小谷 まなぶの中国ビジネス日記~2013年3月掲載記事(1):エクスプロア・ブログ
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経営コンサルタント & 運命鑑定士


 


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一般社団法人 ジャシボが運営する『ジャシボ学園』 ビジネス・精神世界の人材育成をおこなうための学園です。本拠地は、神奈川県厚木市 本厚木からスタート。中国ビジネス・語学スクール・精神世界スクール・海外の大学と提携して、海外留学サポート等




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【イベント、講演依頼】



小谷まなぶ先生による手相鑑定および、ビジネス、占いなどの分野で講演いたします。企業イベントなどで講師として、手相鑑定の先生として、ご要望がございましたら、出張にて、対応いたします。



講演料 イベント等での鑑定料として、4時間以内で、出演料10万円にて対応いたします。交通費及び宿泊費は別途請求いたします。ご希望がございましたら、御連絡ください。



■占い経営コンサルタント 小谷 学



通常のコンサルティング手法とは違い、手相を中心として、個人の運気、易学など各種占いの方法を用いて、業務にどう対応するかアドバイスいたします。複雑化するビジネス世界で、きっと、占いの世界は役に立つでしょう。お手伝い致します。



【自己紹介】

・神奈川県在住 現在

・氏名 小谷 まなぶ

・出身 和歌山県

・上海暦 17年目 

【出身校】 

・高校 近畿大学附属和歌山高校

・大学 国立 東京商船大学(東京海洋大学)

・留学 上海師範大学 【職暦】

・東証一部 IT企業 トランスコスモス株式会社

・東証一部 日系塗料メーカー 上海勤務

・上海外高橋保税区 日系物流倉庫会社 総経理

・30歳の時独立 SFE貿易を起業 【運営法人】 中国法人 上海泉能貿易有限公司 香港法人 香港泉能貿易有限公司 日本法人 一般社団法人 ジャシボ ■ セミナー実績『講師実績』

・鳥取県青年会議所 「中国貿易セミナー」

・名古屋地区青年会議所 「中国ビジネスセミナー」

・名古屋異業種交流会「旬の会」「中国貿易セミナー」

・西日本シティ銀行 義烏視察ビジネスセミナー

・新建新聞社主催、中国建材セミナー

・宮崎県ジェトロ主催「中国ビジネスセミナー」

・上海・東京・福岡にて、自社で主催の「中国ビジネスセミナー」を多数開催 セミナー受講人数 3000名以上

・その他、上海企業研修時に講師を行なう。 【教育関連】

・北京大学 EMBAコース講師(中国)

・中京大学 非常勤講師 (日本)

・上海立信会計学院 特別講座講師(中国上海) 【中国関連 人民政府顧問等】

・江蘇省大豊市 日本企業誘致顧問

・江蘇省海安県 企業誘致高級顧問

・上海市 旗忠経済城 誘致顧問 【役職】

・上海和歌山県人会 幹事 【連載記事】

・中国の日本語雑誌「SUPERCITY」のWEB版にて『小谷学の手相鑑定』のコーナーを毎月連載 【趣味】

・ドライブ・旅行(パワースポット巡り)

・お寺参り・占い・ スピリチュアルな世界の探求・商売 【好きなもの】

・自動車・パソコン・アキバ系のもの、多少オタク! ■香港法人 香港泉能貿易有限公司

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2013年03月18日 茨城空港
昨晩、上海から神奈川に戻ってきました。春秋航空で上海から茨城空港に着いたのですが、茨城空港の外で、イベントが開催されていました。利用客300万人を記念してとか、書いていました。
 茨城空港は、地方空港の中でも割合、活用がうまくいっている空港だということを聞いています。
 茨城空港は、基本的にLCCの航空会社メインで就航しています。都内からも約90kmでバスや、車などの交通手段で、1時間半ほどの距離ということで、東京からのお客も取り入れることができており、また、マイカー族 向けに駐車場無料のサービスがあり、私も、自分で車を運転して空港に行くので、駐車場無料、そして、LCCの格安航空という魅力で、茨城空港をつかっています。
 
 来月も、茨城空港から上海に向かいます。

 


2013年03月16日 中国の今と昔
 昨日は、学生時代に中国に留学して、そして、中国で就職、中国で起業して会社経営をしている友達と会った。
 彼も、私と同じ15年以上、中国に滞在している。最近、日本と上海を往復する生活に変えたということである。わたし自身も、月のうち半分半分、日本と上海を往復する生活にしている。
  
 尖閣諸島の問題と、社会情勢の変化が激しい「中国だけ」で商売を続けることのリスク感と、さすがに、人生の半分近く、海外に住んでいると、そろそろ、片足くらいは、母国に足を突っ込んどきたいという思いもある。

