小谷　まなぶの中国ビジネス日記～2009年12月掲載記事(1)：エクスプロア・ブログ

プロフィール

肩書き

経営コンサルタント　＆　運命鑑定士

人生相談　経営相談　人事相談　・・・

一般社団法人　ジャシボが運営する『ジャシボ学園』　ビジネス・精神世界の人材育成をおこなうための学園です。本拠地は、神奈川県厚木市　本厚木からスタート。中国ビジネス・語学スクール・精神世界スクール・海外の大学と提携して、海外留学サポート等

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一般社団法人　ジャシボ

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【イベント、講演依頼】

小谷まなぶ先生による手相鑑定および、ビジネス、占いなどの分野で講演いたします。企業イベントなどで講師として、手相鑑定の先生として、ご要望がございましたら、出張にて、対応いたします。

講演料　イベント等での鑑定料として、4時間以内で、出演料10万円にて対応いたします。交通費及び宿泊費は別途請求いたします。ご希望がございましたら、御連絡ください。

■占い経営コンサルタント　小谷　学

通常のコンサルティング手法とは違い、手相を中心として、個人の運気、易学など各種占いの方法を用いて、業務にどう対応するかアドバイスいたします。複雑化するビジネス世界で、きっと、占いの世界は役に立つでしょう。お手伝い致します。

【自己紹介】

・神奈川県在住　現在

・氏名　小谷　まなぶ

・出身　和歌山県

・上海暦　17年目　

【出身校】　

・高校　近畿大学附属和歌山高校

・大学　国立　東京商船大学（東京海洋大学）

・留学　上海師範大学【職暦】

・東証一部　IT企業　トランスコスモス株式会社

・東証一部　日系塗料メーカー　上海勤務

・上海外高橋保税区　日系物流倉庫会社　総経理

・30歳の時独立　SFE貿易を起業【運営法人】中国法人　上海泉能貿易有限公司香港法人　香港泉能貿易有限公司日本法人　一般社団法人　ジャシボ ■　セミナー実績『講師実績』

・鳥取県青年会議所　「中国貿易セミナー」

・名古屋地区青年会議所　「中国ビジネスセミナー」

・名古屋異業種交流会「旬の会」「中国貿易セミナー」

・西日本シティ銀行　義烏視察ビジネスセミナー

・新建新聞社主催、中国建材セミナー

・宮崎県ジェトロ主催「中国ビジネスセミナー」

・上海・東京・福岡にて、自社で主催の「中国ビジネスセミナー」を多数開催セミナー受講人数　3000名以上

・その他、上海企業研修時に講師を行なう。【教育関連】

・北京大学　ＥＭＢＡコース講師（中国）

・中京大学　非常勤講師　（日本）

・上海立信会計学院　特別講座講師（中国上海）【中国関連　人民政府顧問等】

・江蘇省大豊市　日本企業誘致顧問

・江蘇省海安県　企業誘致高級顧問

・上海市　旗忠経済城　誘致顧問【役職】

・上海和歌山県人会　幹事【連載記事】

・中国の日本語雑誌「SUPERCITY」のWEB版にて『小谷学の手相鑑定』のコーナーを毎月連載【趣味】

・ドライブ・旅行（パワースポット巡り）

・お寺参り・占い・スピリチュアルな世界の探求・商売【好きなもの】

・自動車・パソコン・アキバ系のもの、多少オタク！ ■香港法人香港泉能貿易有限公司

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2009年12月28日　わくわくしていると、わくわくする仕事がやってくる！

　今日は、うちのパートナーの上海人と打ち合わせしました。
　彼とは、日本の大学時代からの腐れ縁での友人ですので、大体、お互いの考え方を理解しています。
　
　うちの会社は、日本の大学時代の留学生の友達と一緒に行なっています。学生時代からのつながりですので、あまり打ち合わせをしないのですが、少し話をすれば、お互い言いたいことが理解できます。

　阿吽の呼吸というのでしょうか？

　お互い、性格が似ていると言うのか？考え方が。お互い超ポジティブです。マイナスの話は、まったくしません。
　運がいいとき、悪いとき、何か、予期もしないことが行なったときは、これは、流れだから、仕方ない。人生は、その人の運で決まっているから・・など、話をして、結果が、悪いときでもまったく、悪い顔をお互いしません。

　お互い二人で話をしているときは、常にわくわくする話以外は、ほぼ行ないません。

　会社の会議で、悪いことを想定して、会議をするよりも、楽天的に、大丈夫、いけるだろう。来年は、きっと、今年よりいい年になる。間違いなく、あの案件は、決まるだろう。と根拠のない自信で、いい結果だけをイメージして話をしています。

