小谷 まなぶの中国ビジネス日記~2009年6月掲載記事(1):エクスプロア・ブログ
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プロフィール


肩書き


経営コンサルタント & 運命鑑定士


 


人生相談 経営相談 人事相談 ・・・


一般社団法人 ジャシボが運営する『ジャシボ学園』 ビジネス・精神世界の人材育成をおこなうための学園です。本拠地は、神奈川県厚木市 本厚木からスタート。中国ビジネス・語学スクール・精神世界スクール・海外の大学と提携して、海外留学サポート等




Email  info@jcbo.org


 



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Emai info@jcbo.org



【イベント、講演依頼】



小谷まなぶ先生による手相鑑定および、ビジネス、占いなどの分野で講演いたします。企業イベントなどで講師として、手相鑑定の先生として、ご要望がございましたら、出張にて、対応いたします。



講演料 イベント等での鑑定料として、4時間以内で、出演料10万円にて対応いたします。交通費及び宿泊費は別途請求いたします。ご希望がございましたら、御連絡ください。



■占い経営コンサルタント 小谷 学



通常のコンサルティング手法とは違い、手相を中心として、個人の運気、易学など各種占いの方法を用いて、業務にどう対応するかアドバイスいたします。複雑化するビジネス世界で、きっと、占いの世界は役に立つでしょう。お手伝い致します。



【自己紹介】

・神奈川県在住 現在

・氏名 小谷 まなぶ

・出身 和歌山県

・上海暦 17年目 

【出身校】 

・高校 近畿大学附属和歌山高校

・大学 国立 東京商船大学(東京海洋大学)

・留学 上海師範大学 【職暦】

・東証一部 IT企業 トランスコスモス株式会社

・東証一部 日系塗料メーカー 上海勤務

・上海外高橋保税区 日系物流倉庫会社 総経理

・30歳の時独立 SFE貿易を起業 【運営法人】 中国法人 上海泉能貿易有限公司 香港法人 香港泉能貿易有限公司 日本法人 一般社団法人 ジャシボ ■ セミナー実績『講師実績』

・鳥取県青年会議所 「中国貿易セミナー」

・名古屋地区青年会議所 「中国ビジネスセミナー」

・名古屋異業種交流会「旬の会」「中国貿易セミナー」

・西日本シティ銀行 義烏視察ビジネスセミナー

・新建新聞社主催、中国建材セミナー

・宮崎県ジェトロ主催「中国ビジネスセミナー」

・上海・東京・福岡にて、自社で主催の「中国ビジネスセミナー」を多数開催 セミナー受講人数 3000名以上

・その他、上海企業研修時に講師を行なう。 【教育関連】

・北京大学 EMBAコース講師(中国)

・中京大学 非常勤講師 (日本)

・上海立信会計学院 特別講座講師(中国上海) 【中国関連 人民政府顧問等】

・江蘇省大豊市 日本企業誘致顧問

・江蘇省海安県 企業誘致高級顧問

・上海市 旗忠経済城 誘致顧問 【役職】

・上海和歌山県人会 幹事 【連載記事】

・中国の日本語雑誌「SUPERCITY」のWEB版にて『小谷学の手相鑑定』のコーナーを毎月連載 【趣味】

・ドライブ・旅行(パワースポット巡り)

・お寺参り・占い・ スピリチュアルな世界の探求・商売 【好きなもの】

・自動車・パソコン・アキバ系のもの、多少オタク! ■香港法人 香港泉能貿易有限公司

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2009年06月26日 飲食店『ユニットインテリア』実例 海を渡る店舗造り
 中国で造る店舗作り『ユニットインテリア』案件が、昨日、出荷になりました。

 今回の案件は、東京都新宿区で開店する『ピリ辛料理の店 赤い壷』です。
 
 日本の設計事務所でデザインを起こし、上海の工場で図面にあわせて家具類を製作、床材や、一部照明類などは、上海の建材市場で入手して、それをまとめて、コンテナに入れて東京の現場に納品します。

 東京の現場では、基礎工事を行なっており、商品が届き次第設置という段取りで動いています。
 今回の案件では、厨房設備以外、店舗内装品のほとんどが、上海で製作、購入しました。
 27日の船で上海から出荷して、東京港着が7月2日、通関をして、現場納品が7月6日頃を予定しています。
 そこから、1週間程度で、一気に店舗を完成にこぎつけます。さて、どんなお店ができるのか楽しみです。