 一昨日も、同世代の中国で起業した日本人経営者の方と食事に行って話をした際に、「下請けとしての中国じゃなくなってきたからなぁ」という話をした。
 上海の住宅が、日本円で5千万円以上の価格で販売されていて、高級車が日本より、たくさん走っている街、そして、溶接工の給料が月6000元、10万円ちかくまで高騰した、今の上海は、とても、日本の下請けで、もの作りを頼める場所じゃなくなってきた。
 
 我々、長年、中国に来てやってきた「留学そして、起業組」は、中国下請けのビジネスモデルは、もう終わりだろうなぁ という話なっている。
 
 下請け出来る国、ベトナム、ラオス、ミャンマーなどの東南アジアに移動するか、若い人材が多い、カンボジアも魅力的。

 そんな話をすることもあるが、人生で何カ所も新たに立ち上げるには、体力も知識もいる。
 中国留学、起業組の経営者は、最近、この国との付き合い方について、いろいろ思うところがある。
 20代に中国に来て、成人後の時間をほとんど中国というフィールドに人生をかけ、道を開いてきた。
 貧しかった中国全土を、バックパッカーとして旅に出て、「世界には、こんな国があるんだ。」」日本に生まれて幸せだった。と思い。
 
 雄大の国土と、なにか、わからない魅力に魅せられて、この国で、生きることを決意して起業する。

 決して、条件がいいともいえないこの国で、なぜ起業したのか、それは、周囲をみれば、何もない。これだけ何もなければビジネスを起こすための隙間がたくさんある。
 こんなこと、あんなこと が可能である。

 物価格差、文化格差、 それが、チャンスだと感じる時期だった。

 今は、それが殆んどなくなってきた。確かに、細い話をすればいろいろあるのかもしれないが、生活に必要なもの、今の中国人は、家電、携帯、パソコン、家、車と日本人と何も変わらないものを持っている人も多い。
 それ以上の人も結構いる。

 我々が、中国に来た90年代半ばは、留学生楼から見た中国の学生は、まだ、貧しいと思える人が多かった。
 今、留学先の母校を訪れると、学生が、ベンツ、アウディーに乗って、彼女を載せて、大学に来て、バスケットボールをやっている姿を見る。
 坊ちゃん学校などでは、フェラリーで学校に乗り付けるボンボン学生もいるということである。 
 今から20年前、バブルの頃の東京の六本木などで俳徊しているボンボン学生と似ている。時代もかわったのである。
 そんな変わった風景の上海の街を見て、昔の中国の話に花が咲く・・・。



2013年03月15日 アゴラで投稿再開
 最近、アゴラへの投稿をご無沙しておりましたが、また、再開することにしました。日中関係の悪化している中、なにか、中国にいる日本人として発信できることがるのではないかと思い、再開しました。
 アゴラは、1日に10万PV以上のアクセスを越える人気サイトです。

 私は、2010年からアゴラメンバーになっております。

 ■小谷まなぶのアゴラの過去の記事一覧は


 ■アゴラTOPページ


2013年03月15日 日本人留学生が激減
 日本人留学生の数が、リーマンショック以降、相当減っているようである。統計データーを見ても、2007年を起点に激減している。経済的な理由がおおきいのであろうか?もしくは、外国に興味をもつ若者が激減しているのだろうか。または、外国に行って勉強しても、将来のキャリアにつながることなどないと考えているのだろうか、何れにしろ、日本の若者の外国離れが目立つ様になった。

 私も、上海で、プチ起業をする若者のために、たくさん、会社登記のお手伝いをやってきた。やはり、数年前に比べて今は、「熱く海外で起業したい」と相談にくる20代の日本人の方が減ったきがする。
  

 
 今、アベノミクスでここ数ヶ月で円安が20%ちかく進み、今こそ、海外から外貨を稼ごう!という時期に、これでは、外貨を稼ぐチャンスがなくなる。
 
 本来、日本は貿易黒字国として、君臨して、世界と貿易をして日本国内に外貨を流入させた。食料、エネルギーという国民にとっての生命線が、海外輸入依存率が高い国では、外貨を稼ぐことができず、円安が進むと、どうなるか、それは、物価上昇につながる。日本国内で今始まっている「燃料」ガソリン代の高騰、次に来るのが、輸入食材の高騰である。

