小谷 まなぶの中国ビジネス日記~2012年09月掲載記事:エクスプロア・ブログ
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経営コンサルタント & 運命鑑定士


 


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一般社団法人 ジャシボが運営する『ジャシボ学園』 ビジネス・精神世界の人材育成をおこなうための学園です。本拠地は、神奈川県厚木市 本厚木からスタート。中国ビジネス・語学スクール・精神世界スクール・海外の大学と提携して、海外留学サポート等




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【イベント、講演依頼】



小谷まなぶ先生による手相鑑定および、ビジネス、占いなどの分野で講演いたします。企業イベントなどで講師として、手相鑑定の先生として、ご要望がございましたら、出張にて、対応いたします。



講演料 イベント等での鑑定料として、4時間以内で、出演料10万円にて対応いたします。交通費及び宿泊費は別途請求いたします。ご希望がございましたら、御連絡ください。



■占い経営コンサルタント 小谷 学



通常のコンサルティング手法とは違い、手相を中心として、個人の運気、易学など各種占いの方法を用いて、業務にどう対応するかアドバイスいたします。複雑化するビジネス世界で、きっと、占いの世界は役に立つでしょう。お手伝い致します。



【自己紹介】

・神奈川県在住 現在

・氏名 小谷 まなぶ

・出身 和歌山県

・上海暦 17年目 

【出身校】 

・高校 近畿大学附属和歌山高校

・大学 国立 東京商船大学(東京海洋大学)

・留学 上海師範大学 【職暦】

・東証一部 IT企業 トランスコスモス株式会社

・東証一部 日系塗料メーカー 上海勤務

・上海外高橋保税区 日系物流倉庫会社 総経理

・30歳の時独立 SFE貿易を起業 【運営法人】 中国法人 上海泉能貿易有限公司 香港法人 香港泉能貿易有限公司 日本法人 一般社団法人 ジャシボ ■ セミナー実績『講師実績』

・鳥取県青年会議所 「中国貿易セミナー」

・名古屋地区青年会議所 「中国ビジネスセミナー」

・名古屋異業種交流会「旬の会」「中国貿易セミナー」

・西日本シティ銀行 義烏視察ビジネスセミナー

・新建新聞社主催、中国建材セミナー

・宮崎県ジェトロ主催「中国ビジネスセミナー」

・上海・東京・福岡にて、自社で主催の「中国ビジネスセミナー」を多数開催 セミナー受講人数 3000名以上

・その他、上海企業研修時に講師を行なう。 【教育関連】

・北京大学 EMBAコース講師(中国)

・中京大学 非常勤講師 (日本)

・上海立信会計学院 特別講座講師(中国上海) 【中国関連 人民政府顧問等】

・江蘇省大豊市 日本企業誘致顧問

・江蘇省海安県 企業誘致高級顧問

・上海市 旗忠経済城 誘致顧問 【役職】

・上海和歌山県人会 幹事 【連載記事】

・中国の日本語雑誌「SUPERCITY」のWEB版にて『小谷学の手相鑑定』のコーナーを毎月連載 【趣味】

・ドライブ・旅行(パワースポット巡り)

・お寺参り・占い・ スピリチュアルな世界の探求・商売 【好きなもの】

・自動車・パソコン・アキバ系のもの、多少オタク! ■香港法人 香港泉能貿易有限公司

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2012年09月30日 日本のニュースを見ていて
 先日、アメリカのメディアにも、「日本の右翼化」ということを、ニュースに書かれたことが、原因したのか、対中関連の報道で、どちらかといえば、報道の方向性がかわってきたように感じている。
 どちらかといえば、今までの大手メディアの報道は、対中国に対しては、強気の内容で、対立するコメントが多かったが、ここにきて、「冷静な対応をするべき」「経済を考えて、日中関係を考えるべき」などのコメントを言うようになった。

 今回の日中関係のこじれは、マスコミを通じて、政治家が、発信して、マスコミにでる解説者が、その話に色をつけて、世論を動かし、対中路線を書きたてているように思えた。中国側も、日本のメディアから流れてくる情報をみて、対抗策を講じている。まさに、政治家とマスコミとが作り上げた対立である。

 一般の我々の感情論、経済活動の努力などは、まったく無視して、報道合戦による対立が拡大していったという感じがする。

 これでは、公共の電波が、不幸を引き寄せていることになる。

 今以上に、メディアから発信する報道の方向性に注意して、これ以上悪化しないようにしてほしい。公共の電波を通じて報道する情報は、まさに、国の将来も左右するからである。

 正直、政治家が何を話していても、マスコミが報道しなければ、誰も知らないのである。それだけ、公共の電波から出させる発信力は、政治以上に影響力があるのでる。


2012年09月30日 日中国交回復40周年の記念日
 昨日、9月29日は、「日中国交回復40周年」の記念日であった。本来なら、日中の間で記念式典を行うはずであったが、中止になったということである。
 非常に残念である。しかし、このような時こそ、両国の関係を真剣に考えなくてはならない時期になったと思う。
 40年前に、田中角栄が、日中国交回復する際に、「中国の8億人の市場を見て、国交回復することで日中間貿易が活性化する」と話したそうである。

 今は、中国は、世界最大の市場だといわれるようになった。このような大きな市場が隣国にあるのに、このまま、なにもしないわけにはいかないのである。
 政治の面子の戦いがあるかもしれないが、国民の生活、経済があって、国が成り立つのであるから、政治は、国民が経済活動をやりやすくする制度を作り上げ、また、日本国民の対外貿易などの経済活動がやりやすくするために、世界との関係構築をするべきであると私は、思うのである。
 
 経済活動を優先し、国民が、自由な発想でビジネスができ、労働する喜びを感じられる国家がすばらしい国家ではないだろうか?
 
