小谷 まなぶの中国ビジネス日記~2009年2月掲載記事(2):エクスプロア・ブログ
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プロフィール


肩書き


経営コンサルタント & 運命鑑定士


 


人生相談 経営相談 人事相談 ・・・


一般社団法人 ジャシボが運営する『ジャシボ学園』 ビジネス・精神世界の人材育成をおこなうための学園です。本拠地は、神奈川県厚木市 本厚木からスタート。中国ビジネス・語学スクール・精神世界スクール・海外の大学と提携して、海外留学サポート等




Email  info@jcbo.org


 



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【イベント、講演依頼】



小谷まなぶ先生による手相鑑定および、ビジネス、占いなどの分野で講演いたします。企業イベントなどで講師として、手相鑑定の先生として、ご要望がございましたら、出張にて、対応いたします。



講演料 イベント等での鑑定料として、4時間以内で、出演料10万円にて対応いたします。交通費及び宿泊費は別途請求いたします。ご希望がございましたら、御連絡ください。



■占い経営コンサルタント 小谷 学



通常のコンサルティング手法とは違い、手相を中心として、個人の運気、易学など各種占いの方法を用いて、業務にどう対応するかアドバイスいたします。複雑化するビジネス世界で、きっと、占いの世界は役に立つでしょう。お手伝い致します。



【自己紹介】

・神奈川県在住 現在

・氏名 小谷 まなぶ

・出身 和歌山県

・上海暦 17年目 

【出身校】 

・高校 近畿大学附属和歌山高校

・大学 国立 東京商船大学(東京海洋大学)

・留学 上海師範大学 【職暦】

・東証一部 IT企業 トランスコスモス株式会社

・東証一部 日系塗料メーカー 上海勤務

・上海外高橋保税区 日系物流倉庫会社 総経理

・30歳の時独立 SFE貿易を起業 【運営法人】 中国法人 上海泉能貿易有限公司 香港法人 香港泉能貿易有限公司 日本法人 一般社団法人 ジャシボ ■ セミナー実績『講師実績』

・鳥取県青年会議所 「中国貿易セミナー」

・名古屋地区青年会議所 「中国ビジネスセミナー」

・名古屋異業種交流会「旬の会」「中国貿易セミナー」

・西日本シティ銀行 義烏視察ビジネスセミナー

・新建新聞社主催、中国建材セミナー

・宮崎県ジェトロ主催「中国ビジネスセミナー」

・上海・東京・福岡にて、自社で主催の「中国ビジネスセミナー」を多数開催 セミナー受講人数 3000名以上

・その他、上海企業研修時に講師を行なう。 【教育関連】

・北京大学 EMBAコース講師(中国)

・中京大学 非常勤講師 (日本)

・上海立信会計学院 特別講座講師(中国上海) 【中国関連 人民政府顧問等】

・江蘇省大豊市 日本企業誘致顧問

・江蘇省海安県 企業誘致高級顧問

・上海市 旗忠経済城 誘致顧問 【役職】

・上海和歌山県人会 幹事 【連載記事】

・中国の日本語雑誌「SUPERCITY」のWEB版にて『小谷学の手相鑑定』のコーナーを毎月連載 【趣味】

・ドライブ・旅行(パワースポット巡り)

・お寺参り・占い・ スピリチュアルな世界の探求・商売 【好きなもの】

・自動車・パソコン・アキバ系のもの、多少オタク! ■香港法人 香港泉能貿易有限公司

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2009年02月19日 大学で講義!
 愛知県にある中京大学の特別講座で、短期の授業を行う話が浮上してきました。
 夏の短期特別講座です。『ITと国際ビジネス』という名目で二単位の授業を行うことになりそうです。
 
 私自身が、中国でビジネスを立ち上げ、ITだけを利用して、顧客獲得をしたノウハウについて、大学の情報処理科の授業で講義を行う予定です。
 私が、今のように商売ができるのは、すべてインターネットのおかげだと思います。セミナーや、無料相談、などで、過去に2000社以上の方とお会いできた縁をつくったのも、インターネットがあったからです。
 
