小谷 まなぶの中国ビジネス日記~2010年6月掲載記事(2):エクスプロア・ブログ
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プロフィール


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経営コンサルタント & 運命鑑定士


 


人生相談 経営相談 人事相談 ・・・


一般社団法人 ジャシボが運営する『ジャシボ学園』 ビジネス・精神世界の人材育成をおこなうための学園です。本拠地は、神奈川県厚木市 本厚木からスタート。中国ビジネス・語学スクール・精神世界スクール・海外の大学と提携して、海外留学サポート等




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【イベント、講演依頼】



小谷まなぶ先生による手相鑑定および、ビジネス、占いなどの分野で講演いたします。企業イベントなどで講師として、手相鑑定の先生として、ご要望がございましたら、出張にて、対応いたします。



講演料 イベント等での鑑定料として、4時間以内で、出演料10万円にて対応いたします。交通費及び宿泊費は別途請求いたします。ご希望がございましたら、御連絡ください。



■占い経営コンサルタント 小谷 学



通常のコンサルティング手法とは違い、手相を中心として、個人の運気、易学など各種占いの方法を用いて、業務にどう対応するかアドバイスいたします。複雑化するビジネス世界で、きっと、占いの世界は役に立つでしょう。お手伝い致します。



【自己紹介】

・神奈川県在住 現在

・氏名 小谷 まなぶ

・出身 和歌山県

・上海暦 17年目 

【出身校】 

・高校 近畿大学附属和歌山高校

・大学 国立 東京商船大学(東京海洋大学)

・留学 上海師範大学 【職暦】

・東証一部 IT企業 トランスコスモス株式会社

・東証一部 日系塗料メーカー 上海勤務

・上海外高橋保税区 日系物流倉庫会社 総経理

・30歳の時独立 SFE貿易を起業 【運営法人】 中国法人 上海泉能貿易有限公司 香港法人 香港泉能貿易有限公司 日本法人 一般社団法人 ジャシボ ■ セミナー実績『講師実績』

・鳥取県青年会議所 「中国貿易セミナー」

・名古屋地区青年会議所 「中国ビジネスセミナー」

・名古屋異業種交流会「旬の会」「中国貿易セミナー」

・西日本シティ銀行 義烏視察ビジネスセミナー

・新建新聞社主催、中国建材セミナー

・宮崎県ジェトロ主催「中国ビジネスセミナー」

・上海・東京・福岡にて、自社で主催の「中国ビジネスセミナー」を多数開催 セミナー受講人数 3000名以上

・その他、上海企業研修時に講師を行なう。 【教育関連】

・北京大学 EMBAコース講師(中国)

・中京大学 非常勤講師 (日本)

・上海立信会計学院 特別講座講師(中国上海) 【中国関連 人民政府顧問等】

・江蘇省大豊市 日本企業誘致顧問

・江蘇省海安県 企業誘致高級顧問

・上海市 旗忠経済城 誘致顧問 【役職】

・上海和歌山県人会 幹事 【連載記事】

・中国の日本語雑誌「SUPERCITY」のWEB版にて『小谷学の手相鑑定』のコーナーを毎月連載 【趣味】

・ドライブ・旅行(パワースポット巡り)

・お寺参り・占い・ スピリチュアルな世界の探求・商売 【好きなもの】

・自動車・パソコン・アキバ系のもの、多少オタク! ■香港法人 香港泉能貿易有限公司

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2010年06月15日 アジア戦略
 民主党の国家戦略について、原案がでたということをニュースでみた。
アジア戦略の分野で、『官民合同での「国家戦略プロジェクト委員会」』と書いていた。

 私は、民主党党員として、いいたいです。『そのプロジェクト、何らかの形で参加させてください!!』とこのブログで申し込みをします。
 
 日中の架け橋と思って、長年、頑張ってきましたので、何かチャンスをもらえてもいいのではないでしょうか?
 
 と、熱くアピールしてみます。

 
 話は、変わりますが、タオバオとYAHOO ジャパンが提携することが、話題になり、今回のアリババ中国貿易講座は、非常に人気があります。
 受講料が2万円ですが、もうすでに、50名以上の募集が集まっています。やはり、世の中は、注目している証拠でしょうね。
 

6月21日、22日 東京新橋で行なうアリババ中国貿易講座のお申し込みは、コチラから 

 

 民主党さん、私は、個人的にアジア戦略を応援していますよ。と、かなりアピールをしてみました。党本部の人見てるかな???