 私は、日中間のビジネスを長年を行ってきて、その中で感じることは、日中の国民は、腹をわって話をすれば、必ず、通じるものがあると信じている。
 

 だから、深みのある付き合いをして、日中間の経済交流を、以前にまして、活性化させなければならないと私は思っている。

 40周年の記念日が、なにか、新たなスタートの日になった気がする。
 また、失われた世代といわれた我々の世代で、もう一度、日中国交回復の原点を取り戻す必要があるのではないだろうか


2012年09月29日 福岡の事務所が決定 
 先ほど、不動産屋から連絡があり、福岡の事務所が決定しました。場所は、地下鉄空港線の赤坂駅の出口からすぐ近くにあるビルになります。
 住所で言えば、大名という場所になります。福岡でも、この地域は、商用街としては、地の利が良いということで、ここに決めました。街を歩いてみましたが、なかなかいい雰囲気の場所です。
 この場所からスタートします。
 これから準備しますので、事務所開きできるのが、10月中ごろになる予定です。
 
 
 
 


2012年09月29日 中国ビジネスのあれこれ
 中国ビジネスをはじめて、もうすぐ20年になる。20歳のときに、学生起業して、中国人留学生と一緒に、中国からの商材の個人輸入代行業を始めたのが、きっかけである。
 初めての商売は、東京都港区三田で、ワンルームマンションを借りて行った。商売のいろはが、わからなかったので、結局あまり儲からないということで、半年ちょととやっただけで、終了した。
 東京新聞に折り込み広告をいれたこともあった。今から思い出せば、何もわからなかったが、楽しかった。しかし、商売の難しさは、継続的に利益を出し続けることであることを痛感した。
 
 それから、留学したり、サラリーマンをやったり、週末起業をしてみたりして、いろいろやっているうちに、29歳のときに、今の商売を始めることになった。
 はじめは、会社を辞めたばかりで、何をやろうか、悩んでいたが、自宅の一室に、パソコン1台、ファックス一台、携帯電話で、商売を始めた。貿易代行業である。

 上海の金橋にあるマンションがスタートであった。
 その後、上海の宜山路にあるオフィスビルに事務所を移して、事業を行った。50平米くらいの事務所であった。
 この事務所のときは、なかなか厳しい時期であったが、その後、今の事務所がある地区、上海の打浦橋に移動してきてからは、まあまあ、いい結果が続いた。

 打浦橋でも、2回引越しをして、今の事務所に落ち着いた。

 貿易代理業、会社登記の代理業、会計監査の代理業、建材家具の輸出代理業、などの事業展開を行った。
 新たに始めるのは、広告、メディア、イベント関連の事業である。
 結局、中国進出のサポート業を行っていると、最後は、どうやって販促をするかという問題点にぶつかる。
 会社は作りました。商品は、日本から輸入してきました。さて、どうやって、その商品を中国でうったらいいのでしょうか?という部分。

 私は、自社の事業で、貿易(通関業) 法人登記、ができ、それプラス、広告、メディア、イベント業ができれば、日本企業の中国国内の販促の支援業務ができることになり、一貫したサービスを提供することができます。
 中国国内で、相当ノウハウがある企業で、現在、香港での上場している 品牌中国(ブランディングチャイナ)の日本部門の部長として就任することで、一貫したサービスを提供することができます。
 長年、日中の架け橋として、ビジネスを行ってきた結果、一貫サービスができる組織体系ができあがりました。

 中国のメディア、広告関連の多くは、中国の国営企業と関係しています。まさに、中国で言う、「関係」というものが、大切になってきます。
 
 品牌中国は、そのようなメディアマーケティングのプロ集団として、多数の中国国内案件を行った企業で、自社メディアも当然もっています。
 
 今は、日中関係で、いろいろありますが、しかし、商売人は、いろいろあるからといって、何も準備しないわけに行きません。
 リスクがあるとき、ピンチがチャンスに変わるときは、必ずあります。

 近い将来、そんな時がやってくることを私は、信じています。

 ビジネスは、不思議なことが起こるから面白いのです。


2012年09月28日 新たなビジネスを開始
 以前から話を進めていた 香港上場企業で、「品牌中国集団有限公司 」の日本部門の部長(責任者)として、就任することになりました。

品牌中国集団有限公司 の情報

香港株の情報
http://www.uwg.co.jp/jp/html/service/china/brand/brand_details/08219/cashflow.html

