小谷 まなぶの中国ビジネス日記~2007年6月掲載記事(2):エクスプロア・ブログ
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プロフィール


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経営コンサルタント & 運命鑑定士


 


人生相談 経営相談 人事相談 ・・・


一般社団法人 ジャシボが運営する『ジャシボ学園』 ビジネス・精神世界の人材育成をおこなうための学園です。本拠地は、神奈川県厚木市 本厚木からスタート。中国ビジネス・語学スクール・精神世界スクール・海外の大学と提携して、海外留学サポート等




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【イベント、講演依頼】



小谷まなぶ先生による手相鑑定および、ビジネス、占いなどの分野で講演いたします。企業イベントなどで講師として、手相鑑定の先生として、ご要望がございましたら、出張にて、対応いたします。



講演料 イベント等での鑑定料として、4時間以内で、出演料10万円にて対応いたします。交通費及び宿泊費は別途請求いたします。ご希望がございましたら、御連絡ください。



■占い経営コンサルタント 小谷 学



通常のコンサルティング手法とは違い、手相を中心として、個人の運気、易学など各種占いの方法を用いて、業務にどう対応するかアドバイスいたします。複雑化するビジネス世界で、きっと、占いの世界は役に立つでしょう。お手伝い致します。



【自己紹介】

・神奈川県在住 現在

・氏名 小谷 まなぶ

・出身 和歌山県

・上海暦 17年目 

【出身校】 

・高校 近畿大学附属和歌山高校

・大学 国立 東京商船大学(東京海洋大学)

・留学 上海師範大学 【職暦】

・東証一部 IT企業 トランスコスモス株式会社

・東証一部 日系塗料メーカー 上海勤務

・上海外高橋保税区 日系物流倉庫会社 総経理

・30歳の時独立 SFE貿易を起業 【運営法人】 中国法人 上海泉能貿易有限公司 香港法人 香港泉能貿易有限公司 日本法人 一般社団法人 ジャシボ ■ セミナー実績『講師実績』

・鳥取県青年会議所 「中国貿易セミナー」

・名古屋地区青年会議所 「中国ビジネスセミナー」

・名古屋異業種交流会「旬の会」「中国貿易セミナー」

・西日本シティ銀行 義烏視察ビジネスセミナー

・新建新聞社主催、中国建材セミナー

・宮崎県ジェトロ主催「中国ビジネスセミナー」

・上海・東京・福岡にて、自社で主催の「中国ビジネスセミナー」を多数開催 セミナー受講人数 3000名以上

・その他、上海企業研修時に講師を行なう。 【教育関連】

・北京大学 EMBAコース講師(中国)

・中京大学 非常勤講師 (日本)

・上海立信会計学院 特別講座講師(中国上海) 【中国関連 人民政府顧問等】

・江蘇省大豊市 日本企業誘致顧問

・江蘇省海安県 企業誘致高級顧問

・上海市 旗忠経済城 誘致顧問 【役職】

・上海和歌山県人会 幹事 【連載記事】

・中国の日本語雑誌「SUPERCITY」のWEB版にて『小谷学の手相鑑定』のコーナーを毎月連載 【趣味】

・ドライブ・旅行(パワースポット巡り)

・お寺参り・占い・ スピリチュアルな世界の探求・商売 【好きなもの】

・自動車・パソコン・アキバ系のもの、多少オタク! ■香港法人 香港泉能貿易有限公司

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2007年06月22日 飲食店の出店コストを抑えるビジネスモデル
 弊社が今企画しているビジネスモデルに、日本における飲食店の出店コストを抑えるビジネスを中国と関連付けて行う企画をしています。
 日本における飲食店の出店に関して、最もコストがかかる部分は、やはり、内装です。内装を出来る限りコストをかけないで行うことで、出店時のリスクを最小限に抑えることを提案しています。
 やはり、出店コストが大幅にかかることで、実際に回収が難しくなっているケースが多々あります。弊社は、マスコミでも有名な外食コンサルタントの原田 諦先生とチームを組んで、出店時のコストを抑えて、短期間で投資金額が回収できるような店作りの提案をしています。
 
 やはり、現実問題として、今の飲食店は、3年から5年で内装をやり直さなければ、お客の入りが悪くなると言うデーターもあり、初期投資を小さくして、常に店をリニューアルさせることが大切になります。
 
 

 中国側で、出来る限りの内装をユニットとして作り上げることで、実際に日本の現場で内装をする際の、工期の短縮、また、現場での作業を極力減らすことで、ゴミなどを減らせるメリットがあり、今後、ユニットでの店舗作りが脚光を浴びるのではと考えています。