■ 中国建材・家具の輸入サポート情報
http://www.kenzai-kagu.com

■ 飲食ビジネスサポート情報
http://www.inshoku.biz



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2009年06月26日 秋口から、中国ビジネスが大きく動くのでは?
 疲れが出たのか、昨日は夜7時くらいから寝ていました。ほんと、毎日休みなしでひたすら仕事をしています。やる仕事が沢山あるということは、非常に嬉しいことです。しかし、体調管理は、きちんとしなければならないですね。
 でも、昨日はよく眠れたので、今朝は気分がいいです。
 
 今週末は、日本から建材買い付けのお客様が入っています。ですから、週末も出勤して、上海の建材市場のアテンドをします。夏場の買い付けは、相当暑いですが、気合を入れて仕事しましょう。

 私は、性格的に他人に任したり、依存するのが、好きではないので、何でも自分でやろうとします。その結果、自分のスケジュールが忙しくなりすぎます。

 今から準備しなければ、いけないことは、7月末に、上海和歌山県人会を開催する準備、幹事になったので、初仕事です。
 

 8月始めに、東京で、『中国ビジネスセミナー』の段取り、後は、8月3日に愛知県の中京大学で行なう大学の講義の内容を考えたり・・それ以外にも、7月中に何社か上海市場の見学アテンドの申し込みが入っているので、そのアテンドの準備、その他、現地法人設立を計画している日本企業の現地事前調査の仕事や、それと、多数の貿易案件、法人税務会計のサポート業務や、新規案件の相談が多数きているので、そのビジネスモデルの提案など・・・まあ、寝る暇がないくらいやることがあります。
 
 6月中旬から、非常に問い合わせが増えています。『今の日本の風潮で、日本経済の閉塞感から、逃げ出したいと思っている日本の企業が、中国を目指している』と、いう傾向が見えます。
 
 弊社は、インターネット上で、かなり上位に検索されるようになっているので、問い合わせの数は、相当多いと思います。
 その問い合わせの動向を見ていると、今の日本の多くの企業、経営者の考え方が見えてきます。
 
 私の予想を言えば、今年の秋口から、また、中国ビジネスを考えて動く日本企業が相当増えるのではないかと思います。
 
 
 

 それは、今は、ジャブ程度の問い合わせが多数来ていますが、実際に日本の会社は、問い合わせが来て始めてから、3ヶ月~半年で、実行に移すケースが多くなります。
 夏場、お盆の季節は、動きが止まりますから、お盆があけて、9月、10月から本格稼動すると予想しています。
 
 来年は、上海万博があります。今聞くと、日系企業の誘致に力を入れていますが、なかなか集まりが悪い様な話を聞きますが、大体、今は様子見の企業がほんとんですから、ぎりぎりになってから突然動き出すと予想しています。
 そのラインは、10月の国慶節が明けてから、万博が始まる半年前という設定で考えています。
 
 中国ビジネスのサポートを行なっている企業にとっては、今年の秋で大きな流れをつかむかどうかで、企業の将来が決まるかも知れません。
 
 お盆が明けるまでに、いろいろ準備をして、秋口から、ドカーンと何かやってみようかな。。。と、心の中で思っているのですが・・・

 今日は、日中に、これから半年の計画をいろいろ考えて見ます。

 なんとなく、やる気が増してきました。


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2009年06月25日 人間に与えられた精神世界への道
 私の趣味の精神世界の話題をブログで書くと、リアルな仕事の部分で影響がでそうですが、あまり、気にしないで書こうと思います。
 私がなぜ、精神世界や、霊の世界などに興味があるかといえば、見えないものを追いかけると言う感覚ではなく、感じる体質だからです。
 見えないものを追求しても、その世界に興味を持てるのは、限界があります。しかし、なんとなく感じる人にとっては、実は身近な世界のように思うのです。
 