2010年06月14日 今は、浦東国際空港です。日本出張!
 今日から、2週間、日本出張です。6月14日~27日、
 九州⇒関西⇒東京⇒名古屋⇒関西 という順で出張します。

 日本出張中は、TEL 03-4590-3020 (東京)にお電話ください。

 


2010年06月14日 日本、中国、インドの三国間貿易ビジネス
 最近、友人の紹介で、これからインドに進出して、貿易会社と、進出支援会社を始めるという若者とであった。彼は、若干24歳で、いきなりインドに行って、起業すると話していた。
 インドは、9億人の市場といわれており、今、非常に注目されている。中国とインドの人口をあわせると、13億人+9億人で、22億人、地球の3分の一の人口が2つの地域に集中している。
 私の周りの知人も、インドに行ったことある人が、結構いる。インドと言えば、仏教の発祥の地である。スピリチュアル系が好きな人が、目指す最終目的地が、インドのようで、インドで修行してきたという人は、なぜか、上海には、結構いる。
 上海も、スピリチュアルな世界が好きな人が多いのである。

 精神世界の繋がりかどうか分かりませんが、スピリチュアルな日本人が溜まっている場所。それが、上海。上海から、スピリチュアルな世界が好きな人が修行に行く場所が、インド、という構図が出来上がりつつある。
 
 なにか、精神世界のつながりで、インドから上海に繋がり、そして、日本と繋がっているようである。

 インド貿易=上海(中国貿易)=日本(貿易)と三国間貿易がこれから、非常にブームを呼びそうである。

 日本が、生き残る道は、仏教の伝来にしたがって、インド、中国、日本とつながりを持つことである。極東エリアでは、中国、日本、韓国というエリア共同体が生まれていきそうな雰囲気がある。
 海外に住んでいると、見える感覚と言うのがあるのですが、海外に移住している日本人が、どのような発想をもって、どのように行動したがっているかを見ていれば、日本の世界戦略がどうなっているか、理解できる。
 私は、個人的な直感で、この上海に来て、事業を始めたが、上海に居る、同世代の起業家たちの多くは、そんな直感を信じて、この街に来ている人が多くいるように思う。



 直感を信じて、行動するタイプが多いということは、精神性が高いことになる。第六感の感性を信じ、そして、行動するタイプが、次世代をつくる開拓者として、大切なことである。
 
 昨日から、心から思うことがあるのだが、海外進出を支援するために、基礎造りをする若者を国が支援しないだろうか?と思うのである。
 日本は、加工貿易をして、行きている国である。日本が貿易を促進する努力を止めれば、日本の経済の発展がありえない。
 日本の政策をみていて、感じることは、国内の不況問題にとらわれすぎて、本来、日本人が、どこで、儲けてきたか忘れている。日本は、貿易立国として、成り立っているわけで、内需だけで、やっていけない国である。

 日本国内で、やる事がなく悶々としている若者の育成ということで、海外進出を支援する人を応援する社会システムを作ったほうが、将来の日本のためになるのである。

 このブログを、政治家の方が見ているかどうか、分かりませんが、日本の将来を考えるならば、若者を海外進出させる支援体制、国家予算を考えるべきである。
 
 大手商社との連携というのは、国が行なっているが、実際に、海外ビジネスで、非常に重要になるのが、ゲリラ的に、海外で道を開いていく開拓民が、本当の意味で、その地域と日本を繋ぐ役目を果たすのである。
 
 私も、なぜ、14年も上海にいて、日中間貿易と、日本企業の進出支援をしているのか分からないが、なぜか、この仕事をやらなくては・・と、いう直感的な思いがある。特に、進出支援のビジネスなど、国からも、誰からも言われたわけではないのだが、日本にとって、中国に進出する窓口を作ること。玄関を開く作業をすることが、高い社会貢献を生むであろう と思って、今までやってきた。
 
 長年やってみて、思ったことは、社会貢献度の高い事業は、あまり、儲からない仕事である。よっぽど、単純に物販をしたほうが、儲かるのだろうと何度もおもったが、役人の子供として生まれたので、なぜか、役所的な仕事を好むのである。

 それは、ともかく、最近、急激に、インドというキーワードが出てきたので、来年、一度、インドに行ってみようと思った。
 インド、中国、日本間での進出支援、貿易を行なう事業というもの悪くないと思い始めた。方位学の占いをしている友人からも、『小谷さん、来年は、インドの方向が、吉方です。』といわれたので、単純に話しに乗ってみようとおもった。