 実際に、大阪市内の日本料理屋での実績もあります。また、今年度中に何箇所か行う予定になっています。


■ 飲食ビジネス


■ 毎週土曜日 午後2時~ 中国ビジネス勉強会を開催しています。≪無料≫




2007年06月22日 7月から始める新企画 
最近、ブログの更新がおろそかになっていますね。そろそろ更新しなければと思って、書いています。
 来月からOPENするのですが、ビジネスポータルサイトのFIDELI で、中国ビジネスのコンテンツの強化を行います。その一環で、「中国貿易」の解説員として私がコンテンツを提供することになっています。
 今頑張ってネタ考えて書いています。7月にOPENした際には、皆さんご覧ください。だれにでも簡単にわかるように、「中国貿易」について解説していきたい思っています。
 
 7月からもう一件新企画があります。

それもビジネスポータルサイトのFIDELIで行っている中国ビジネス系のメルマガがあるのですが、そのメルマガで中国貿易についての話を毎週書いて配信していきます。中国貿易を行う際に必要な知識、また、いろんな経験談について書いていきたいと思っています。
 現時点で、メルマガの登録者数は、5000人以上います。皆さんにとって価値の有る情報を提示する使命があると思いますので、頑張って書いていきます。

 


2007年06月20日 中国貿易セミナーをアメリカ人のデベロッパーの方に英語で実施。
最近は、毎日来客が常にあるので、ブログを更新がおろそかになっている。今日は、初めての経験をした。
 どんな経験かと言うと、アメリカ人に無理やりだが、上海の市場での仕入れ方、また、中国から海外に輸出する際に、必要な増値税についての仕組み、貿易権とは、中国貿易のお金の流れについての説明を、英語で板書での説明行いました。

 増値税とは、VATと一般的に言われているのですが、英語を翻訳すれば、付加価値税ということになります。Value added tax とでも言うのだと思いますが・・・

 いつものように、増値税とは、17%の税金です。 などを英語で、書いて説明した。
 知っている単語を並べて、中国の税制について説明

 「中国には、増値税と、一般税があります。それで、増値税は、17%・・・」という内容で、説明。。
 約2時間、一生懸命、板書に英単語、図を描きながら、説明しました。

 アメリカ人のデベロッパーの人も理解していただいたようで、「よく分かりました。勉強になりました。この講義にでたら、修了書もらえますか?」などの冗談を言っていました。

 今まで、何回も、やった貿易セミナーの内容ですが、日本語、中国語なら、問題なくできるのですが、普段英語なんかつかわないので、単語思い出しなから、一生懸命、ホワイトボードに書いて説明しました。
 
 アメリカ人のデベロッパーの方も話していましたが、上海の建材市場でもかなり使えるものがあると話していました。
 今まで日本向けに、建材買い付けツアーをおこなっていましたが、段々、グローバル化してきました。
 個人的な思いですが、日本向けには、毎日、建材は輸出していますが、やはり、アメリカの住宅開発に、上海の建材市場から買い付けて輸出するという案件を行ってみたいと思っています。今回、お客さんも相当、上海の建材市場を研究されていますので、始めは、一気にいかないとおもいますが、アメリカ向け、上海建材買い付けが始まると思います・・・

 2004年から、思いつきで始めたビジネスモデルですが、ついに日本以外にも広がった(きっかけが出来た)ことをうれしく思います。


2007年06月15日 商売は、地の利を利用する。 物流の拠点・
 以前、上海からの荷物を出す際に、日本側の物流拠点を考えた場合、門司港がいいのではという話を書いたことがある。それで、その事に対する反響がありました。門司といえば、北九州ですが、門司の向かいは、下関になります。下関、すなわち山口県もそのような場所としていいという意見でした。

 確かにそう思います。 これは、個人的な意見ですが、中国貿易を考えた際に、やはり、上海からの船便が多くて、しかも、上海から近い日本の港と考えた際に、門司かなと思います。
 
 門司で荷物を下ろし、物流倉庫から全国配送するような形が効率的でいいと思います。
 日本側の物流は相当発展しています。しかし、中小企業のソリューションと考えた際に、やじゃり、小ロットでの仕入れを考えた際に、通関と国際物流などを難しく考えられている経営者が多く、視察に来る割に、実行できていないように思えます。
 商品に対する信用性などのもんだがあるのかもしれませんが・・・それをうまくソリューションできればと思います。
 
 私の場合は、大資産家ではないので、大きな投資をして、インフラ整備などはできませんが、知識として中国貿易、貿易のあり方を説明しています。
 
 ルール的にどうしたら出来るかがわかれば、もっと、日中間の貿易が活性化できると思っています。
 

■ 貿易セミナー 毎週土曜日 午後2時から SFE貿易事務所内




2007年06月14日 上海の建材市場から世界に発信するビジネスモデル
 2004年から、上海の建材市場から商品を日本に輸出するビジネスモデルを行っています。多くの日本の建築会社、工務店さんにご利用いただきました。
 今、考えているのが、このビジネスモデルは、日本以外の国に対しても同じ事をすれば、面白いのではないかと思っています。
 