 人の魂の世界の追求ということに一番興味を持っています。魂の世界というのは、実は、宗教にもつながりますし、また、霊の世界にもつながります。魂の存在について、興味があるわけです。
 魂の存在に気付くと、肉体を持った人の存在とは、一体なんであるのだろかと、興味をもちます。地球と言う星の上に、なぜ、このような肉体をもった生物が存在したのか?非常に興味が持てます。
 本来、魂と言う存在が、先に存在して、肉体は、後に出来た5感で感じられる存在です。人は、残念ながら、魂の世界で超越したはずの、第六感の世界を、肉体を持つことで、第六感の部分の力を抑制させられてしまったのものではないかと考えてています。人間は、目の前で起こること意外信じられないという傾向がありますが、これは、すべて五感で感じる部分を事実として捕らえる傾向があるからです。

 しかし、五感で感じられる部分と言うのは、宇宙の存在から言えば、ごく一部のものです。可視光というのがありますが、人間の目に見える範囲の周波数というのは、宇宙に存在するすべての周波数から言えば、ごく一部のものだといわれています。また、音で聞こえる周波数も、20Hz~2万Hzと言われ、その範囲もごく一部の範囲です。残念ながら、人間は、肉体を持って生まれてきたことは、魂の世界から言わせれば、『目隠しされて、歩かされている人』のような存在で、不自由な世界で生きることを余儀なくされているのです。
 だから、人は、苦しくなるのです。、感覚的に見えないから、苦しさが増大します。また、人が生まれてきた瞬間から、死ぬまで、ノルマを課されています。それは、肉体維持ということです。
 肉体維持というのは、肉体を持つことで、肉体を維持しなければならないという条件を持たされます。
 肉体を維持するには、食べることが必要です。また、健康の維持もしなければなりません。正直、生きるだけで疲れるのは、当然です。

 はじめから、苦しい条件を付けられているのですから・・・ある人は、これは、魂の世界のアドベンチャーゲームに参加したのと同じだ。。と言った人がいましたが、まさにその通りだと思います。

 肉体を持って、そして、目隠しをされて、ごく一部しか見えない、そして、感じない存在になり、不便を感じさせられます。
 しかし、肉体を持つことでの、喜びも与えられます。触れ合うということだけは、肉体をもつことで与えられます。
 だから、人間とって一番の喜びは、『セックス』をすることになるのかもしれません。
 人間同士の触れ合いこそが、肉体をもった魂の最大の喜びだとしたら、恋をすることが最高の喜び、すなわち、『純粋な愛』こそが、魂の至福ということが言えるのではないでしょうか?
 現在社会は、人の世界で、複雑な関係がありすぎ、人の触れ合いをすることも許されない環境があります。
 ある人が言いました。『人間の最大の楽しみは、人が人を相手にすることだ』

 それが、五感の世界での最大の喜びと言えるのではないかと思います。

 五感を超越して、魂の世界に近づこうとすること。すなわち、第六感の世界を知ろうとする時に、人は、いろんな障害にぶつかります。それは、肉体を超越して、魂の世界に戻ろうとするからです。 

 五感の世界の人々から言わせれば、『何を、今更、わざわざ、第六感の世界にいかなければいけないの。五感の世界を堪能するために、肉体をもったのに・・』とでも、言いたいかのように、第六感の世界を否定する人がいます。
 そうなんです。五感の世界を堪能するために、五感の世界に下りてきた魂がわざわざ、もとの六感世界に行く必要が、なぜあるのか?という疑問がでるのは、当たり前かもしれません。
 しかし、人の成長は、五感の世界では、煩悩な世界が、最高の至福として終わります。それ以上の至福がないことになります。しかし、第六感の世界に行けば、煩悩な世界を超越した何かが待っています。それは、無風状態の穏やかな世界です。物事のすべての道理を感じ、苦しめていた原因が感じ取れ、それと向き合うことで、苦しみが浄化されていきます。
 それは、五感の世界では、味わえないものです。第六感の世界を追求することは、今の現代人の間でひそかなブームを呼んでいますが、私は、すべての人は、その精神世界の追求を目指すことは、正しくないと思っています。五感の世界の至福の状態、究極の煩悩な世界を極めた後に、次に進むのが、第六感の世界、精神世界での至福の追求ではないかと思っています。