 エネルギー政策は、海外に依存する構造を改革しなければ、数年後に、日本は、外貨がなく海外からエネルギーが買えなくなる可能性がある。今、メタンハイドレードが日本の近海から大量に取れるということが話題になっているが、簡単にエネルギー転用できる方法を編み出し、普及させなければ、日本が必要な外貨をどのようにして取得するのかということが、重要な問題になる。
 やはり、「外国に行かないでも、生きていけるよ。」という人が極端に増えすぎると、外貨をどうやって国として獲るかという課題になる。
 経済圏を共通にして、共通通貨、課税撤廃という流れになっているのは、外貨取得に対するリスクを回避したいということが、一部原因していると思う。

 いずれにしろ、自由貿易を促進させようとする国としての考えがあっても、外国と商売したいと思う若い人材がなければ、意味をなさないと思う。
 
 「お国の将来のために、海外に行きなさい」というのが、国としての思い
ではないだろうか。国民の中で、海外に行ってビジネスマンとして戦える人材がなければ、FTAをいくら推進しても、意味がなくなる。
 
 



■3月26日 東京・神田 にて 中国ビジネスセミナーを開催します。中国ビジネスに興味がある方は是非、ご参加ください。


2013年03月14日 上海センター 100階を越える!
 上海熱線のNEWSを見ていると,今、建設中の上海センタービルが、工事がどんどん進み、100階を超えてきたという話題があった。
 
 上海センターが完成すれば、121階、632mの超高層ビルになるということである。

 完全竣工は、2014年12月を予定しているということだ。上海に、また新しい名物ができた。

 ドバイでも超高層ビルの建設が話題になっていたが、そんな高いビル、なんのために必要なんだろうかと思ってしまう。
 中国地方都市でも、かなり、すごいビルの建設を計画している噂を聞くが・・・

 そのNEWS


2013年03月14日 景気復興の建設現場
 先日、あるゼネコンの方と話している時に、「日本の建築現場で働く人がいなくなって、たとえ、、景気復興でたくさん建築現場の案件がとれても、それを作ってくれる人がいないんだよね。」と言っていた。
 
 確かに、日本の若者は、3Kと言われるきびしい環境下で働こうとする人が少なくなっている。また、長引く不況で、建築現場が減少して、職人と言われる技術者が、退職や転職を理由に、激減している現状があるらしい。
 
 建築現場をとりまく環境は、かなり厳しい現状になっており、日雇いで労働者を確保する傾向のある建設現場の人材雇用は、「請負」といい形で、仕事を受注するので、最低賃金の保障は、関係ないという。
 請負だとすると、個人であっても、個人経営者として、「業務委託」として費用を受ける、そうなれば、雇用という形ではないので、最低賃金というものは、関係なくなる。
 
 現場職員を社員と雇用するよりも、管理職や監督だけは、自社で雇用して、現場の作業員は、現場ごとで「請負い」という形で人を集めてくることになる。

 それでは、賃金の保証もあったものではないので、若い人は定着することもなく、条件も厳しいので、やりたがらない。建築現場をとりまく人材の環境は、ますます厳しくなるということである。

 この結果、どうなるか、建設現場の労働者の確保と言う問題は、外国人労動者をもとめることになっていく。外国人労働者の場合、現場の方とのコミュニケーションが問題になってくる。
 また、日本的な技術というものも、理解してもらえなければ、仕事ができない。確かに、中国の職人などを見ていると、すごい技術をもった人もちらほら見るが、意思疎通ができなければ、その能力も発揮できない。
 
 日本の建築現場では、研修生の受け入れば認められている。雇用という形になるので、企業にとってリスクはあるが、2、3年の期間だけであるので、長期雇用という形にならない。
 いまの制度では、海外から出張ベースで、現場労働者の人の確保ができないが、制度がかわれば、これも、人の動きとして大きなビジネスになるかもしれない。

 しかし、そうなると、日本人の雇用のチャンスが減るなどの問題が発生するが、この問題、

 地方の鉄道を廃線にするかどうかの問題に、似ている。

 「お客が乗らないので、廃線にしようとおもえば、地元の人から不便になるので、廃線にしないで欲しいといわれる。しかし、廃線にしないで、ほしいといっている地元の人は、自分は、クルマを運転して移動するので、その鉄道には、乗らない。」
 
 言うんだったら、鉄道に乗ればいいのに・・・・とおもうが、鉄道を廃線にする問題と、自分がその鉄道にのるかどうかの問題は。別問題だと感じている・・・


 そんな感じかもしれない。


2013年03月13日 激高、上海ナンバーの実体
 上海の地元のNEWSを見ていると、上海の車のナンバーがまた、高くなったと書いていた。8.3万元が平均、中古ナンバー市場では、9万元近くで取引されているということである。

http://hot.online.sh.cn/content/2013-03/13/content_5904844.htm


 9万元といえば、130万円! コンパクトカーなら、新車でも十分買える価格である。

 今月は、9000枚のナンバープレイトがセリに出されたそうだが、すごい価格です。
 私が、2009年に車を買った時には、確か3.5万元でした。
 
 これだけ高かったら、クルマを買うのも悩みますね。






2013年03月13日 あついビジネス談義のある上海
 上海でいると、毎日面白い話を聞ける。ビジネスチャンスがそれだけおおいことになるのだが、本物の情報は、どこにあるのかを、きちんと見極める必要がある。
 