 もっと、面白い話を言えば、最近、インドの話が良く出てくるようになったのですが、上海のインドビザ発行センターの場所を聞いてみると、今、僕が住んでいるマンションの隣のビルということである。
 これも、シンクロだと思った。インドに行くしかないなぁ・・・とふと思った。

 私は、自分のことを、直感だけで動く浮遊霊みたいなものだと思っている。『インドに行くと、何かがある。』

 2007年に、インドの聖者であるマハリシ先生の中国進出のお手伝いも行なったことがあるので、これも縁かもしれないとおもった。

 今でも不思議に思うのです。マハリシ先生と、数時間、上海の私のオフィスとオランダのマハリシ本部と国際電話で繋ぎ、直接お話したこと。そして、非常に懐かしく思い出します。
 
 キーワードは、『日本、中国、インド』になりました。
 


2010年06月13日 精神世界の好きなレストランオーナー
 今日は、日本から精神世界の好きな、レストランオーナーが上海に見学に来ています。私も、過去2度、その社長の店に行ったことがありますが、社長とは、お会いするのは、初めてです。
 
 空港に迎えにいって、それで、空港から上海市内に戻る道中、その社長が、いきなり、『私は、次のお店は、占いの館をやってみたい。』という話題で切り出しました。
 私が、「そうなんですか?」と言うと・・・

社長が、『私は、今から7年前、カラーボトルと出会ってから、精神世界に興味を持ち出しました。』

 そして、私が、『そうなんですか、それって、オーラーソーマのことですか?』

社長が言いました。『良くご存知ですね。』

私が『そうですね。オーラーソーマの中国法人は、うちの会社がコンサルして登記しました。』と、答えました。

 なんか、シンクロしていますね。と、答えると・・・そこから、道中、ひたすら宇宙意識の話とか、霊の世界の話など・・その社長と話していました。

 
 その社長曰く。『私は、この世界に興味を持っていましたが、だれとも、話せないでいました。非常に嬉しく思います。今回は、この話をやるために、ここに来たのかもしれないですね。』と、

 人の世界は、不思議なシンクロがあります。私自身も、そんなシンクロを感じる仲間が増えることとをうれしく思います。

 

 精神世界で一番大切なことは・・と聞かれると、

私は、いつも、このように答えます。

『魂の存在を、まずは知ること。そして、魂の存在を認めることが一番大切です。』人は、魂の存在を認めることで幸せになれるという法則があります。


2010年06月13日 社会貢献度が高い事業は、儲からない。
 私が、行なっている中国進出支援の事業は、正直儲かりません。儲けようと、思えば、進出企業に対して、多額の費用を請求することになります。
 なぜ、多くの方が、私のところに相談にくるのか?毎日、最低1社は、中国進出について相談に来ます。それは、相談に対して、特に費用を頂いていないからです。
 
 私も、相談料を貰えばいいのですが、日本から来るお客様の大くが、『日本の会社が苦しいので、中国に逃げてきたい。中国で新天地をもとめて、なんとな生き延びたい。』と思ってくる方がほとんどです。
 
 そんな方から、相談料を貰いにくいという現状があります。
 
 今まで、コストをかけないで行なわなければならないということで、私一人で、窓口対応、そして、相談を行なうという形で行なってきたので、無料相談という方になってしまっていたのでしょう。
 それは、悪くないと思います。

 最近、思うのですが、日本政府が、中国進出や、アジア進出、東アジア共同体の促進を促しているならば、そのような相談窓口、説明会を開催する人に対して、支援があって良いものだと思います。

 経済産業省の方、考えてください。正直、毎日、日本の経営者の方が、私のところに多数来て、相談ばかりで困っています。

 あまりに、相談が多くて、私の個人の時間もなくなってきています。

 なぜ、そんな現状になっているかは、中国ビジネスのコンサルタントの先生の多くは、中国で起業したことがない人ばかりだからです。
 リアルに、自分起業して、ビジネスをおこなった経験のある中国ビジネスの起業家のコンサルタントの先生がないから、私のところに、毎日沢山来るのです。

 自分でも、スケジュール表を見ていて笑います。1週間前くらいまで、空いている時間があるなぁ・・と思っていても、前日には、ほとんど、相談案件の打ち合わせで、スケジュールが埋まってしまいます。
 