 現在、取引実績で、100社を超えました。何もないところから、インターネットだけで顧客とのマッチングを行い、多くの出会いを生んだビジネスモデルについても、大学の授業で説明したいと思います。
 
 予定は、8月初旬の夏の特別講座です。私自身も、大学の講師として、講義が出来ることを楽しみにしています。

 

__________________________
■2009年2月28日土曜日 セミナー案内
青年会議所主催 中国ビジネスセミナー IN名古屋駅前セミナー会場
参加者募集中 (一般の方も参加費無料です。)
詳細はHPで http://www.sh8.net


2009年02月18日 明日は、雑誌の取材が来る。
 明日は、定例の『小谷学の公開手相鑑定』とSUPERCITYの中国ビジネス企画の取材が来ます。 手相鑑定のコーナーのついでに来ると言うことでしたが、『中国ビジネスで、苦労したことや、失敗したなぁと思ったこと。体験談を話してください。』と言うことでした。
 
 確かに、中国ビジネスで、失敗したなぁと思ったことは、ありましたが、長い過程で見れば、途中過程では失敗だなぁ・・と思うことがあっても、基本的に、意地でも、いい結果が出せるように努力していますので、自分では、ひどい失敗というのが、なかったなぁと思います。
 結局、私が思うには、失敗とは、『諦めた瞬間』に失敗するのだと思います。

 だから、私は、出来ないことは、はじめからやらない。出来ると思ったことは、しぶとく続けて、諦めないので、失敗をしないようにする。
 そんな精神でビジネスを行っています。

 中国に進出して、『失敗した』と思うことがあった人は多いと思いますが、しかし、人生の長い道から考えれば、失敗したと決め付けない限り、失敗ではないのだと思います。

 屁理屈のようですが、『満足するまで遣りきる』そのことが、大切なことかなと思います。


2009年02月18日 公衆衛生に関して、規制強化。
 現在、弊社のクライアント様で、上海で独資で美容美髪有限公司の登記を行っています。中国で会社を登記するのは、なかなか大変な作業で、かなり時間がかかるのですが、特に、公衆衛生に関わる業種、美容、マッサージなどの業界に関しては、営業許可書を出すことに対して、厳しいチェックをするようにという通達がでているということです。
  
 上海市は、2010年の万博に向けて、特に公衆衛生に関わる業種に関しての、新規参入に対して、規制をかけているということです。
 
 美容関連の企業進出を考えている企業様は、新規会社登記に関して、厳しくなっていますので、注意が必要です。


2009年02月17日 多数の問い合わせメール!!セミナー効果?
 日本で中国ビジネスセミナーを開催してから、セミナー参加者の方から、多数のメールを頂いております。有難うございます。
 
 ほんと、問い合わせの内容が、かなりマニアックで、中国ビジネス難易度的に言えば、上級といえる内容での問い合わせが多数来ています。
 
 それを見て、思ったことは、今回のセミナーの参加者の中国ビジネスに対して、かなり意識レベルの高い方が、ご参加、頂いたことがよく分かりました。
 
 私も頑張って、あっちこっちから、ビジネス情報のネタ仕入れますので、ブログ、また、ビジネスセミナー等で、皆さんに興味を持っていただける面白い話をしていきたいと思います。
 
 私は、商売人ですので、儲かる方法を考える仕事だと思っています。
 儲からないことを、論議しても、時間の無駄です。
 
 そんな感覚で、中国ビジネスを見ている人の為に、今後も頑張っていろいろ情報提供をしていきます。


2009年02月17日 弊社のクライアント様の紹介です。実例、中国ビジネス成功例
 この前、ブログで名古屋のJC(青年会議所)で2月28日にセミナーを行なうという話を書きましたところ、JCの関東ブロックのOBで、弊社のお客様でもある栃木県宇都宮市に本社を構える建築会社『中村ハウジング』社長の中村社長から連絡を頂きました。
 