会社のホームページ 中国語
http://www.brandingchinagroup.com/

 品牌中国は、中国における広告、広報、イベント、イベントマーケティング等を行う企業です。
 今後、日本企業向けに、中国おけるブランド化させる支援事業を行っていきますので、よろしくお願いいたします。
 この仕事は、日本企業が、中国でビジネスチャンスをつかむための、すばらしい架け橋になると信じています。

 


2012年09月28日 どんどん、面白いビジネスの話が広がっていきます。
 福岡に来てから縁があるのか、多くの方から連絡を頂いております。うれしい限りです。出張では何度か来たことがありますが、本格的に、事務所を出して、仕事をするのは、初めての土地では、少し不安があります。周囲の人から頂く話だけで、今は、福岡、そして、九州と海外ビジネスの可能性が十分あることがわかりました。

 16年前に、何もわからず、上海に行ったころを思い出しました。

 福岡でやってみようと決めたときに、自分自身、イメージだけは、「絶対に大丈夫」と思っていましたが、心の奥底で、「不明確な感覚があり」悩んだのは、事実です。
 
 やろうと決めて、来たのだから、必ず、結果を出さなければならないと心に 決めて動いています。
 九州の企業と行っている案件は、数件ありますが、これから、福岡、そして、九州と中国をつなぐ案件を積極的に行っていきたいと思います、

 日本と中国は、今、領土問題で、非常に厳しい局面がありますが、福岡にいる経営者の話を聞いていると、問題があるからといって、中国とのビジネスの可能性は、十分あると、多くの方が信じています。
 
 福岡で出会う人、出会う人に、「今の中国のニュースを見ていると、大変なことになっていますが、大丈夫ですか?」と聞かれますが、

 確かに、厳しい面は、ありますが、商売は、みんなやっています。大丈夫です。と答えています。
  
 難しい局面があっても、両国の国民が、何かの形でつながって行いたいという強い思いがあれば、必ず、道が開けます。そう信じています。

 なんか、やる気が沸いてきます。


2012年09月28日 福岡に来て思ったこと。
 ここ数日であるが、福岡に来てから、会う人、会う人、対中国ビジネスについて、興味があったり、やってみたいという思いが強いことがわかった。
 今回、福岡の中心地に事務所を出すことで、動いているが、ここには、潜在的に、海外とつながってビジネスをしたいという思いは相当あるということが、感じられる。
 また、若者も多く、若手起業かも多いのも、驚いた。

 日本は、全体的に、人口が減少傾向であるというなかで、福岡は、人口増加しているということである。人口が増えるということは、それだけ、商業が活性化するエネルギーもある。また、アジアの玄関港としての地位も築きたいという思いもあるので、貿易、金融などで、優位にたつことができれば、大陸に近いという十分な地の利を生かせたビジネスが展開できるのではないかと思う。

 いずれにしろ、これから、この地域にも、拠点を作り、がんばって行きたいと準備中である。


2012年09月28日 福岡の若手経営者とお会いする
 今日も、シンクロがあった、福岡在住で、ブログ読者の経営者からメールがありました。それで、早速お会いすることにしたのですが、 地図を見て、驚いたのですが、今、私の借りているウィークリーマンションから、歩いて5分くらいのところに、連絡頂いた経営者の事務所がありました。
 どこに借りているか、なんて、どこにも書いていないのですが、そんな近くにいる方から連絡を頂くなんて・・偶然にも、不思議なことだなぁと思いました。

 福岡は、東京についで、人口増加している街であるということでした。震災後の影響かもしれないが、去年1年間で、1万人以上の人口増加をしているということでした。
 福岡の中心地を見ていると、結構若者が多い街なんですよね。
 
 その経営者の方も、関東から、仕事の転勤がきっかけで、福岡に来て、そのまま、福岡で起業したということでした。

 これから、福岡と上海を、往復する生活をして、日中間でビジネスを作りたいと話していました。

 福岡には、若い潜在的な力を感じられるようになりました。


2012年09月27日 福岡で活動中
 昨日、上海から福岡に来て、忙しく動いています。
 中国進出案件の打ち合わせや、来年、新規で行う進出案件のメンバーが集まり、福岡市内で飲み会を開催、今日は、福岡の何社かの企業の方とお会いして、今後の中国市場の開拓についての打ち合わせなどを行いました。

 空いている時間は、福岡の中心地で、事務所物件を探すために、不動産屋を回って、物件を見て回ってきました。、

 近いうちに、福岡の連絡事務所ができます。

 新しいことをはじめるのは、わくわくして楽しいですね。


2012年09月27日 今は、福岡です。
 只今、福岡に居ます。福岡には、すこし長い目に滞在する予定ですので、ウィークリーマンションを借りました。実は、初めてウィークリーマンションを借りたのですが、なかなか快適に過ごせています。
 部屋の中には、家具、家電、何でもそろっています。すぐに生活ができる環境があり、少し長期滞在には、ホテルより良いかなとおもいました。

 今回の滞在で、福岡に拠点を作りたいなぁと思って、滞在しています。
 
 これから、福岡での滞在拠点と事務所を開設する準備をすすめます。




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