 日本の経済悪化という原因と、アジア進出を促している日本政府の方針があるにも関わらず、経営者に向けての相談窓口の設置をあまり行なっていない結果ではないかと思うのです。

 ですから、しょうがないので、リアルに中国ビジネスを行なっていて、進出支援を行なっている私のところに、毎日、多数の人が来る結果になっていると思います。

 多くの経営者は、正直、お金がないので、簡単に中国に進出が出来ません。日本の中小企業のほとんどが、赤字ですから、赤字のなかでの進出に対する、金が出てこないのです。

 ですから、毎日、経営不振で苦しんでいる経営者の方からの相談 言い換えれば、駆け込み寺になっています。

 最近は、困っている人が余りに多いので、毎日、占いをして、人生がいい方向性にいくようにアドバイスを行なっています。
 
 経済が悪化すれば、人のこころまで 病んでしまうのですね。
 私も、毎日、心が病んでいる経営者の面談をしているので、心の病んでいる人の念が飛んできて、毎日、お寺に行って、厄を落としにいっています。

 このコストって、だれが、払うのでしょう。無料で相談にのって、私が、お寺に行って、厄を落とす。
 正直、割に合いません。

 子供手当や、生活保護などを真剣に論議することも大切ですが、それ以上にやんでいる経営者の相談窓口をさせられている人の支援をしたほうがいいのではと思ってしまいます。

 万博が始まってから、上海が注目されるからでしょうか?そんな人がどんどん、うちの事務所にやってきます。
 
 私も、一人の人間として、対応していますが、そろそろ、限界が来ているのかも知れません。
 何でもかんでも、相談をうけること自体をやめようかと思っているくらいです。
 
 東アジア共同体を実現するには、そんなサポーターの方の支援対策を考えたほうが良いです。今、私が、苦しめられている現状は、こんな仕事は、継続していても、儲からないというのが、現状です。

 私は、本心で思うことは、貿易事業で、ちょこちょこ儲けたお金を、ほとんど、中国進出関連のサポート事業に投入して、(無料相談、無料セミナー)実際には、7年間商売やって、まったく金持ちになれなかった現状があります。

 結論として、社会貢献性の高い事業は、儲からない。俺は、役人の子供として生まれたので、考えたが役人であるので、セコクお金儲けを考えられない。だから、大きな事業家になれないでいる。
 
 これが、答えです。

 最近、多くの方から、共同で事業をして欲しいなどの声がかかりますが、投資する金もなければ、今、行なっている自分の事業を継続するだけで、精一杯です。
 儲からない中国進出支援事業を継続することは、私にとって、苦悩を増やしています。しかし、これを私がやめると、困る人が沢山いるとおもうので、我慢して、継続しているます。
 しかし、人のために、なぜ、そこまで苦しいことを・・・と思うのは、事実です。 

 そんな事業家である『小谷まなぶ』を支援したいと思いませんか?
 私を支援してくれる人、私の行なっている事業、社会貢献が正しいとおもう方は、私を支援してください。 

 共同出資などの案件のお誘いは、お断りします。宜しくお願い致します。


2010年06月13日 日本と海外を繋ぐ起業支援
 ある人が書いているブログを見ていると、『日本の若者が起業する支援制度が少ない。』という内容を書いていた。
 確かに、起業するには、いいアイデアがあっても、資金調達する難しさがあり、新たな事業を起こすのが、難しいことがある。
 この問題点については、私も常に悩んでいる。多くの人から、毎日のように、中国ビジネスについての相談を受ける。しかし、頭の中で、いろいろ事業も出るとして、成功できるイメージが出来るビジネスモデルが、思い浮かぶのであるが、それを実行するには、資金が必要になる。
 
 私は、7年前起業したときは、数百万円の自己資金で、何もないところから一か八かで上海で起業した。
 年間、億を超えるキャッシュフローまで作ることが出来たが、しかし、まったく誰にも借り入れもせず、誰からも、資金援助もなく、完全に、自転車操業で、今まで事業をおこなってきた。
 借金も、出来ない環境で、海外で起業しているので、ビジネスは極力リスクを犯す投資性のある仕事は、せずに、確実に、収益があがるビジネスモデルで事業をおこなってきた。

 先日、あるIT関連の会社社長が、弊社に訪問してきて、こんな話を言われた。
『小谷さんは、なぜ、この程度の仕事しかしていないのですが、もっと、大きな仕事をすればいい。』と言われた。
 