 JCで講演するなら、是非、JCの元メンバーになる方が、どのような中国とビジネスとのかかわりをしているのかを実例を持って紹介したほうが、いいですよ。とアドバイスを頂ましたので、ブログで紹介します。
 
 中村ハウジングの中村社長は、弊社との付き合いは古く、私が起業して間もない頃からのお付き合いがあります。
 目的は、中国から中国建材や、中国製造の欧米ブランド建材などを日本に輸出するビジネスで協力して行なってきました。
 中村社長は、世界中の建材の展覧会に足を運び、いろいろ研究しているということで、かなりの海外建材マニアです。
 彼からいろいろ建材について教えてもらったことは多々あります。
 
 中国も多数の建材があるのですが、中村社長が選ぶのは、自社物件で使う建材でいろいろ模索して、試し買いをいろいろして、モデルハウス、自社の建材展示場で設置、販売しています。ほとんど、趣味の域で、中国建材を使っています。

 今から4年ほど前になりますが、宇都宮で中国建材を使って建てたモデルハウスがあり、まさに御殿です。私も見に行きましたが、アイデア一つで、中国建材をつかってここまで立派な家ができるものだと関心しました。
 また、宇都宮市内に、海外建材をメインにして展示販売を行なっているショップも開店させています。
 上海の建材市場をあっちこっち回って、欧米向けの、センスの良い建材だけを選び、展示販売を行なっています。
 昨年ですが、見に行った際に、弊社経由で輸入した建材が多数展示場に並んでいました。
 
 中村社長と話して、興味深い話は、『海外が好きだから、海外建材を取り入れた。』と言う話をしていました。
 
 中村社長の実家は、木材問屋として製材、材木の販売を行なっていた会社でした。また、建築業も行ない在来工法で、住宅の建設を行なっていましたが、父親から会社を譲ってもらってからは、在来工法をやめて、すべて2×4(ツーバイフォー)工法に住宅建設の手法に変えて、欧米風の住宅建設に力を入れてきました。
 注文住宅や、建売などの住宅販売を行ない、海外をあっちこっちを回って、良いと思った建材を積極的に取り入れて、住宅建設を行ないました。
 その結果、宇都宮では、一風変わった住宅造りをする建築会社としての認識が生まれ、地元で地位を築きました。

 抜け目の見えない不況の中で、良い住宅を提供するために、世界各地から建材を仕入れて、楽しい住宅作りを提案しています。
 また、私と共通のつながりで、『占いをする』ことが好きです。
 これも、長い間、腐れ縁で、つながっているのは、占いつながりではないと思っているのですが、中村社長は、自ら風水を研究して、『どうせ家をつくるなら、運の良い家、風水を計算した家作り』ということで、セミナーなども開いています。
 やはり、不景気には、占いが一番の景気活性の起爆剤だと思っています。

 好きなことを一生懸命することで、作り上げた海外取引、それをビジネスモデルにした一風変わった社長として、紹介しました。
 
 ちなみに、中村社長は、実家が建築屋でしたので、若いときは、建築会社を継がされるいやで、アメリカに逃亡したということです。
 海外生活で、見た欧米の住宅造りを遣ってみたいと思って、2×4(ツーバイフォー)の住宅作りを始めたということも人生の転機になったのでしょう。

 私も海外で長く居て、真剣に物事を見ていると、いろんな可能性について感じます。
 それを、直感的に『面白い』と思ったことをビジネスにつなげることが、海外ビジネスを成功させるポイントになるのではないでしょうか?