 長く上海でいると、そんな話に耳を傾けることも少なくなってくるのだが、上海に初めて来た人が、初めに体験するのが、「非常に激動する上海ビジネスの実体だろう」 大きな話が目の前で展開されているが、その人に、関係あるかは、別問題である。しかし、そんな大きな話を、聞くチャンスはたくさんある。

 投資ファンドなどをやっている友人がいると、聞くレベルの話は、とにかくでっかい、

 今日は、聞いてきた話は、投資ファンドをやってる○○さんが、今度、上海の某外国人が多く住んでいる地域の商用モールの開発を行う。4万平方メートル以上ある開発だ・・・なんていう話。

 簡単に計算して、100m×400mが、4万平方メートルだから、どれだけデッカイかわかる。
 
 取り敢えず、そんな話しを聞いたら、なにをしたらいいのか分からないが、「からめたらいいですね。」って、いうふうに、ビジネス談義にもりあがる。

 だからといって、儲かる話になるかは、わからないが、上海でいると、そんな、話しをするチャンスもあり、話をしているだけでも楽しい。

 目の前で、何百億という金が動いている話は、よく耳にするが、残念ながら、まだ、自分には関係がないようである。

 これが、上海ビジネスの魅力であろう!


2013年03月13日 中国ビジネスに投資
 投資家に投資してもらって、中国で事業をするには、どうしたらいいのかという、質問は、時々いただく。
 
 そんな場合は、まずは、香港に法人を設立して、オフショア法人口座を開き、そこに投資資金を送金してもらうことを進めている。

 香港からの出資会社として、上海に現地法人を登記することを進めている。理由は、上海に、すべて、投資資金を送金してしまえば、今度は、その資金を持ち出すことが容易にできなくなるためである。
 
 香港オフショア法人というのは、こんな時に役に立つ。

 ブログでは、あまり詳細に書くと長くなるので、書きませんが、香港法人と上海法人をうまく活用することで、ビジネスを円滑にすることができます。

 上海で起業したい人のビジネス相談にいろいろ乗っていると、自分も、起業したときのことを思い出します。
 
 上海での起業は、確に、ハードルは高くなっていますが、挑戦する価値はあります。私が10数年前に上海に来て、起業しようと思ったことは、かなり環境がよくなっていて、ビジネスできる環境が整ってきています。

 個人所得が増えたのは、やはり、ビジネスチャンスを生んでいるのでしょうね。
私が、こちらに来た時は、上海市の平均給料は、800元(1万円ちょっと)とか話していました。
 その頃は、生活するだけで精一杯で、付加価値を考えたビジネスは、外国人と一部の外国帰りの上海人以外対象になっていませんでしたが、いまは、絶対数が違います、かなりの数が対象になっています。そう考えても、昔より、チャンスは増えているのは事実。さあ、それを見てどう思うかは、あなたしだい!
 
 


2013年03月13日 日本人だからといって日本的にこだわる必要性はない
 会社登記を行っている都合上、上海で起業を計画している経営者から相談を受ける機会が多い。その中で、「日本人として、日本的なもの」を売りにして、中国でビジネスを展開したいという方が結構多い。
 しかし、まったく逆の発想ということで、「日本人が考える中国的な商売を行ってみる」というビジネスプランの話を聞いた。
 私の友人の建築デザイナーが行った案件であるが、日系の大手飲食店は、日本経営を前に出さず、中国の火鍋店の経営に乗り出して、行列のできる店として大繁盛しているという話である。

 なるほど、日本人のきめ細かさと、中国人が好む商品を売り出すという発想、これは、正しいかもしれない。
 中国人経営の日本料理屋の店は、上海市内にたくさんあるが、逆に、日本人経営の中国料理の店というものもあって、いいかも! という発想である。

 これは、日本の飲食店の進出にとって「いいヒント」になるかもしれないとおもった。
 日本人だから、日本的にこだわらない。
 
 中国人がやっていて儲けている業態に参加して、日本人のアイデアでサービスを付加することで、あたらしい味が生まれる。
 そんな日中のコラボもいいのではないだろうか・
 そう考えれば、まだまだ、中国でのビジネスチャンスが生まれると思う。

 




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