 私の返答は、『大きな仕事をするには、大きな資金がいる。私は、誰にも資金的にも、援助を受けず、実際には、ちょっとだけ親に応援してもらったが、そんなレベルでの起業だったので、今、社員数12名の会社を運営するレベルに持ってくるまで必死だった。必死にやったが、所詮、初期投資が少ないので、冒険も出来ず、すべて、コストをかけないために、自分でおこなったので、このレベルの仕事しかできていない。現実は、お金の問題である。』と答えた。

 その方は、『資金など、いいアイデアがあり、事業モデルを提案できれば、お金を出したい人がいる。』と言っていたが、私は、海外で長くいるので、日本の資金調達の事情などまったくわからないのが現状です。 

 今、日本は、東アジア共同体を目指して、日本とアジアを繋ぎたいという思いがあるようだが、私は、その日本の意思にそった事業を行なっているが、考えてみたら、誰にも支援を受けていない。
 中国政府の開発区や、経済園区など日本企業誘致のための交渉もおこなって、日本企業が、中国にしやすい環境をつくる努力も、これも、個人的な努力でおこなってきた。誰も支援してくれるわけでもなく、自分で勝手に、そうしたほうがいいとおもって、やってきた。
 過去に、日中間の関係が悪化した時期も、中国に残り、中国の真の情報をインターネットを通じて、伝え続けた。
 
 実際は、こんな仕事は、国交という観点から考えれば、国が力を入れて行なうのが、当たり前の仕事だが、あまりにも、その観点から考えても、動きが遅いと思って、私自身が、どんどん動いて、情報公開を行なってきた。
 
 たまたま、民主党の本部の方と政権をとる前から知り合いだったので、政権をとってから、民主党本部に出向き、日中間の関係構築のために何かできれば・・という話をやりにいった。
 その結果、今年の2月に、民主党本部で、東アジア共同体関連の政策提言を行なうことができた。政策提言でレポートした内容は、日中間貿易促進のための提言です。
 自由貿易協定を結んで、日中間の貿易促進を行ないたいという政府の考えがあるので、私は、上海で貿易代理店を経営している立場から、現場の目から、どのように日中間取引を行なえば、事業促進ができるかを提案した。

 中国最大の貿易サイトである、アリババの日本法人から、委託事業で、『アリババ中国貿易講座』を今年の1月から開催している。
 
 そのほかにも、今まで何千人という経営者に対して、中国貿易、中国進出、中国ビジネスに対する説明を行なってきた。
 
 しかし、これは、すべて、私の個人的努力で、行なってきたことで、誰からも、1円の支援もいただいたことがない。

 正直、思ったことがある。日本が、本当に、日中関係を重視した政策を行なっていくならば、どうして、そんなことを、必死にやっている人を支援しないのだろうか?と思う。
 私は、自己資金をどんどん投入して、今までやってきた。
 たぶん、これからも、そのことを行なっていくであろう。しかし、この仕事は、日本の将来のためになるとおもって、一人で行なってきた。
 
 良いとか、悪いとか、そんな問題ではない。やるしかない。と思って。

 日本の政治的動きの遅さが、そのような日中間の架け橋をつくるために努力している人の支援をする制度がないというのは、非常に残念である。

 日本が、これから目指す道は、アジアとの融合でしかない。その部分を体を張って頑張っている人たちに、支援をせず、何もしないで生活保護を受けている人には、安定した生活が出来るようにと、支援する社会制度など、見ていて、お金の使い道が、間違っているのではないかと思うのである。

 本気で、東アジア共同体を実現したいのであれば、海外に出て行く、日本と海外を繋ぐ起業家に対して、国は、大きな支援をするべきである。
 
 日本の将来は、どこにあるか?そして、どのような社会形成をするかを考えて、それを行なう若者の支援をするのが、国として正しい道である。


2010年06月12日 中国でECサイトを運営したい日本企業
 最近、よくある問い合わせに、『中国でECサイトを運営する会社を経営したいのですが・・』という質問があります。
 これは、中国人の友人から聞いた話ですが、『上海は、世界でも最もインターネット販売が盛んな地域である。』と言うことです。
 
 私は、アリババジャパンから委託されて、中国貿易講座の講師も勤めていることもあり、中国におけるECサイト運営についてもいろいろ質問されることがあります。

 それで、私自身もそのことについて興味があったので、今日は、上海の工商管理局に問い合わせてみました。

 その結果、分かったことは、外資企業でも、中国でECサイトの運営が可能であるということです。会社の経営範囲の中に、『電子商務・网络科技』という内容が入っていれば、ECサイト運営が出来るということです。
 