  中国の工務店が、内装工事をする際に仕入れる方法と同じ買い方で、それを上海の建材市場で行って、荷物を弊社の倉庫にあつめて、その後、コンテナに入れて海外に集荷するというビジネスですが・・・
 
 今、興味があるのが、アメリカのデベロッパーから依頼が来ました。もしかしたら、このビジネスモデルが、世界に広がる可能背があるのではと、、思っています。

 詳しくは、ビデオでも話しています。




2007年06月13日 新しい事務所契約しました。
 いや、前回のブログで書いたのですが、一昨日、大家から40%の値上げを言われたので、早速、新しい事務所を見つけて来月から移動することにしました。本日、契約も終わり、7月1日から心機一転、新たな事務所で始めます。
 現在の事務所は、150㎡ありますが、次の事務所は、133㎡になります。少し狭くなりますが、常時オフィスのスタッフは、14名ですから、面積的には、十分だと思います。 
 来月からのセミナーも、新しい事務所で行います。
 
 
 以外と早く、新しい移転先が決まってよかったです。仕事するところなかったら困りますから・・・・
 
 まだ、私の場合は、貿易会社の事務所だから、移転してもそれほど、問題はないのですが・・・もし、お店で同じ状況があれば、大変ですよね。
 店舗って、地のりが重要ですから、突然移動する必要性があれば、商売にものすごく影響します。
 実は、こんな事って、結構あります。
 不動産の契約をする際には、大家さんの性格、また、安定的に仕事できるように、いけると思ったら、契約期間を長い目にすることが大切かもしれません。



2007年06月13日 上海の事務所は、値上がり傾向・・・・
 上海の事務所が値上がり傾向である。物価の上昇、また、経済の発展をしているで、仕方のないことかもしれないが、経営者にとって、家賃は固定費なので、値上がりしたら困ります。
 私の会社の事務所も2年前に、外資系企業が入れるオフィスビルに事務所を借りたのですが、来月で、更新時期になります。
 大家さんから、来期の契約をする場合は、40%の家賃の値上げをするという連絡が来ました。

 2年前の契約の価格は、ちょっと市場価格より安いなと思っていたのですが、今度は、一気に40%の値上げを言われました。固定費が急に増えることは、経営者にとって、頭が痛い問題です。
 固定費が増えれば、会社の経営にすべて影響します。今のサービス、価格帯を維持するために、事務所を移転することに決めました。移転は、6月末に行います。
 移転先は、現在の事務所の所在地から直線距離で、100Mも離れていないビルに移動します。
 
 上海で、商売をする際に、一番感じることは、家賃の高さ。
 聞くところによると、上海のオフィスビルの家賃の水準は、ニューヨークと同じレベルだそうです。上海で、店舗、オフィスを借りている経営者の方の共通の悩みは、家賃が高いことだと思います。


2007年06月09日 中国企業と取引する前に行うチェック事項とは・・・
 中国の企業と取引する際に、行う事前調査の重要性ついて、以前書いたことがありますが、
最近の傾向としては、日本の企業が、自社で工場を上海エリアに出すことが少なくなったとおもいます。どちらかと言えば、レベルの高い中国企業にOEMや、アウトソーシングで、製造委託をするケースが非常に多くなりました。
 
 そうなれば、重要になるのが、その取引先の中国企業の商売に対する姿勢と、また、会社の登記状態がどうなっているか、また、商品を海外に輸出≪日本に輸入≫を視野に入れた取引の場合、その取引先企業が、きちんとした貿易をするための書類を申請しているかなどが、非常に重要になります。

 貿易をする際に、大きなメーカーの場合は、ほとんど問題はないのですが、中小企業の場合は、いろいろ問題が発生するケースがよくあります。

 よくあるのが、領収書の問題、通常、海外に商品を輸出する場合は、増値税領収書を発行する必要性があるが、小さなローカル工場の場合は、増値税領収書の発行権がない場合がよくあります。
 それは、国内商売をメインに行っている企業は、一般領収書があれば、商売ができるからです。また、年間の増値税領収書の発行金額が、180万元に満たない企業は、増値税の発行権がないという条件があるからです。

 小さい企業の場合は、増値税を発行できないという問題点によく遭遇します。
 また、増値税が手に入ったとしても、商品によっては、「商検」という書類が必要になります。商検とは、基本的に人の安全に関わるものに対して、商品の安全証明のような検査書が要ります。このことを商検といいます。
 各地方自治体 たとえば、上海市には、上海市商検局という役所があり、たとえば、上海のメーカーが商検に関係する書類を輸出する場合は、役所に申請して、書類を作る必要性があります。この商検の書類と、通関書類一式をセットにして、通関を行わなければなりません。
 結構、この商検で悩まされることがあります。
 