■中村ハウジングのHP【ネキストホーム】
http://www.next-home.co.jp/

■中村ハウジングのモデルハウス
http://www.next-home.co.jp/guidance/model.php

■輸入建材のショールーム
http://www.mhm1947.com/


2009年02月17日 香港法人の銀行口座開設に行く。
 本日は、あるお客様の香港法人の登記が完了したので、銀行口座の開設に行きます。中国から商材調達を考えている方は、香港法人を持つことのメリットはあります。
 香港のオフショア法人を利用することで出せます。
 
 中国の会社に商品購入代金の支払いする手法としては、日本から直接、中国の会社に支払うよりも、日本の銀行⇒香港オフショア法人⇒中国の法人 という順で支払います。
 香港法人で得た収益、『利益ストック』に関しては、オフショア法人としての会社口座を開設しておけば、香港法人で得た利益に関しては、非課税です。
 
 中国側でかかる経費などを、香港法人で負担するなどして、有効活用する方法があります。
 去年から、香港法人設立のサポートを始めましたが、かなり反響がありました。
 
国際間ビジネスをする際に、税制面でもメリットを出せるビジネスモデルの構築が大切になります。この不況を乗り越えるのは、1円でも得な手法を考えることが先決だと考えています。

■ 上海・香港法人の会社登記サポート情報は
http://www.sh7.cn


2009年02月16日 商売の基本は、単純である。『必要な仕事をこなすだけ』
 昨日、友人宅に行って、商売について、いろいろ論議してきました。
 
 それで、自分でも思ったことがありました。30歳の時に起業して、今年で6年目です。なぜ、何もないところから初めて、6年間続けることができたのか?ということを冷静になって考えてみました。
 
 その答えは、単純なものでした。「世の中に必要だという仕事をひたすら繰り返して行なってきた。』だけです。
 
 簡単に言えば、私の行なっている基本的事業は、貿易実務代理業と会社登記代理業、それと会計代理業の3本柱です。
 貿易実務に関しては、通関書類の作成など税関などに提出する書類、また、外貨管理局に申請する外汇核销单など、中国の国の規定で必要な作業を代理しているだけです。
 また、会社登記に関しても、一般の企業が代理登記ができない仕組みになっており、弊社が上海の工商管理局から『企業登記代理』の資格をもらっているので、その資格を使って、会社の代理登記を行なっているだけです。
 これも、行政手続きの代理業務です。
 
 

その他、税務登記、税務会計報告書の作成なども、これも、中国の税務署が規定していることで、毎月の月次報告と、年に一回の年検という報告業務の義務があり、その作業を代理で行なっているだけです。

 結局、起業などと自分では言っていましたが、新しいビジネスモデルを行なうのではなく、ただ、行政手続き的に必要な業務を代理で行なって、顧客を増やしてきただけであると言うのが、今まで継続できた原因であると言えます。
 
 なかなか普通の商売で、毎月必要な仕事を安定的にもらうことは、難しいのは現状です。国の規定で必要な業務に関しては、それは、自社で行なうか、他社に外注するか、いづれに、一つの方法をとらなければ、業務ができないという規定があります。
 
 商売で継続できる方法としては、必ず、縛りがあるビジネスが有利であると言えます。
 
 上海に来て、多くの方が、『チャイニーズドリーム』を夢見て、新しいビジネスモデルでビジネスを始めようと思って、起業しますが、ほとんど、失敗しています。
 継続して仕事を続けている人のほとんどが、絶対必要だ、という業種の仕事を行なっている人です。
 中国ビジネスは、変動が激しく、スピードもかなり速いです。
 上海というステージで、3年以上同じビジネスモデルで、新規事業を継続することが無理ではないかと思えるのです。

 中国人の商売人を見ていも、行けるか、行けないか、その見極めの速さは、日本の10倍以上早いです。
 3ヶ月スパンで物事を判断しています。
 

 その速さに対応できる日本人ビジネスマンが何人いるのか?と考えれば、中国でビジネスをして、撤退していく企業の多さが、その結果を物語っているのだと思います。
 
 成功するビジネスは、『世の中に必要な仕事を、単純にこなす』ことができる人が、中国で継続的にビジネスを行なっているのは、言うまでもありません。 
 それ以外のジャンルでベンチャー的にビジネスを始めて、5年間以上継続できた人など、ほとんど見たことがありません。
 それだけ、フレキシブな世の中と言うことがいえます。


