小谷 まなぶの中国ビジネス日記~運気をUPさせるには・・・・:エクスプロア・ブログ
エクスプロア上海TOPへ 上海電影(映画)博物館に行ってきました!    雲南省地震 死者367人に 行方不明5人 負傷1801人     NO388--ageha(アゲハ)    上海タワー632メートル到達~世界第2位の高さ家賃も超高    fmRiLZVVVFjHtUI--万怡酒店     TOP > BLOG > 小谷 まなぶの中国ビジネス日記


プロフィール


肩書き


経営コンサルタント & 運命鑑定士


 


人生相談 経営相談 人事相談 ・・・


一般社団法人 ジャシボが運営する『ジャシボ学園』 ビジネス・精神世界の人材育成をおこなうための学園です。本拠地は、神奈川県厚木市 本厚木からスタート。中国ビジネス・語学スクール・精神世界スクール・海外の大学と提携して、海外留学サポート等




Email  info@jcbo.org


 



小谷まなぶのFACEBOOK


一般社団法人 ジャシボ


Emai info@jcbo.org



【イベント、講演依頼】



小谷まなぶ先生による手相鑑定および、ビジネス、占いなどの分野で講演いたします。企業イベントなどで講師として、手相鑑定の先生として、ご要望がございましたら、出張にて、対応いたします。



講演料 イベント等での鑑定料として、4時間以内で、出演料10万円にて対応いたします。交通費及び宿泊費は別途請求いたします。ご希望がございましたら、御連絡ください。



■占い経営コンサルタント 小谷 学



通常のコンサルティング手法とは違い、手相を中心として、個人の運気、易学など各種占いの方法を用いて、業務にどう対応するかアドバイスいたします。複雑化するビジネス世界で、きっと、占いの世界は役に立つでしょう。お手伝い致します。



【自己紹介】

・神奈川県在住 現在

・氏名 小谷 まなぶ

・出身 和歌山県

・上海暦 17年目 

【出身校】 

・高校 近畿大学附属和歌山高校

・大学 国立 東京商船大学(東京海洋大学)

・留学 上海師範大学 【職暦】

・東証一部 IT企業 トランスコスモス株式会社

・東証一部 日系塗料メーカー 上海勤務

・上海外高橋保税区 日系物流倉庫会社 総経理

・30歳の時独立 SFE貿易を起業 【運営法人】 中国法人 上海泉能貿易有限公司 香港法人 香港泉能貿易有限公司 日本法人 一般社団法人 ジャシボ ■ セミナー実績『講師実績』

・鳥取県青年会議所 「中国貿易セミナー」

・名古屋地区青年会議所 「中国ビジネスセミナー」

・名古屋異業種交流会「旬の会」「中国貿易セミナー」

・西日本シティ銀行 義烏視察ビジネスセミナー

・新建新聞社主催、中国建材セミナー

・宮崎県ジェトロ主催「中国ビジネスセミナー」

・上海・東京・福岡にて、自社で主催の「中国ビジネスセミナー」を多数開催 セミナー受講人数 3000名以上

・その他、上海企業研修時に講師を行なう。 【教育関連】

・北京大学 EMBAコース講師(中国)

・中京大学 非常勤講師 (日本)

・上海立信会計学院 特別講座講師(中国上海) 【中国関連 人民政府顧問等】

・江蘇省大豊市 日本企業誘致顧問

・江蘇省海安県 企業誘致高級顧問

・上海市 旗忠経済城 誘致顧問 【役職】

・上海和歌山県人会 幹事 【連載記事】

・中国の日本語雑誌「SUPERCITY」のWEB版にて『小谷学の手相鑑定』のコーナーを毎月連載 【趣味】

・ドライブ・旅行(パワースポット巡り)

・お寺参り・占い・ スピリチュアルな世界の探求・商売 【好きなもの】

・自動車・パソコン・アキバ系のもの、多少オタク! ■香港法人 香港泉能貿易有限公司

小谷まなぶの中国ビジネス奮闘記 メルマガ配信 登録はこちらのサイトから!