 今、最も注目を浴びている日中間ビジネスが、日本企業が、中国国内でインターネット販売ビジネスを行うというビジネスモデルです。その中でもアリババが運営するTAOBAOが特に注目を浴びています。
 
 先日の日本のニュースでも『中国のタオバオと日本のYAHOOが提携して、日中間でインターネット販売を開始する』というニュースが流れました。
 
 今後、私が行うアリババ中国貿易講座でも、タオバオとYAHOOが提携すれば、一体どのようなビジネスが出来るか、詳細について説明する必要があります。
 実は、この分野、大きな、波が起こる気配を感じています。

 というか、間違いなく起こるでしょう。

 中国進出をしたい企業が、一気に増えることが十分予想できますので、それに備えなければなりません。遂に、起こる日中間ビジネスのビックバンですね!!


2010年06月12日 今日は、家具工場で打ち合わせ その時の話題
 今は、お客様にアテンドして、家具工場に打ち合わせに来ています。日本でRC住宅の販売を行なっているメーカーの社長と、新規物件の打ち合わせを行なっています。
 
 最近の建築業界の厳しい状況を話していました。

 『先日、入札のあった物件ですが、80坪の建物で、敷地が200坪ある物件で、少なく見積もって5000万円以上する案件ですが、今回は、その案件をどうしてもとりたかったので、思い切って4000万円で入札に入れました。しかし、入札の着ていた最低価格を出した業者は、3500万円を出してきて、入札を落とすことができなくなった。』と話していました。
  
 建物、外溝など、すべてを含んだ案件ですので、5000万円以上で見積もりをだして、利益を得られるという状況であったのに、その値段より、1500万円も安い値段で入札するなど考えられない価格だと話していました。

 日本の業者は、利益が出なくても、手形を割りたいだけで、損をしても仕事をとる傾向があります。
 実際に、そんな経営を続けていても、正直、誰も幸せにならない経営を続けている企業が増えているということです。
 
 このデフレ傾向を止める手段を考えなければ、この状況は、いつまでも続けることができないことが見えています。


2010年06月12日 日本の将来を勝手に予想する。
 昨日は、日本で飲食業買い向けにPOSを販売している業者の方とお会いしました。その方曰く『本来、弊社は、日本で営業していて、中国でのPOS展開を考えていなかったのですが、日本の景気の低迷で、市場が伸びないと思ったことと、今の上海なら、直感的に、日本のPOS事業がうまく行くのではないかと思った。』という事で、中国展開を決めたということでした。
 
 その話をしていて、あまたに思い浮かぶことがありました。『日本の経済危機が、このままでは完全に起こってしまう。』というイメージが見えたのです。その方と話をしていて、彼が私に何度も訴えたことは、『日本にいると、何か息が詰まるような思いがあるのです。』と言うのである。また、『日本で、自分のような40代が、新たにいい仕事を見つめる環境などないのです。』と訴えるのである。
 
 その言葉を聴いていて感じたことは、『日本のビジネスに対する期待感』が薄いことが分かります。

 マスコミでもうわさされていますが、日本の経済危機に関して言えば、ギリシャの次は、日本で起こるのではないか・・・といわれています。

 世間の噂が、ここまで、広がっていると、意外と、予想したこと、多くの人が思ったことは、実際に引き寄せてしまう。という法則があります。
 引き寄せの法則から言っても、今の日本のマスコミによる報道で、言われる日本危機説は、現実として、引き寄せているように感じます。

 私は、日本の多くの業者と取引をしていますが、何か、日本の商売人の多くの考え方が、悲痛になっている感じがします。
 悲痛になっているので、考え方が、非常にこじんまりして、そして、セコイ考え方になりつつあります。本来、そんな態度をとらなかった人も、不況で、先が見えないということで、そのような考え方になるのは、仕方ないと思います。

 私は、今思うことは、この流れを止めることが出来ないと思うのです。日本も長年、経済大国だ。と思って、過ごしてきましたが、一瞬、崩壊する可能性が大きくなってきました。
 しかし、心配しないでください。日本人の人としてのポテンシャルは、非常に高いことは事実です。しかし、一度、崩壊しなければ、日本人の本来の高いポテンシャルを発揮するチャンスが訪れないことが言えます。

