話になってきました。
　
　政府の局長も話していましたが、『この話は、小谷さんに対するプレッシャーを与える話ではなく、良い関係で日中の経済の発展に繋がればいい。結果、日本企業が誘致できるか、出来ないかを求める話ではありません。日本と海安の縁が生まれればそれでいいのです。』と、話していました。
　
　政府としても、何が何でも日本企業を誘致しなければという想いがあるわけではないということを話していました。
　何か、起こせば、何か縁が生まれる。
　
　

江蘇省海安政府　経済開発局の施局長とツーショット

　結果を期待するのではなく、何かをやってみて、どうなるなを楽しむ。そんな過程が大切だということを話していました。

　中国の役所も余裕が出てきた証拠でしょうか？

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2009年07月23日　日本の文化、温泉が中国でブームが始まる。

　最近、日本の温浴施設関連の方から、『中国から、日本の温浴施設を導入したいという依頼が増えている』という話を、よく聞くようになりました。

　中国の政府関連の施設や、民間の開発会社などが、『日本式温泉』の施設の建設を多数計画していると言うことです。
　やはり、豊かになれば、人が求めるのは、『気持ちがいい産業』です。
　
　日本の温泉は、世界的に有名な文化の一つです。文化浸透ということを考えても、日本の温泉文化を中国に伝え、導入していくことは、一つの日中友好のきっかけになる事業だと思っています。

　経済大国になろうとしている中国では、今後どんどん、世界の『気持ちが良い文化』の導入が盛んになることは予想できます。

　経済的に豊かになると、人は求めるのは、環境の気持ちよさ。

　日本人が考えた温泉文化は、今、中国人の間でも受け入れらるようになったということでしょう。

　また、温浴施設のビジネス、また、それに付随するビジネスも今後、大きな市場になっていくと考えられます。
　日本の文化を売る。それは、良いビジネスだと思います。

　

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2009年07月22日　甘苦上海を読んで・・欲望の街上海を感じた。

　実際に、上海でビジネスを起こした人の多くは、欲が強い人が多いと思います。欲いうのは、それは、上海では『性欲』が大きく関わっていると思います。
　
　性欲が弱い人は、この上海には、あまり合わないかもしれません。人間としての基本的欲望を満たすためにこの街に多くの人が集まって来ていると思います。
　
　日経新聞の連載で『甘苦上海』という小説がありますが、たまたま友人がその単行本を貸してくれていたので、少し読んでみました。
　
　海外に逃げ場をもとめて、日本ではできない自分の欲望の世界を満たすために生きている主人公の話が書かれていました。
　
　確かに、この街に足を運んでいる日本人の多くにも、愛人や、恋愛を求めてきている人も多くいます。結論から言えば、自分の性欲を満たすために、上海という大都会を目指している人も多く要るのは事実です。
　
　愛情の形は、いろいろあります。純愛、不順な愛　不倫、そして、援助交際。
しかし、欲望を満たすための経済理論というのは、この街では、非常に明確に知ることが出来ます。　

　経済の発展、お金があることは、自分の欲望を満たせる一番、近道であることは、この街でくらすと痛感できるでしょう。
　
　そのことを否定する、軽蔑する人もいることは、事実です。しかし、簡単で良いじゃない。人の本心などどこにあるか、もともとわからないから・・・と、割り切った生きたをしている人も多くいるのは、事実です。

　ビジネスとしての魅力は、この街上海にはありますが、それ以上に人と人との交わり、そして、外国で暮らすと言う、だれにも管理されない開放感があります。

　これは、経験しなければ、わからないことですが、外国人として生きるという気楽さを味わえば、その人は、一生、辞められなくなります。

※生活の基盤としての収入があることが条件ですが・・

　外国人として生きる。それは、自分の国では、出来ない、開放感と欲望を満たすための基礎があります。

　海外に行き、バカンスを楽しむのは、地元では、誰もが知っていて、開放感が味わえないから、人は遠くに行きたくなるのです。
　それでは、故郷から、見えない海外で、しかももともと誰も知らない地で生きる。しかも、外国人として生きる気楽さ、開放感、そして、自由を求めた欲望、性欲という部分の満たし方を、知ってしまった人は、それは、一つの麻薬と同じ効果が有るのかもしれません。　

　この小説　甘苦上海を見ていて、そんなことを思いました。

　
　人は、誰も知らない遠い地に来れば、『大胆になれる。』

　海外ビジネス、海外生活での成功法は、『大胆な自分になれること！！』

　それは、人間としてのすべての感受性、センサーを動かし、人としてのすべて求める欲望をだし、そして、外国人として生きる快感は、エクスタシーを感じるのと同じ効果があると思います。

　この街に住む、多くの日本人は、そのエクスタシーを知ってしまったから、この街から離れられなくなっているのでしょね。

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2009年07月22日　江蘇省　海安の『日本特色産業園』について

　今日は、海安政府から連絡がありました。海安に『日本特色産業園』を作ると言うことです。　政府から送ってきた通達文の一部を抜粋して紹介します。
　

　为加快海安经济发展，甲、乙双方本着平等互利的原则，经友好协商，现就双方共建“日本特色产业园”相关事宜，达成意向如下：

一、甲方在海安开发区东部产业园内选择1平方公里（具体位置待乙方考察后确认），作为“日本特色产业园”，专为来华投资的日商提供便捷条件。

二、甲方负责乙方项目用地的“九通一平”（路通、给水通、排水通、电通、邮通、网络通、有线电视网络通、天然气通、蒸汽通），管网接至用地红线外，同时提供临时用电、用水条件。