ご意見ご感想はメールにて



小谷まなぶのアメブロでのブログ




RSS 1.0My Yahoo!に追加


2007年05月19日 運気をUPさせるには・・・・
 何度も、ブログで書いたと思いますが、僕の趣味は、手相鑑定です。占い全般についていろいろ研究しています。これは、中学生のときから始めた趣味ですから、実に20年間飽きないで続けている趣味です。今では、結構有名になったので、毎日いろんな人の手相を見ています。手相を見た人の数は、もう1万人近いのではと思っています。

 私が、運気の流れについて、非常に興味もったのが、手相を研究始めた理由です。これは、多くの人が経験したことがあると思いますが、運がいいときというのは、たとえば、マージャンや、トランプをしている時に、調子いいときは、絶対引くのが難しい、パイ、カードを引いてきます。運が悪いときは、どんなに頑張っても、狙ったカード、パイを引くことが出来ません。それは、なぜなんだろうと思いました。
 
 「運も実力のうち」という言葉がありますが、では、一体、運をどう計れば良いのかということを自分で知りたくなったのが、手相学を研究するきっかけになりました。

 世の中に、いろいろ運の流れを読む方法があります。中国で有名な四柱推命、西洋でよく使われる占星術、手相学も古来から多くの人が研究をしています。その歴史は、実は、5000年もあり、人類は、人の運気の流れを知ろうと相当長い時間研究を重ねてきたことになります。

 私自身も、20年近く研究してきて、やっと、少し理解できてきたように思います。研究をするといっても、学術的に書物を見るわけではなく。多くの人とあって鑑定することで、経験則で、分かることがたくさんあります。占いとは、結局、基本は、統計学です。統計学の正確な数値を出すには、これは、たくさんのサンプルを調べることです。
 簡単に言えば、あたる占い、運気の流れを研究するには、たくさんの人と会って、手相などの線を研究することで、それを知ること出来ます。

 最近は、手相以外にも、占星術、四柱推命などにも興味をもっていろいろ調べるています。いろいろ調べていくと、やはり、運気の流れは、宇宙の法則に関係してることに気付き始めました。と、書くと、変な人と思われそうですが。。。。

 宇宙の法則。すなわち、占星術、四柱推命なども、地球上のどの位置で、生まれたか、そのとき、太陽系の星、月、12の星座が地球上のどの位置にあったかを調べることで、その影響を調べることで、運気の流れを調べることが分かってきました。

 占星術の解説を見たときに、宇宙の天体の位置のエネルギー(重力など)が人間の脳に影響していることで、運気が決まるようです。

 なんか、宇宙の天体の重力が、地球上にいる人間の脳に影響しているといえば、「うそーー」って言いたくなると思いますが、占星術などでは、その影響を計算しているのです。

 そのことが、分かって疑問に思っていることが、少し晴れました。何が晴れたかといえば、だんだん、マニアな話になっていくのですが、手相上、線を見る以外に、手相の上ある丘という場所があります。たとえば、太陽の丘、土星の丘、水星の丘、月の丘、 手の上にあるある場所を指して言うのですが、これは、手相を研究しているときに、かなり、疑問に思っていたことでした。何が疑問かといえば、手の上に、なぜ、天体の名前をつけたのか。長い間意味が分かりませんでした。
 それが、占星術、四柱推命などの天体との関係を調べる占いで、なんとなく分かってきました。手相の基本は、手にあるしわは、脳にあるしわのレベルをあらわしているといわれています。脳に刻まれている記憶が、手に出て来るということです。占星術では、それぞれの惑星のエネルギー(重力)が人間の脳の一部のエリアと影響しあうことで、運命がわかるとされています。
 
 これは、連動性を感じました。天体の位置が、脳の中にあるそれを感じるセンサーが、働き、脳に影響与えて、その結果が、手祖に現れてくるということが・・
 
 この世界に、興味のない人が、見たら、「ますます、やばいくなってきた」と思えわれそうですが・・・宇宙の天体の位置と、人間の居る場所、それと、脳の影響というのが、運の流れに左右していること。。宇宙から見れば、人間は、小さな存在ですが、そのような法則で、人の運気が影響していることを考えたらロマンがあると思います。

 しかし、占星術、手相学などを、5000年も人類は、研究をしているわけですから、運気の流れを知りたいという人の欲求がそうさせているのかも知れません。
 
 ビジネスを行うにも、中国では、非常に風水を重視しています。日本でも家相など見たり、また、運の流れなどを知りたいと思う人が、易者などに話を伺うことは、やはり、人としての運気を知りたいという欲求が強いことだと思います。

 運気の流れと、天体の関係が影響していることが、5000年以上研究されていることを思えば、私は、それを証明する方法をもっていないですが、何か法則があると思います。
 
 手相をたくさん見て、今いえることは、手相に刻まれている線の位置で確かに、人生の出来事、心の影響がいろいろ現れているのは、分かるようになりました。しかし、この運気の流れの根本のエネルギーが何処から来ているかというのは、私の能力では、まだ証明できません。
 
 しかし、人の運気が、宇宙の力に影響しているとすれば、その法則が分かれば、何か、変えられないと思っていた人生が変えられるかも知れません。
 
 




顧問会員企業募集中

 