 日本には、組織に対するルールが多すぎるのです。人間は、生まれてから死ぬまで、その人には、定められた使命があります。しかし、その使命を実行するには、目の前のルールが多すぎて、自分に与えられた使命を果たすことができないのです。
 使命を果たすことができないと、人は、ストレスになります。使命とは、本能で感じて行動すること。だと思っています。
 本能で行動することをあまりに、規制されて、それが、まったく、今の世の中で実行できないと完全に認識した時点で、人は、生きる価値を無くすのです。

 有る友人が言いました。『人は、目的があれば、死ぬことがない。』

 そうなんです。なぜ、年間自殺者が、3万人以上いるのか、私の予想、まだまだ、その数字は伸びるのではないかと思っています。
 人には、それぞれの方が生きるための使命を果たす義務があるのです。
 
 何か、精神世界のような話になってきましたが、魂と肉体の関係を考えてみる地と、魂が肉体の上に存在する理由として、肉体をもってしか、経験できないことがあるので、その経験をしたいので、肉体に魂が宿っているのです。
 肉体をもって魂が経験したことができないと、魂が完全に反応すると、魂は、肉体を捨てて、遊離してしまうのです。遊離して、完全に戻らない状況を、一般的に死として認識するのだと考えれば、

 なぜ、自殺者が増えるのかという課題は、生きる目的を実行させない社会環境が日本にはあるのです。生きる目的を実行できない環境というのは、ルールを決めすぎて、人の行動をあまりにも抑制しているから、問題だということに結論としてなります。

 ある程度のルール、マナーは、生きるために必要ですが、必要以上の決め事をすることは、人間社会にとって、良いことがない。

 企業に対して、余りにも厳しいコンプライアンスなどを決めると、最終的に、ノイローゼになるか、暴動が起きるか、2つに1つの選択を、そのなかで働く人々が行ないます。

 今、そのようなことを、リスクだといって、企業リスクを無くすために、法的なルールの整備、また、社内規則などを厳しく、細かく決めようとしています。
 企業がリスクを犯したくないという思いが強まり、社則や、労働契約を厳しく細かく決めれば、決めるほど、実は、事態が悪化しているのです。

 これは、人が魂の領域で物事を考えた時に、肉体を持って実行したいことができない社会では、存在価値がないと判断するのです。
 今、企業内で暴動が起きたりしている現状は、それは、あまりにきつい管理社会から、魂のレベルで、その環境を破壊したいという思いが強まっているから、暴動が起きているのです。

 日本人は、暴動を起こす前に、それを無理だとおもって、諦めているケースが多いのです。それが、不満になり、ストレスになり、最後は、自分で、自分の人生を諦める結果になるのです。それが、自殺という選択になるのでしょう。

 今、何を行なわなければならないのかは、それは、人が生きるために目的を実行できる社会環境や、システムを作り上げることです。
 しかし、今の日本では、そのことは、とてもできません。『世の中の常識』という言葉で、まとめれれますが・・これは、世の中の支配者階級にとって、都合のいいルールを沢山決めているからです。

 日本では、年功序列などの言葉がありますが、ルールと順番を決めすぎていて、若者にとって、前に出るチャンスをなくしている傾向があります。
 若者は、生きる価値を見失っていることも、順番社会が、非常に強い国であることが原因としているのではないだろうか。

 何れにしろ、今の状況を、簡単に打破するのは、難しいことが言えるのです。
 それでは、一度、外の環境に飛び出して(海外進出)、一度、その固定観点というべき古い意識で形成された社会を崩壊させて、古い意識が崩壊した後に、再度、日本に戻り、復興するという考え方が正しいのではないかと思うのです。
 

 日本は、これから、5年間で、古いしきたりや、意識の中で生まれた悪いカルマの浄化が一気に進むと考えています。
 それを考えても、日本の企業が、日本に本拠地をおくことが、危険だということが言えます。 海外進出をして、海外から日本の動向を見て、対日ビジネスを行なったほうが、無難な面があります。

 私は、この直感は当たっていると思います。2010年からは、日本の企業を中国に連れて来るサポートに力を入れたいと思います。
 中国に新天地を求める企業経営者の方、是非、ご相談ください。
 
 飲食ビジネスの原田先生が、東京都港区高輪3丁目の元、イギリス公使館(大使館)があった場所に事務所を構えました。その事務所に私がお邪魔する形で、日本の拠点を作ることができました。
 この場所は、明治維新に関する事件も起こった場所で、日本の開国とも大きく関係した場所です。何か、新たな夜明けを起こそうというパワーのある地の利だと思っています。