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2009年06月25日 なぜか、税務会計の仕事が増えてきた。
 最近、急に税務会計の代理業が忙しくなってきました。これも、頼まれ事で始めたこととですが、自分で言うのはなんですが、私がこの事業を始めてから、ほんといろいろシンクロがありました。
 知人の社長から、上海で現地法人を作るので、法人登記を手伝って欲しいといわれて、上海の一等地にある有名コンサルティング会社に行って、登記依頼をしました。しかし、その会社は、名前が通っている割に、人脈もなく、会社登記が、3ヶ月経ってもまったく進んでいませんでした。
 そこで、たまたま、思い出して、うちの会社のパートナーの親戚が、『工商管理局』の偉いさんだとかで、会社登記が出来るよ と話していたことを思い出しました。今から6年ほど前の話ですが・・・それで、その叔父さんに頼んで、外資企業の会社登記を行なったら、たった2週間で営業許可証ができました。
 当時は、ウルトラCだなぁ。。と話していたことを記憶しています。そのことがきっかけで、会社登記のお手伝いをすることが増えたのですが、確か、3社くらい、会社登記を終えた時点で、工商管理局に勤務している叔父さんから『君達、会社登記に興味があるなら、企業登記代理という資格があるから工商局に申請してみなさい。』と言われました。
 言われるがままに、申請して、『企業登記代理』という資格を頂ました。

 今考えたら、面白いですよね。たまたま、頼まれごとで、始めたことが、結局、専門的な仕事になってしまいました。
 工商管理局から、企業登記の資格をもらったのは、いいのですが、当時は、会社登記と言ってもピンと来なかったのですが、これも、経験です。何社も作っているうちに、段々、よく分かってきました。申請の方法、書類作成、また、登記の条件など・・・
 必然的に、工商局での登記が完了すれば、税務登記が必要になります。税務局に税務登記を行なえば、当然、会社の税務報告を行なう必要性があります。
 中国の場合、毎月税務局に行って、税務報告をする必要があります。年に一回、年検という決算報告をする必要があります。
 会社を作れば、次は、頼まれるのは、税務局への申請業務、弊社も貿易代理店として、貿易上の税務会計を行なうので、会計士を3名雇っています。
 本来、貿易会社として伸ばそうと思って始めて、貿易会計を遣ってもらうための、会計士を雇用していたのですが、最近は、いろんな会社から、税務会計を遣って欲しいと頼まれるようになり、ついで仕事で始めたことが、段々、本格的な仕事になってきました。
 でも、面白いですよね。『継続は、力なり』という言葉がありますが、継続していくと、思いもしないジャンルが伸びていきます。

 今年に入ってから、ほんと、会計の代理を頼まれるケースが増えてきました。
 
 私も会計の専門家ではないのですが、毎日、お客様と会計士の間に入って、通訳しながら、問題解決をしていると、おのずと、税務会計報告をどうやってやるのか、業務について詳しくなります。

 私も、知れば知るほど、中国の税務会計報告は、非常に複雑なルールを決めていることに気付きます。
 この規定をすべて覚えるには、相当の知識が必要になります。

 最近、特に弊社に変わってきたお客様の中で、多い話は、『適当な会計士に仕事を任しておいたら、会計がぐちゃぐちゃになって、分けが分からなくなった』という日本人経営者からの相談が増えています。
 その気持ち、よく分かります。私が見ていても、中国会計、なぜ、そんなに複雑なの?と思うことがあります。
 しかし、これを、きちんとできるから、仕事としてお金をもらえるのでしょうね。

 
 
 

 中国人の会計士も話していましたが、10年くらい経験をつまないと、中国税務会計がはっきり分からないと言います。

 弊社の会計士は、リーダーは、その道25年くらいのベテランの女性会計士です。2番手の女性会計士は、15年くらいの経験があります。 3人目の会計士は、資格を取ってから8年くらいの経験がある人です。
 うちの会計士は、全員女性です。
 
 今まで、私自身、あまり会計について力を入れていませんでしたが、ここに来て、急に依頼件数が増えてきているので、もう少し、会計代理について、力を入れたほうが良いのでしょうね。頑張りましょう。

 税務会計についての無料相談受け付けます。専門家の女性会計士がお答えします。私は、何をやるかと言えば、通訳です。

■上海会社登記 税務会計報告についての情報は・・
http://www.sh7.cn]