2009年02月16日 建築 案件に動きが出てきました。
 春節前に、死ぬほど、忙しかった中国建材・家具・インテリア類の日本への輸出案件ですが、春節の休暇があったので、仕事がとまっていましたが、そろそろ、工場も完全稼動を始めているので、本格的に動きが出てきました。
 本日も、2月の後半、3月の前半に行なう建材・家具の買い付け案件の話が数件来ました。
 日本の商用物件もコスト削減を相当求められる時代になり、日本国内だけで資材調達を行なっているだけでは、お客様からの要求されるコストでの建築を行なえないという事態が起こっているということです。
 
 先日も、ある建築会社の役員の人と話をしていて、こんな話がありました。ある商用物件で、『3億円という見積もりをしたら、お客様が、1億5千万円だったら、仕事を出すよ』という話をするのです。という話を行なっていました。

 一気に、半額の値段提示をしてくるお客も増えているというのです。どうしても数字が合わずに、できないでいる物件もいくつもあるという話を聞きました。
 
 これは、ある会社だけの話ではなく、日本全体でこの傾向があるようです。
 私も、全国の建築関連の企業様とお付き合いがありますが、やはり、皆さん、口をそろえていくことは、建築の案件があっても、コストが合わない。と言うのです。
 それは、需要があっても、それを行なう予算がないという完全に、デフレ傾向になっています。

 物理的にできる限界と言うものがあります。今は、お客様から提示される条件は、一般的に建築業界から言えば、もう数字的に無理な要求をされていると言うことです。
 
 あまりに、ひどい状態ですので、何とか、新しいルートを探すために、海外にまで、情報を入手するようになったと言うことです。
 建築は、土地に根付いた商売です。土地に根付いた商売でも、いまや、グローバルにビジネスを対応しなければ、勝ち組になることは、おろか、商売ができなくなってきたいるという現状があります。

 
 日本の建築業界のあり方も、この数年で大きく変わるのではないかと思っています。
 私も、この波に対応した、お客様のニーズに対応した安くて安心で、良い商品を仕入れることができる仕組みづくりをすることが先決だと思っています。

■ 中国建材・家具の仕入れサポートの情報

http://www.kenzai-kagu.com


2009年02月16日 中国は、不景気じゃないようです。
 最近、中国株がぐいぐい値を上げてきているようです。
 
 共同経営者の上海人の友達は、株に投資しているので、最近の株価の高騰で、毎日ニコニコしています。
 中国政府が打ち出した景気対策が、すでに影響が出てきているのでしょうか?
 
 

上海市場の株価



2009年02月15日 上海のアキバ 宝山路の電気街
 週末で、時間のあるときに、電気製品を見て回るのが趣味です。完全に、「アキバ系」の私ですが・・

 今日は、上海のアキバこと、宝山路で、中古の3Gの携帯電話、携帯電話の充電器が壊れていたので、充電器を買いました。
 
 宝山路の電気街で、電化製品の部品類は、ほとんどそろいます。(マニアックなものまで大丈夫)

 確かに、怪しい商品も結構ありますが、値段の面、品揃いの面などを考えれば、この電気街は、かなり楽しいです。
 
 考えられないくらい激安の商品も結構あります。ガラクタがたくさんあるのですが、ガラクタの中から面白いものを探すのもこの市場での買い物の楽しみ方だと思います。
 電化製品も、日本からリース落ちしたオフィス用電気製品も結構ありますので、事務所用品を安く仕入れたい方にもお勧めです。

宝山駅は、地下鉄3号線、4号線の交差した場所になります。





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