 貿易実務を中国で行っている人なら、この問題に遭遇したことがある人は、ほとんどだと思います。
 弊社でも、増値税の問題、商検の問題に対して、処理するサポートを行っています。
 この仕事をおこなわなければ、実際には、貿易代理店としての仕事は成り立ちません。中国で貿易を行う際には、貿易権がいりますが、これは、貿易会社(貿易代理店)経由で行えば、問題はありません。貿易権の名義を借りて輸出することは、可能です。
 
 上記に述べたような、貿易の取引上で、いろいろ確認する事柄が要ります。 

 取引する前に、事前に貿易実務的な部分で確認する必要性があります。それを怠れば、発注したのだが、海外に輸出する書類がない。通関できない。どうしよう・・・という問題になります。
 工場が、良いレベルの商品を作れることは、当然重要ですが、それ以外にも、きちんと貿易取引ができるかを事前調査することも重要です・
 弊社は、中国のローカル企業との取引を仲介する専門業者(貿易代理店)として行っています。この部分は、プロの知識が要ります。
 もし、今後、中国と取引してみたいと考えている企業様で、いろいろ不安に思うことがございましたら、何なりとご相談ください。



■ 毎週土曜日 午後2時間~ 中国ビジネスセミナー&勉強会 開催


2007年06月08日 毎週土曜日 午後2時から 中国ビジネス勉強会を開催します。
 毎週土曜日に中国ビジネス勉強会を開催しております。テーマは、「中国ビジネスにおける貿易、ならびに上海での起業するにはどうしたらいいか」というテーマでディスカッション形式で行います。
 多くの人のご参加をお待ちしております。
 
 参加条件は、日本人で中国ビジネスに興味ある人ならばだれでもご参加いただけます。一度過去に私のセミナーに参加いただいた方でも大丈夫です。定員は、7名(会議室の椅子が7席で満席になります。)
 
 お申し込みは、Email もしくは、お電話で・・・

詳しくは、ビデオでも内容を説明しています。
ご覧ください。

■ 中国ビジネス勉強会の詳細情報は、こちらのHPをご参照ください。



■ 今週の土曜日(6月9日の中国ビジネス勉強会)は、現時点で満席です。来週以降のお申し込み宜しくお願いします。




2007年06月08日 中国企業と取引する前の事前調査の重要性
中国企業と取引をする際に、特に貿易をする際に、いろいろ調べることがあります。
特にインターネットを通じて、調べた企業が、本当に実在する企業なのかを調べる必要性があります。弊社には、いろいろ問い合わせがあり、お客様自身が探してきた企業との取引を仲介して欲しいという依頼が結構あります。
 
 多くは、有名なB TO B サイトで調べてきて、「そのサイトに掲載されている商品をオーダーしたいのですが・・」という内容の依頼が多いです。
 
 今まで実際にあったことですが、インターネット上で、非常にきれいなHPを作っているのですが、実在しない会社があったり、電話がかかるのですが、実際にホームページに記載している住所に行って確認してみれば、ホームページに記載している写真と全く違う建物がたっていたり、また、固定電話の番号が不通になっており、携帯の番号に電話したら、担当の人がでたのですが、事務所の所在地を聞けば、普通のローカルマンションの一室だったり、会社として何か取引に危険性が感じられる状況が何度かありました。

 また、貿易を行う場合は、実際には、領収書が必要です。(納税の義務があります。)しかし、企業によっては(企業稼動か不明ですが。)、領収書を発行できないといって、個人口座に送金を希望する企業があったりと、貿易の取引をする際に、実際には、相当いろいろ問題があります。

 弊社では、中国の国の定めた規定通りの貿易を行っていますので、納税の確認、会社間口座での送金、また、外貨送金の管理などを行っています。
 中国で正常な対外貿易を行う際には、非常に多くのと規定があり、それを完全に理解して、その規定どおりに実務を行う必要性があります。
 
 また、取引をする前に、事前調査をしないで、いざ、取引をしようと思えば、いろいろ問題が発生します。
 
 弊社では、前もって企業調査を行い、実際に取引をする歳に、問題が起こらないように、取引企業の事前調査を行っております。 
 
 この調査を怠れば、いざ取引をするようになったときに、書類、領収書、口座の問題など、さまざまな問題が手続き上、起こる可能性があります。
 
 中国貿易を行う際に、中国の事前企業調査が非常に重要になります。







■ 毎週土曜日 2時~4時 中国ビジネス勉強会を行っています。 現時点で、今週は、5名様のお申し込みがあります。広く参加者を募集しています。(日本人限定) ≪情報提示6月8日 7:00現在≫




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