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2009年06月25日 『根拠のない自信』は、大切?
 私は、このブログを書くのを趣味にしていますが、皆さんからいろんな意見をもらいます。その中で、先ほど書いたブログで『自信過剰』というコメントを頂きました。
 有難うございます。
 意見を求められましたので、そのことについてお答えします。能力というのは、人それぞれ、持っている得意分野というものがあると思います。すべてのジャンルで、一番になることは、不可能です。私が、今から頑張っても、オリンピックにでて、優勝するような能力は、残念ながらありません。しかし、自分の思っている、遣っている分野のごく一部なら、継続することで、大きく発展することがあるかもしれません。
 占い師の話ですが、これは、実際に言われた話ですが、すべての分野で成功するとは言われていません。貿易業という今行っているビジネスの世界、私が選択している道におけるジャンルでは、うまく行くということです。私自身も占いは、20年以上研究しているので、どのような方式で行けば、うまく行くかは、自分なりに回答があります。
 四柱推命で、私の持っている基本的5行というのは、『木』というものです。
 『木』と相性がいいのが、『水』です。

 木の代表するものは、『貿易』ということです。また、木に関するもの、繊維、建築、などもいいようです。

 また、水は、木を育てます。 すなわち、水の人と縁がいいようです。水は、自由に動きがあるものです。流通、物流に関係しています。また、生年月日から見る方位学では、『九紫火星』というジャンルになるということです。この運命を持っている人は、『教えること』に喜びを感じるということです。
 
 占いを迷信として信じている人は、多いのですが、これは、その人が持っているうまく行きやすい傾向を示しています。手相でもそうですが、完璧に、うまく行きく方法などは、ありませんが、いえる事は、その人が持っている運命を知ることで、大きくは、人生の道を踏み外しません。
 何千年も前から言われていることには、基本的に何でも根拠があると思うのです。
 私自身も、今まで1万人以上、趣味で占ってきました。占いというと変な感じがあると思われますので、運命学を調べるためのサンプル集めをしているといった方が、いいでしょうね。
 運命は、統計学だと思っています。多くの人を調べることで、ある程度の統計的流れが見えてきます。
 人の運命のことを、『宇宙の摂理』とか、『宇宙の理論』とか言われています。運命と宇宙というのが、非常に関係しています。 占星術を追求していくと、天体と、脳にあるチャクラ(センサー)との繋がりが影響しているということが研究されています。手相は、脳と手の繋がりで出る線のことで、脳からの情報が書き示されているといわれています。四柱推命や、占星術なども、生まれた時間と、天体の位置で、運命を決めています。 

 天体の位置と、人の運命というのは、これは、宇宙の根底に決めている運命学によって、人生を左右されると考えています。
 宇宙の法則というのは、誰が決めたのか?という話なれば、これは、人間より大きすぎて、見えません。宇宙から見えれば、人は、ウイルス1個にもならないほど、小さい存在です。
 誰が決めたのか分からない法則、それを決めた存在のことを、人は昔から『神』としてあがめてきました。
 人間ができる最高の知識のことを『宇宙意識』といいますが、それは、限界があります。『宇宙の法則を知ること』までです。
 宇宙の法則を知っても、それを決めたり、変えたりすることは、人間の次元では、絶対に出来ません。
 しかし、宇宙としての存在として、気付くことは、長年、研究していけば、可能になってくると思います。人が求める最高の境地、『悟り』の世界は、そような境地だと思っています。  人は、このことを新興宗教だとか、言いますが、それは、はっきり言って違います。精神世界の追求をすることは、これは、人間が持っている魂とうセンサーがどこまで、レベルを上げられるかというスポーツ見たいなものです。
 新興宗教的な意識といして捉えるのは、第三者から言われて洗脳されている場合です。自分は、分からないけど、他人が言っているからそうだと信じていることだと思います。

 私の場合は、自分で趣味の世界で、『超越的意識』すなわち、『精神世界』を感じるということを練習しています。自主トレーニングの世界です。
 この世界に、興味のない人から見れば、宗教意識だと思われますが、本来、宗教と人類がどちらが先にあったかを考えれば、答えは出てきます。人類があって、その後に、宗教が出てきました。宗教は、人類が与えられた本来の精神世界を教えるために、始まったものだと認識していますが、途中から、その世界の見えない次元の人を支配するために使われ始めたことが、大きな間違いの始まりだったのかも知れません。
 何れにしろ、私の考えは、自己鍛錬として、『精神世界の追求』は、人として生まれてきて、行なうべきカルマとして思っています。このブログで、いろいろ書いていますが、これは、私の独りよがりの世界として読んでください。だから、インターネットというバーチャルな世界では、特に『自信過剰』な私を感じてください。私は、常に思うことは、『根拠のない自信』が人を成長させると思っています。自信が継続することが、成功する基本です。結果が出ていないときは、人は、自信過剰といいますし、結果が出た後では、人は、認めます。ですから、自信過剰といわれるのは、まだまだ、努力が必要だということで、意味で捉えています。でも、言える事は、『40歳の小谷を見えてください。50歳の小谷を見てください。60歳の小谷を見てください。』と言いたいです。どう変わるか自分でも楽しみに生きています。『根拠のない自信』が人を変えます。