三、甲方安排专人为乙方的公司注册登记、立项、工程规划设计、环评、安评、土地办证等相关手续提供一条龙服务。乙方积极配合，并按国家对工业用地供地方式的要求提供资料。

　中国語の分かる方なら、説明は、要りませんが・・・書いている内容は、江蘇省海安の発展のために、日本企業向けの工業団地を作ります。その中で、政府がバックアップして、いろいろ優遇処置が受けられるという内容です。
　海安の経済開発区の東側に１K㎡の土地を準備すると言うことです。
　50年間の使用権と、政府保証価格より安く入手するための政府助成金も出すという話です。
　
　その窓口を、私にやってほしいと言っています。

　ここが、中国のすごいところです。政府の決定が早いのと、後、先日、海安政府の人が訪問した際に、「日本工業園区」を作ればどうか？という提案があってから、数日後に、政府からの文章が、私のところに送ってきました。
　
　なぜ、そんな話になったかと言えば、「私が、よく日本で中国ビジネスセミナーをやっている。中国進出手続きのサポート業務を行なっている。」という話を、政府の人に話したところ、「じゃあ、小谷さんに1キロ㎡の工業区の土地の誘致権を与えるから、日本企業の誘致のお手伝いをしてください。」と言われたのきっかけでした。

　確かに、海安は、高速道路が開通して、上海から１．5時間圏内のエリアとして、便利です。また、上海市の楊浦区と契約をして、上海市の企業誘致にも力を入れていると言うことです。
　上海エリアでは、現在、環境問題を重視しており、都市部周辺では、新規の工場誘致を行なっておりません。工場を上海市から外地に移動させることを行なっています。
　その対処地域で、注目されているのが、江蘇省の北部で、蘇北地区です。上海から近い割りに、土地の値段が安いのが特徴です。また、労働力も多く、人件費も格安ということから、中国国内企業の誘致先としても注目されています。

　そのようなエリアですので、条件的には、悪くないなぁと思っています。
　これから、海安政府の人と打ち合わせして、具体的にどうなのか？その日本特色産業区の土地、条件などを今後近いうちに、取材に行こうかと思っています。
　　
　今の中国、ほんと面白いですね。
　とりあえず、やってみて効果が出そうだと思うことがあれば、すぐに、実行に動かす政府の人の行動力にも感動します。
　

　委任された私としても、何もしないわけにもいかないので、地域産業に多少でも貢献できればと思っているので、いろいろ情報提供をしていきたいと思います。
　
　『海外ビジネスの面白さは、何があるかわからない・だから、面白いのです。』

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2009年07月22日　中国株は、絶好調？

　私は、まったく株に興味がないので分かりませんが、私の周りの中国人は、かなり株に力を入れています。
　今日も、うちのパートナーが熱く語っていました。中国の株すごいよ！！って、確かに右肩上がりのグラフになっている！！

上海の株価

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2009年07月22日　皆既日食　上海が真っ暗になった

　今日の9時36分頃、上海で皆既日食がありました。残念ながら雨でしたが、上海が一瞬、皆既日食になった時間だけ真っ暗になりました。
　　
　上の写真は、9時36分頃
　下の写真は、9時20分頃　

です。

　

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2009年07月22日　東京セミナー　満員御礼！！

　8月1日に行なう『中国ビジネスセミナー』の募集を締め切ります。本日ご応募いただいた方で、定員の30名に達しました。有難うございます。

　当日は、いろいろ面白い中国ビジネスの話ができればと思っております。いかに中国と付き合うか、どのようにビジネスモデルを考えるか、など、中国貿易、上海進出という話を中心に話をしたいと考えております。
　
　皆様とお会いするのを楽しみしております。

　当日は、皆様と名刺交換を行ないたいと思っておりますので、お名刺を、お持ちいただくようにお願いします。

■中国ビジネスセミナー　IN　東京　市ヶ谷　8月1日開催
http://www.sh8.net/
　
　

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2009年07月21日　江蘇海安政府から、『日本企業向け工業団地』のサポート依頼

　先日から、江蘇省の海安政府から、日本企業の向けの工業団地を作るので、サポートをして欲しいという依頼が来ています。

　
　政府の話では、弊社が窓口になって、『１Ｋ㎡＝1000000㎡』の工場用地を政府が準備するので、日本企業の工業誘致を手伝って欲しいというものです。
　具体的な政府からの資料を弊社に送ってくるという話をしていました。
　今日も、政府の人から電話がかかってきて、その話をしていました。

　中国の地方政府も、現時点では、企業誘致にかなり力を入れています。やはり、今回の金融危機で、相当多くの外資系企業が、撤退、縮小などをして、雇用問題が発生する可能性が高まってきたというのが、本当の理由だと思います。
　
　しかし、私に、１Ｋ㎡の土地の誘致権をあげるから、日本工業団地を作ってくれ！と頼む中国の地方政府の行動には、少し感動しました。
　一体、どうしたらいいのでしょう？？

　役所から正式な証書を発行してもらった時点で、ブログでも公開します。

海安政府のホームページ

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2009年07月21日　社員旅行　記念写真

　社員旅行で、九華山に来ています。
　朝から、山頂に上り、お寺参りに行ってきました。
　山頂で、記念写真を取りました。
　みんな幸せそうな顔をしています。
　
　社長は、社員を幸せにできるかどうかも、大切だと思います。
　運命共同体ですからね。私にとって会社は・・・

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