　私は、ビジネスに対する考えは、目の前の仕事は、一生懸命行ないますが、決して、仕事に対して、執着心をもったり、固執したりしない。という考えがあります。
　
　時々、仕事に対して、執着心を持ちすぎることで、嫉妬心に変わる考えをもってしまう人を見たりしますが、嫉妬心までもって、仕事に対して執着してしまえば、面白くなくなります。ただ、苦しいだけです。

　結果が、良くても悪くても、その人の運命に従って、頑張る以外方法がないとおもいます。

　
　私は、常に考えていることは、『時期が来たら、必ず、いい仕事を与えれる。』と思っています。

　だから、その過程が、良くても、悪くても、そのことに固執しないことが、一番大切だと思っています。

　来年には、来年の自分のレベルにあった仕事がきます。
　今年は、今年の自分のレベルに適した仕事が来たのでしょう。

　自分のレベルが、世の中でどのような評価を得ているか？それは、時間と継続的に頑張っていくことで、その時、その時にあわせたレベルの仕事が待っています。

　来年は、どんな仕事が、やってくるのか？楽しみにしています。

　これは、不思議な話ですが、『わくわくしている』とわくわくするような仕事の話がやって来ます。

　これも、引き寄せの法則でしょうね。

　

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2009年12月28日　影響力と自己防衛機能

　昔、父親に進められて読んだ本があった。『影響力の武器』

　この本の中に書いていたいことは、今でも自分の頭の中に強くインプットされています。
　人間が行動するときの意思決定には、周囲の影響を強く受けるということ。自分自身で決断しているように見えて、実は、そうでないことがおおいのです。

　人の心理を知ることで、人の行動をある程度、仕向けることができるという話が書かれています。

　実は、ビジネスの世界でも、自分の人生においても、成功するには、人の行動心理を理解することが先決であることがこの本を読めば理解できます。

　私は、非常に人の心理がどう動くか、小さいときから興味をもっていました。中学生くらいのときから、手相などの占いを研究したのも、実は、運命や、行動心理、そして、心の暗示ということに興味をもったからだと思います。

　人間には、やる気にさせるボタンと、止めようとさせるボタンがあります。人の器という言葉でよく表現されますが、器の大きさというのは、自己防衛機能であるリミッターがどこで制御するかで決まります。
　
　多くの人は、『これ以上、やめば、無理が出る。』『もう限界である。』と自分の脳の中で、自己防衛機能が働いて、決めています。

　そのことが、その人の人生を決めています。

　経営者の器の大きさで、企業規模が決まるということをよく言われますが、やはり、人生でどこまで出来るかを自己制御しているから、自分自身が決めた結果になります。また、物事は、自分自身だけで行なっているわけではないので、周囲も、付いてくるか？周囲も同意するかも、これも、影響力という力の強さで決まります。

　ですから、人生の結果というのは、２つのファクターが大きく影響しているとおもうのです。

　一つは、影響力をどこまで与えることが出来るか？

　２つ目は、自己防衛機能のどの時点で働くのか？

　この２つの度合いで、その人が人生において、どのレベルまで成功するのかを決定していると思います。

　私が、運命とは、人生とはと、２０年近く、自分の趣味で研究していますが、結論として、上に書いた２つの要素が大きく関係しており、

　どんな人でも、このことを理解して、研究して、制御することができれば、大きな結果を生み出すことができると思っています。

　影響力と自己防衛機能について、書いてみました。

　

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2009年12月27日　生きる目的

　私は、自問自答するのが、趣味である。

　以前、人がなぜ生まれてくるのか、生まれてきた目的は・・・と自問自答したことがあります。

　その回答は、『まずは、人間は生まれてきて行なうことは、継続していき続けるという肉体維持です。肉体維持を行なうことが自分で出来るようになる。すなわち、独立することができるようになれば、次は、多くの人を生きさせるサポートをすること。』だと思います。