2009年06月25日 北京で『大師』と言われる人からの助言。
 今から3年ほど前に、北京で中央政府の偉い方を占っているという『大師』に運命鑑定をしてもらったことがあります。 

 中国では、昔から『軍師』と言われる占い師が、政治リーダーのそばに必ず居て、政治を進める上での指針を決める際に助言をしていました。その風潮は、今でも残っており、有名な政治家には、お抱えの占い師『大師』が居るという事です。

 その大師の先生に診てもらったときに、こんな話をされたことがあります。

 『貴方の命式は、実に珍しい、普通、人生には波があるのですが、貴方の場合は、波がほとんどありません。運命的に言えば、一生昇り続けます。それと、貴方は、信用で仕事をします。多くの貴人(助けてくれる人)が居ます。
 しかし、仕事は、好きでは有りません。仕事があるときは、集中してやりますが、それ以外のときは、サボっています・・・・』という話をされました。

 確かに、今考えてみたら、独立した動機は、『効率よく仕事がしたいから』という理由でした。
 会社勤めしているときは、『時間を売る』という感覚が強かったです。
 
 

 何も遣ることがない時にも、 会社の机の前で、まじめな顔をして仕事しているふりをしている時間が無駄だと思ったから、独立して、仕事を始めました。
 
 時間の制約は、なくなった代わりに、今度は、自分で遣れば、どこまでも遣ることが生まれてくるので、今度は、寝る時間がなくなってきました。
 
 私は、仕事が好きではないのですが、自分で考えれば、際限なく遣ることが出てくるので、結局、寝る以外働いているという状況です。

 どこまで遣れば、ゴールなのかわからない事って、際限ないですよね。
 
 最近思ったことは、何事にも達成するという意味で、区切りをつけることが大切かなと思い始めました。
 
 
 
 
 



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2009年06月24日 中国は、面子を重視する国民性?持ち物で、人のレベルが決まる。
 中国では、高級品、本物志向の商品が売れると言われています。すなわち、一流品でなければ、海外製品は、売れないと言うことです。

 その理由は、理由について、ある中国人の方とこんな会話をしたことがありました。

 「中国では、一流品を持っていなかったら、みんなに馬鹿にされます。二流品を持っている人は、二流の扱いをあれます。だから、持っているものレベルで、人の扱い、見方が変わるので、無理をしても、いいものを買うのです。」

 と言われたことがありました。

 なるほど、やはり、急激に経済成長して、格差社会が広がっている中国では、持ち物で、人のレベルを決め付ける傾向があるようです。

 確かに、日本のバブルの時代は、高級品が非常に売れました。その理由は、高級ブランをもつことが、その人のランクを決める・・・というような感覚があったからです。

 今の中国は、日本の20年ほど前のバブルの時代のような感覚、物質文明こそが、人の生きる上で、大切なことだ。。。という風潮があるのでしょうね。

 中国では、結婚する条件は、よくよく言うのは、『家を持っていること』『車を持っていること』『給料が高いこと』『学歴が高いこと』など、、

 昔、バブルの頃によく、日本でも言われていた『3高』などの条件を満たす人。すなわち、物質的なものが満たされていることが一流であると言われる条件になるのだと思います。

 そう考えてみれば、『日本のバブルの頃、売れたもの』が、今の中国人が欲しい商品ではないでしょうか?