 多くの日本の企業を、中国に進出させ、中国から、世界に向けて日本企業が発展できるように応援をすること。そして、数年後、日本の社会構造が大きく変わる時、もう一度、中国から日本に戻り、日本の経済を再建する時期がくることを視野にいれて、中国進出のサポート事業を行ないたいともいます。

 歴史的に考えても、日本国民の多くは、大陸から流れてきた民族です。一度大陸に戻り、そこで、新たな世界を創造して、もう一度、日本に戻る。世界。
 日本国を形成した物語で、神武天皇の東征という話があります。神武天皇が東征をおこない、日本国を創り上げたということが言えます。
 もし、その歴史が繰り返すならば、日本国内で、東征などは、起こると考えにくいので、東征を行なうスタートラインは、上海などから、日本に向けて東征を行うと考えれば、中国に行った日本の民が、日本を救う というイメージが見えるのではないでしょうか? ですから、今いえることは、多くの人は、中国に進出して、拠点を造りをして、生き延びる。生き延びた後に、もう一度、新しい日本の経済を創り上げるために、中国【上海】から日本に戻り、再建国する努力をするということが自然な流れだと思っています。

 今、そんな使命を感じています。これから、3年間は、日本から多くの企業の方を中国に呼び込むための作業を行ないます。

今、上海で頑張っている日本人達が、新しい日本を創るためのエネルギーになると思うのです。これは、根拠のない直感です。


2010年06月10日 『アゴラ投稿』上海で飲食店を開く
 日本の飲食店業界が、中国で飲食店を開きたいというニーズが高まっています。個人的な話ですが、5年ほど前に、上海で飲食店を開業したことがありました。日本のある投資家の方からの依頼があり、『上海で日本式のラーメン屋さんを開店したいので、是非、手伝って欲しい。』と言われて、上海市内で3店舗、店をOPENさせた経験があります。

 初めて上海で飲食店をOPENさせることもあり、手探り飲食店の開業準備を行ないました。上海で飲食店を開くために、まず行なうことは、会社登記です。外資の場合は、資本金は、14万USドルが必要となります。会社登記を行なう場所は、実際のレストランを開業する場所と違っても問題がありません。開業方法としては、レストラン管理会社をどこか上海市内のオフィスのある場所で登記した後に、実際にレストランを開業する場所に支店登記を行なって営業を開始します。
 上海でレストランを開く上で、一番困ることは、レストラン営業ができるテナント探しです。上海市は、非常に環境基準や消防に対する基準が厳しく、どのテナントでもレストランが経営できるかと言えば、そうではなく、ごく一部の決められた場所以外では、レストランが開業できないようになっています。人口密集している上海で、飲食店が開業できるテナントでいい場所を探すのは至難の業と言えます。
 地の利のいいテナントで空き物権がでれば、数時間以内に、仲介業者に現金を支払って、物件を押さえなければ、借りられない現状があります。決断のスピードが要求されます。
 上海で飲食店の開業準備をしている業者で、テナント探しだけで、半年以上かかるということは、結構ざらにあります。
 テナントが見つかっても、テナントの家賃や保証金だけ支払えば、テナントが借りることが出来るのかと言えば、そうではなく、前のオーナーからテナントを譲ってもらうために『譲渡費用』を請求されることが一般的で、その金額も相当高額な場合があります。

 


 上海などの大都市で、飲食店ビジネスをするには、初期投資が結構かかること言えます。上海市内の中心地で、一般的な50坪程度の飲食店を新規でOPENするにあたり、開業資金(テナント賃貸料・内装代等)、運転資金などを含めて、一般的に3000万円(日本円)程度の資本を準備しておかなければ、新規開業ができていないことが言えます。従業員、料理人の給料は、一般的に日本円で、2万円~6万円程度です。ホールスタッフなどは、地方からの出稼ぎ労働者がほとんどで、地元の上海人がホールスタッフを勤めていることは、めったにありません。職業で、地域性がでるのも中国の特徴です。
 上海で、飲食店を開く上で、もっとも大きな固定費になるのが、家賃です。上海市内の繁華街で飲食店テナントを借りようと思えば、東京の一等地とかわらないくらいテナント料が高いことが言えます。
 何れにしろ、日本から多くの飲食店を開業したいと考える企業が、上海を目指していることは事実です。その現状を考えても、もっと中国の真の事情を伝えるメディアが必要かと思っています。
 


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