　☆ファーストステップは、

　自分自身の肉体維持

　☆セカンドステップは、

　自分の周囲の人、第三者が肉体維持するためのサポートをすること。

　簡単言えば、家族を作り養うこと。会社を経営して社員を雇い生活のサポートをする。また、教育などをして、生きる知恵を与える。
　などです。

　多くの人に、どれだけ、役立つことを与えれるか、その結果が、人生の徳となると考えます。

　ですから、人は、生まれてきてから人生を全うするまで、

　生きるための努力と生きるための応援をすることが、使命だということだと思います。

　時々、『私は、何のために生まれてきたのだろう？』という質問をする人がいると思いますが、極論は、生きるための生まれてきた。ということではないでしょうか？

　どんなことがあって、生きる努力をすることが、人生というゲームのルールであり、多くの人を生きさせるサポートをすることが、人生の徳という点数を増やす、人生ゲームの高得点を得る方法だと思うのです。
　一生で、どこまで点数を稼げたか、その徳の貯金が、その周囲の家族、子供、そして、次の人生、輪廻転生をした後の人生にも影響を与えることだと思います。
　
　

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2009年12月27日　夢の実現は、石で行なう。

　今日は、知人であるコーチングの教師の方が、弊社に遊びに来てくれました。スピリチュアルな話になり、パワーストーンの話をしました。

　パワーストーンのうまい利用の方法について説明しました。
　パワーストーンは、意識の増幅に利用するのが最高の方法であると言う話をしました。
　人間には、大きなチャクラが7箇所あり、そのチャクラの上に、適したパワーストーンを置く事で、想念の増幅を行い、夢の実現が早くなると言われています。

　水晶には、波動があり、その波動が、人間に大きく影響を与えます。チャクラは、波動を送ったり、感じたりするセンサーですから、その上に、適した水晶を置く事で、本来、人間の持っている想念の波動以上のエネルギーを出すことが可能になり、成功へのパワーが加速していきます。

　簡単に言えば、そんな法則ですが・・・

　夢の実現の簡単な方法は、周囲より強いパワーを出すこと。そして、自分にパワーが足らないと思えば、水晶の波動を利用して、パワーの増強を図ることだと思います。

　

参考ＨＰ　『チャクラとパワーストーン』

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2009年12月27日　挫折と転進

　昨晩は、今から１４年ほど前に経験したことを、夢で見た。目覚めて、なぜそんな夢をみたのだろうと思った。
　私は、学生時代、東京商船大学、今の国立　東京海洋大学の商船学部航海学科に通っていた。いわゆる航海士の養成学校ですから、船に乗るための教育を受けていました。
　当時は、船舶業界が、構造的不況で、海運業自体が、非常に厳しい時期でした。そのために、実際に海運関連に就職して、船に乗る学生もすくなかったです。

　商船大学と言えば、帆船で、日本丸、海王丸という船で航海実習をする学校です。

　確か、原田先生のブログでも、『日本丸が好きだ』ということを書いていましたが、その日本丸です。

　話しは、もどりますが、船に乗らないなら、どこに転進するのか？悩んだ時期がありました。
　
　その結果、『これからは、中国の時代』という言葉が言われるようになった当時、私は、『上海に留学をすること』を決めました。

　
　転進です。

　実は、当時は、悩みました。今ほど、中国が注目を浴びていない時期でしたので、『中国なんかに行って、どうするの？』という声が聞こえてくる時期でした。

　今、考えれば、中国に留学をして、今のビジネスを始めて、結果、良かったと思っています。しかし、転進をして、回りの同級生を見ているとき、常に不安がありました。
　普通に就職したほうがよかったのか？それとも、留学をして正解だったのか？

　

　当時は、もう走り出したので、中国にかけるしかないと思って、必死に頑張ろうと思いました。

　今日の夢で見た内容は、『中国に旅立ちを決めて、なんとか、必死にやってやろう』という決意をしたときの夢でした。
　
　夢の中で、当時の大学時代の同級生が居て、私を見ています、そして、彼らは、私を見て、『小谷は、一体なにをはじめたいのだろう？』という顔で見ています。

　その中で、『何が、何でもやってやる。自分の過去の経歴をすべて白紙にしても、一から、中国で立ち上げてやる。』という心から奮い立てる思でいる自分が居ました。

　なぜ、こんな光景を今更、夢でみたのでしょう。

　初心を思い出せ。ということでしょうか？

　もしかしたら、もう一度、転進の時期が来て、大きく新たな思いを奮い立てて、人生の転進の時期が来たのかもしれません。
　
　何れにしろ、一体、この夢は、なんだろうと、不思議に思います。

　過去に、なんどか、あまりにもはっきり覚えている夢を見た事がありますが、大体、そんなときは、何か大きな転進の時期になっています。

　

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2009年12月26日　今日も建材市場で買い付け作業！

　今日は、休日返上で、建材市場に買い付けに行きます。打ち合わせも終わりましたので、そろそろ外出します。

　上海の建材市場も、あと１ヶ月もすれば、春節の休暇モードに入りますので、この時期の発注には、神経を使いします。
　
　お店の人も、『早く決めてくれなければ、春節明けだよ！！』と、プレッシャーをかけて来ます。