 そこに、ビジネスのヒントを思いつきました。

 日本人は、20年間の不況を経験して、感覚が、高級品ではなく、精神性の高いものに人気が集まるようになったような気がします。
 文化も最高潮に達した後は、次は、精神的安定が大切な時代に移り変わるのでは。。

 今の中国で、今の日本の感覚を持ってきても20年以上、早いのかも知れません。

 精神性よりも、高級、物質的欲望を満たす物、それが、最高!って感覚でしょうね。

 日本のテーマは、『癒し』  中国では、『誰にでも自慢できる高級感』 違いますね。





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2009年06月22日 自称『パワースポットの事務所』、これで、夢の実現間違いなし?
 以前のブログでも書きましたが、私の趣味は、『水晶を集めること』です。写真で公開した水晶(パワーストーン)は、私のオフィスにおいている水晶達です。

 時間があれば、パワーストーン屋に行って、面白い石がないか探しています。
 
 人間の能力の開拓と、石というのは、関係していると考えているからです。
 昔から、王族が自分の力を堅持するために、多くの宝石や、パワーストーンを身につけていました。それは、決して、カッコいいからということではなく、人間の想念パワーの増幅のために使われていたと考えられています。
 
 人間には、想念を感じえるセンサーとしてチャクラという部分があります。このチャクラの感度を良くするため、また、チャクラを開けるために、石を用いたと言われています。
 
 石には、不思議な力があり、人間の第六感を強化する意味合いもあります。

 人にとって、思いの実現を起こすには、思いを伝える必要性があります。思いは、大声で言っても相手に伝わるかと言えば、そうではありません。
 思いは、人間の魂に響きわらななければ、相手からの反応が返ってきません。 
 

事務所の水晶たち
 すなわち、想念の増幅を起こすことで、多くの人の魂に意思をぶつけることができ、想念の実現が加速するという考えなるのではないでしょうか?

 何千年も宝石として重宝されていた石の多くは、やはり、そのような不思議な力を持っているのでしょうね。
 
 それは、こころから出す波動の増幅を助ける物、それが、パワーストーンではないでしょうか?

 と言うことで、昔から、言われている石のパワーを信じて、たくさん身の回りにおいておいたらどんな変化があるかを楽しみに調べています。
 
 事業をするにも、やはり、社員や、外注先、また、取引先の方々、多くの方に、自分の意思を伝える必要があります。それをするにも、やはり、パワーストーンを無線機のような意味合いで利用できればと思って、集めています。

 ほんと、『小学生のような理論ですが、ビジネスには、あぞびごごろがなければ継続できませんよね。』

ルチルクオーツ《金運》、ラピスラズリー《スピリチュアルパワーの増大》、天珠《護身》を普段つけています。
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26Kgもある巨大ローズクオーツ、高さ60cm以上 これで本物愛が見つかるかも?



2009年06月21日 『モルダバイト』の力を借りる?精神世界の強化を計る
 今日は、いつもの上海のパワーストーン屋に行くと、友人が、『これって、隕石じゃないの、モルダバイトというんだ・・』と言い出しました。

 天然石は、いろいろ入手しましたが、隕石は、初めてだったので、思わず、一つ買ってしまいました。
 ネックレスとして、お店の人に作ってもらいました。

 モルダバイトというのは、結構、有名な石のようで、インターネットで調べてみたらい、いろいろ出てきました。


http://www.kaiun-navi.jp/navi/powerstone/moldavite.html

 このようなサイトを参照すると、宇宙意識に近づけるとか、スピリチュアルパワーが増すとか、
あと、人の縁が、どんどん生まれるなど・・・なかなか、すばらしいパワーの持ち主のようです。
 

モルダバイト
 今日は、この石をゲットして、かなりご機嫌です。
 
 私がなぜ、石をゲットするかと言えば、理由は至って簡単です。昔から天然石の中には、人間の不思議な力、第六感を伸ばす効果があるといわれているものがあります。
 人間には、チャクラというセンサーがあり、チャクラを開くことで、第六感で感じ得なかったこと、また、超越した意識に達することができると言われています。

 私は、この第六感の部分に小さい頃から興味を持っていました。特に、以心伝心の世界には、なにか魅了される世界がありました。
 
 人の可能性は、この第六感を鍛えること、開眼させることで、未知への可能性を追求できるものだと思っています。
 それを開拓するためのサブアイテムとして、石を集めています。
 もう、50種類以上のパワーストーンで、数百個以上集めました。

 確かにいえることは、自己努力で瞑想などをするよりも、石を使ったほうが、チャクラの開度を開きやすくして、意識を高めることが出来るように思います。 

 
 精神世界の好きじゃない人から見れば、『この人、なに言っているの?』と思われますが、意識の開拓という部分、人間の第六感の開拓と言う部分のトレーニングを始めたら、際限のない欲求が出てきます。

 人の能力は、一体どこまで伸ばせるのか?
 