小谷大明神への祈願方法

小谷 学のオフィス

日本法人 一般社団法人 ジャシボ  【東京事務所】 〒107-0052 東京都港区赤坂8-5-32 田中駒ビル2F TEL 03-4590-3020  【神奈川 本厚木事務所】 〒243-0018 神奈川県厚木市中町4-10-3 中町三紫ビル501 URL : www.jcbo.org 中国法人 上海泉能貿易有限公司 香港法人 香港泉能貿易有限公司

中国貿易のノウハウを、小谷学が解説

中国からの商材調達は、弊社にお任せください!小谷学が経営するSFE貿易をよろしくお願いします。

上海・香港における法人登記・オフショア法人口座開設は、SFEで!


御連絡先 TEL 03-4590-3020(東京)

Twitterボタン
Twitterブログパーツ

GOOGLEでブログ内検索

 

アリババ中国貿易講座 の情報は!!

■中国進出のサポート企業の紹介 環境対策商品『マリンの紹介』


 SFE 代表 小谷 学氏が中国 人民政府から頂いた日本企業の中国進出に関する高級顧問委託書類

『小谷 まなぶ』の 中国ビジネス 動画 セミナー 全内容公開!!


東京浅草 中国ビジネスセミナー 2時間50分

 


福岡中小企業振興センター 中国ビジネスセミナー 1時間57分

 


東京 四谷 中国ビジネスセミナー 2時間34分

 


東京 上野中国ビジネスセミナー 1時間8分

 

 

 
BBS7.COM
MENU RND NEXT

■小谷まなぶの関連ホームページ
小谷学の開運!中国ビジネスブログ!
上海家具ドットコム 家具工場の紹介
賃貸倉庫・神奈川県内物件
上海和歌山県人会のホームページ(公式)
ジャパンフードビジネス
アジアトレード
日本選挙研究会
FIDELI 小谷学の中国ビジネス奮闘記
あかつき行政書士事務所

友人相互リンク

島原管材のホームページ

NEO/CUBE的生活

諸磯神明社 掃除ボランティアの会

SEO対策:上海
SEO対策:貿易
SEO対策:コンサルティング
SEO対策:中国
SEO対策:ビジネス
free counters

過去のブログ

2006年9月15日

開始

2014年3月の記事 2014年2月の記事 2014年1月の記事 2013年12月の記事 2013年11月の記事 2013年10月の記事 2013年9月の記事 2013年8月の記事 2013年7月の記事 2013年6月の記事 2013年5月の記事 2013年4月の記事 2013年3月の記事 2013年2月の記事 2013年1月の記事 2012年12月の記事 2012年11月の記事 2012年10月の記事

2012年9月の記事 2012年8月の記事 2012年7月の記事 2012年6月の記事 2012年5月の記事 2012年4月の記事 2012年3月の記事

2012年2月の記事 2012年1月の記事 2011年12月の記事 2011年11月の記事 2011年10月の記事 2011年9月の記事 2011年8月の記事

2011年7月の記事 2011年6月の記事 2011年5月の記事 2011年4月の記事 2011年3月の記事 2011年2月の記事 2011年1月の記事

2010年12月の記事 2010年11月の記事 2010年10月の記事 2010年9月の記事 2010年8月の記事 2010年7月の記事 2010年6月の記事

2010年5月の記事 2010年4月の記事 2010年3月の記事 2010年2月の記事 2010年1月の記事 2009年12月の記事 2009年11月の記事

2009年10月の記事 2009年9月の記事 2009年8月の記事 2009年7月の記事 2009年6月の記事 2009年5月の記事 2009年4月の記事

2009年3月の記事 2009年2月の記事 2009年1月の記事 2008年12月の記事 2008年11月の記事 2008年10月の記事 2008年9月の記事

2008年8月の記事 2008年7月の記事 2008年6月の記事 2008年5月の記事 2008年4月の記事 2008年3月の記事 2008年2月の記事

2008年1月の記事 2007年12月の記事 2007年11月の記事 2007年10月の記事 2007年9月の記事 2007年8月の記事 2007年7月の記事

2007年6月の記事 2007年5月の記事 2007年4月の記事 2007年3月の記事 2007年2月の記事 2007年1月の記事 2006年12月の記事

2006年11月の記事 2006年10月の記事 2006年9月の記事

 


inserted by FC2 system

カテゴリ一覧


北京][天津][上海][広州][深セン][香港][トラベル][ビジネス][ゴルフ][上海雑技
[上海のホテル][北京のホテル][天津のホテル][広州のホテル][深センのホテル][香港のホテル]
Copyright(C) since 1998 Shanghai Explorer
y_12
inserted by FC2 system