　さて、寒いですが、頑張って、外回りします。

■　中国建材の輸出サポートは！！

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2009年12月25日　事務所に帰ってきて、ふと思ったこと。

　今日は、お昼から上海の建材市場を回っていたのですが、夕方に近づいて、段々寒くなってきまいた。
　冬の寒さは、堪えますねぇ。

　明日も、明後日も、建材市場を回って、買い付けを行ないます。

　中国の暦で言えば、年末ぎりぎりまで、会社は、休みにはなりませんが、今年は、28日まで日本側の取引企業との打ち合わせの予定が入っています。29日以降は、日本も正月休みに入るので、時間的に余裕が出てきます。
　
　時間があるときに、レポートや、テキスト作り、そして、共同執筆の文章を書いて欲しいという依頼もありましたので、正月休みは、頑張って、文章作成を行ないます。

　ホームページの内容もリニューアルしたいし・・といろいろやるべきことがあるのですが、あまりに量の多さに、どこから手をつけたらいいのか悩んでいます。

　引き寄せの法則から言えば、これも、自分が望んで引き寄せた結果が、今のやるべきことを与えているのですから、自分の思いの実現のために、頑張ろう！！と思っています。

　なんか、どうでもいい内容のブログですが、とりあえず、更新しておきます。

　
　
　

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2009年12月25日　来年度の努力目標

今年の11月に永田町の民主党党本部に行ったときの写真

　年の瀬になり、来年度の目標についていろいろ計画をしています。その中で、特に来年からは、『日中の友好的交流及び、日中間ビジネスの促進事業』に力を入れようと考えています。
　通常の業務としての貿易業務、そして、上海への進出業務としての会社登記などの基本的業務は、起業以来、6年間行い、私自らの自己評価として、ある程度の実績をつくることができたと思っています。
　基本業務は、通常業務として、引き続き行いますが、私自身の社会貢献事業としては、中国の現状を出来る限り分かりやすく伝え、そして、日中間ビジネスの促進するための取り組みを行なうべきだと思っています。
　
　民主党政権に変わってから、非常に中国重視政策を行なっています。私自身、今の事業を立ち上げてから、6年間、日中の架け橋となる事業を行なうことを一つの大きな目標に、日中間貿易、日本企業の中国進出サポート事業（現地法人設立代理業）を行なってきました。
　
　自ら現場を経験することで、リアルな中国を知ると言うことでも、今まで行なってきた作業は、自己のスキルレベルを高めるということでも大切な仕事を行なってきたと思います。
　
　来年度以降は、特に、日中間ビジネスの促進事業として、積極的に日本に出向き、セミナー、及び、勉強会を開きたいと考えています。

　また、現政権の民主党が掲げている東アジア共同体というアジア重視の政策とも関係して、私自身、今まで中国で得た知識を何か活用できる場を求めて行きたいと思っております。
　
　来年1月から予定しているアリババジャパンが協賛する中国貿易セミナー等で講師を務め、日本の中小企業が、中国貿易の促進するためのサポート事業として、積極的に行なって行きたいと思っています。
　日中の架け橋として、何が出来るか、そして、中国に留学した日本人留学生の一人として、日本に対してどんな社会貢献ができるかチャレンジしていきたいと思います。

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2009年12月25日　今日から3日間、建材市場から仕入作業

　今日は、天気が悪いですね。今日から3日間で、上海の建材市場から建材仕入れの作業を行ないます。
　上海の建材市場で、日本の店舗改装に必要な建材を仕入れて、日本の現場に直接コンテナで納品する作業です。

　もう、この仕事を6年以上行なっていますが、この案件を行なうのは、かなり神経を使います。一つは、短い時間で、効率よく仕入れなければならないこと。そして、店店舗改装ですから、納期が短いことです。仕事のロスが多ければ、時間が間に合わなくなります。
　さて、気合を入れて行ないます。

　店舗改装のコストダウンを行なうのも、体力勝負です。

■　中国建材の仕入サポートの情報は！！

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2009年12月24日　引き寄せの法則　イメージが見えてきた。

　今日は、仕事の面で、いろいろな出来事がありました。具体的に書くことができませんが、人生の次のステージに繋がる話しが、出てきました。

　心に思っていると、不思議に、イメージで感じていることが実現していきます。
　
　物事は、諦めない。継続して思い続けて、それに向かって行動をしていくと、それが、具体化していきます。

　引き寄せの法則を信じることが大切ですね。

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