 私の趣味は、ずばり、『第六感の自己改革』です。

 自分の頭を鍛えるトレーニングですから、誰にも頼らず、誰にも迷惑をかけることがなく出来る趣味です。
 でも、知らない人が、うちの事務所に来て、沢山の水晶を並べているのみたら、何、この人、どっかの宗教団体に入っているの?と思われるかも知れませんが・・・

 宗教には、興味があるわけではなく、精神世界の追求に興味があるだけです。

 この違い、理解してもらえるでしょうか?



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2009年06月21日 運気をあげるために『精神世界を知る』
私が、趣味で主催しているMIXIの会があります。『上海スピリチュアル研究会』と言うものがあります。現在、メンバーは、60名程度います。

http://mixi.jp/view_community.pl?id=1188367

 昨日は、久しぶりに、この会のメンバーでOFF会を開きました。2年くらい前は、結構よくOFF会を開いていて、10人、20人と人が集まったのですが、昨日は、少人数での会合になりました。
 
 いつものように、虹橋の榮で、日本料理を食べて、その後、うちの会社事務所に移動、事務所の一室が私の部屋ですが、そこは、占い部屋になっています。100個以上の水晶と、中国各地の有名なお寺から集めてきたお札や、小さい仏像があります。
 
 その自称『占い部屋』で数人のメンバーが集まって、鑑定を行ないました。

 昨日のテーマは、魂の存在という内容でした。

 人には、魂があります。人が肉体を失ってからも、魂としての存在は、ずっといます。しかし、人間は、悲しいのですが、肉体を失った瞬間、その存在を目視できなくなり、魂の存在に気付かなくなります。
 
 人が他界した後に、戒名をつけるのは、『魂の存在を認知するため』だということです。
 
 魂の存在を忘れると、実は、思い出して欲しい、認めて欲しいという思いがあって、身近の人に、くっつきます。
 
 実は、そのことが、世間では、『霊障害』『霊障』などといわれることを起こします。
 なんだか、原因不明で体調が悪い、ずっとだるい感覚がある・・・など、そのような感覚を持っている人の多くは、なんらかの霊障害がある可能性が高いのです。
 
 霊の力というのは、基本的に強いものではないのですが、長時間、その人にくっついていると、人の体の気の流れを悪くします。
 それは、霊からでる波動というのは、体を硬化する作用があるようです。
 硬化するということは、気の流れ、血液の流れなど体内の流れを悪くする効果があるようです

 流れが悪くなれば、体液も、血液も腐ってきます。腐るというのは、浄化できなくなるという意味です。
 浄化できなくなれば、悪いものが堆積して、体調悪化、できもの、機能低下につながり、いつか、病気になります。
 霊障害は、短時間では、怖くないのです。しかし、長時間、霊、マイナス要素の気を浴び続けることで、本当の体調悪化を招きます。
 しかし、霊障害は、見えないので、怖いように思われますが、実際には、それほど、怖いものではありません。本当は、その人の守護神になるはずの存在としての魂が、いたずらをしているケースが多いので、逆に言い換えれば、その魂の存在を認めてあげることで、問題解決することが多いと思います。

 宗教的に言えば、『奉ってあげてください』という話をよく聞くと思いますが、奉るという行為は、存在を認める。魂としての存在の認知をするということです。

 霊障害を取り除く方法は、一体誰が、どんな魂から存在を認めてもらいたいのか?ということを知ることによって、その存在としての魂のことを思い出すことで、解決します。また、思い出すには、呼び名があったほうが、良いので、戒名をつけるのだと思います。

 いずれにしろ、見えない世界からの障害で悩んでいる人は、世の中には、ほんと多くいます。
 原因は、ほとんどが、世代間の断絶です。
 
 家族の継承という作業が、実は、霊障害を起こさない一番大切な行為です。

 現代人の多くは、家族の継承。おじいちゃん、おばあちゃん、お父さん、お母さん、そして、その子供、孫の世代と、血縁関係のそれぞれの思いの継承をすることが減ったことが、魂の障害となって、出てくることが多いのです。
 人は、やはり、肉体をなくしてからも、家族とのつながり、魂の存在として、認めて欲しいのでしょうね。



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