小谷 まなぶの中国ビジネス日記~2008年2月掲載記事(1):エクスプロア・ブログ
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経営コンサルタント & 運命鑑定士


 


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一般社団法人 ジャシボが運営する『ジャシボ学園』 ビジネス・精神世界の人材育成をおこなうための学園です。本拠地は、神奈川県厚木市 本厚木からスタート。中国ビジネス・語学スクール・精神世界スクール・海外の大学と提携して、海外留学サポート等




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【イベント、講演依頼】



小谷まなぶ先生による手相鑑定および、ビジネス、占いなどの分野で講演いたします。企業イベントなどで講師として、手相鑑定の先生として、ご要望がございましたら、出張にて、対応いたします。



講演料 イベント等での鑑定料として、4時間以内で、出演料10万円にて対応いたします。交通費及び宿泊費は別途請求いたします。ご希望がございましたら、御連絡ください。



■占い経営コンサルタント 小谷 学



通常のコンサルティング手法とは違い、手相を中心として、個人の運気、易学など各種占いの方法を用いて、業務にどう対応するかアドバイスいたします。複雑化するビジネス世界で、きっと、占いの世界は役に立つでしょう。お手伝い致します。



【自己紹介】

・神奈川県在住 現在

・氏名 小谷 まなぶ

・出身 和歌山県

・上海暦 17年目 

【出身校】 

・高校 近畿大学附属和歌山高校

・大学 国立 東京商船大学(東京海洋大学)

・留学 上海師範大学 【職暦】

・東証一部 IT企業 トランスコスモス株式会社

・東証一部 日系塗料メーカー 上海勤務

・上海外高橋保税区 日系物流倉庫会社 総経理

・30歳の時独立 SFE貿易を起業 【運営法人】 中国法人 上海泉能貿易有限公司 香港法人 香港泉能貿易有限公司 日本法人 一般社団法人 ジャシボ ■ セミナー実績『講師実績』

・鳥取県青年会議所 「中国貿易セミナー」

・名古屋地区青年会議所 「中国ビジネスセミナー」

・名古屋異業種交流会「旬の会」「中国貿易セミナー」

・西日本シティ銀行 義烏視察ビジネスセミナー

・新建新聞社主催、中国建材セミナー

・宮崎県ジェトロ主催「中国ビジネスセミナー」

・上海・東京・福岡にて、自社で主催の「中国ビジネスセミナー」を多数開催 セミナー受講人数 3000名以上

・その他、上海企業研修時に講師を行なう。 【教育関連】

・北京大学 EMBAコース講師(中国)

・中京大学 非常勤講師 (日本)

・上海立信会計学院 特別講座講師(中国上海) 【中国関連 人民政府顧問等】

・江蘇省大豊市 日本企業誘致顧問

・江蘇省海安県 企業誘致高級顧問

・上海市 旗忠経済城 誘致顧問 【役職】

・上海和歌山県人会 幹事 【連載記事】

・中国の日本語雑誌「SUPERCITY」のWEB版にて『小谷学の手相鑑定』のコーナーを毎月連載 【趣味】

・ドライブ・旅行(パワースポット巡り)

・お寺参り・占い・ スピリチュアルな世界の探求・商売 【好きなもの】

・自動車・パソコン・アキバ系のもの、多少オタク! ■香港法人 香港泉能貿易有限公司

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2008年02月25日 日本の家具企業の新たな戦略
 今日は、日本から家具業界で言えば日本一と言われる会社の社長が来ていました。その方にアテンドして、上海の家具工場、建材市場、家具市場を案内をしました。
 そこで、話題になったのが、メイドインジャパンの家具が上海で売れる可能性があるのかという話題になりました。
 
 一般的に家具業界で起こっている現実問題として、中国進出をした日本の家具工場が、中国側の工場は生き残っても、日本サイドの工場が生き残れないという現象が起きているという話になりました。
 中国でコスト競争に勝つために、販売価格を下げて卸をする。そのことによって、日本の工場でつくっている製品が売れなくなってしまう。また、日本の工場側への発注がなくなってしまう。というような現象が起こっているということです。
 やはり、一つの会社のブランドが、2つの場所で製造をすれば、どちらか一方が死んでしまう可能性が高いということでしょう。
 それで、その家具会社の社長がおっしゃっていたことは、「あくまでも、日本製造にこだわって、中国での家具販売をしてみたい。」という話でした。
 
 地元の明主的な企業が、すべて中国に出してしまうことで、地元から企業が消えることはしたくない。これは、その地域の社会貢献として、企業存続の意義があるようにおもいました。それで、その社長と話していて感じたことは、やはり、日本製造で、日本の家具工場がどう生きていくかを模索することが大切だという思いが伝わってきました。

 最近、私もそれを感じるようになりました。日本企業が、すべてメイドインチャイナになる必要性がない。
 特に、人経費がかさむようなビジネスではどうしてもコストをもとめて外国に製造の場を求めようとする考えが強いように思いますが、日本製造に力を入れるのも日本の地域産業を考えた際には、非常に大切なことだと思いました。
 しかし、アジアでの家具のマーケットの入り口は、着実に上海へ移ろうとしています。世界の有名ブランドのアジア本部も上海にだす傾向があります。
 また、多くの日本企業も仕入れの場を中国から検索する事実もあります。私の経験で言えば、日本の大手企業は、取引口座開設する際には、日本国内の商社とは、新規開設を行わない方針の企業も多々あるという話を聞きます。
 それは、出来る限り中間流通経費を削減したいという思いで、海外から直接仕入れするという考えが定着してきたのだと思います。
 そのような社会的背景を考えても、上海を中心にした営業拠点ということの大切さがあることを認識します。
 上海を拠点、上海をキーワードにすることで、世界の人の注目という点でも、海外との取引が活性化する可能性があります。また、中国国内の市場をにらんでも、上海で情報を発信することで、中国国内と接点がもてます。
 やはり、人の出会いが上海という場がいいともいます。
 

 私の考えは、欧米などの取引を考えた際に、製造の場所は、上海あろうと、広州であろうと、また、日本であろうと、ヨーロッパの人からみたら、アジアの都市にしか見えないではないでしょうか?
 私たちが、たとえば、日本からヨーロッパのフランスのパリ、イギリスのロンドンをみて、行った事ないひとがその2つの都市を考えても、その地理関係に大差を感じないのと同じことだと思います。
 日本製造の商品を宣伝するには、上海がキーワード、 これが、今私が考える勝てるビジネスモデルだと思っています。


2008年02月24日 神奈川県人会に初参加。
 昨日は、初めて神奈川県人会に参加させていただきました。
 大学は、東京で、神奈川県には、住んだことがなかったのですが、友人が幹事をしていることもあり、たまたま電話したら、今日、県人会あるから来て下さいと、お誘いをしていただいたので、参加してきました。
 楽しい時間を過ごさせていただいたのですが、神奈川県人会の運営スタッフのレベルの高さに驚きました。
 特に、司会の女性のレベルです。正直言って、プロです。司会の内容から、盛り上げ方。そして、来客者への配慮。

 流石だと、思いました・・・・


お邪魔ではなかったら、また参加させてください。 

 


2008年02月23日 ひきこもり
http://mainichi.jp/select/wadai/news/20080223k0000m040077000c.html

 今日インターネットで新聞を見ていると、日本で、「ひきこもり」が一番多い世代は、30才~34才であると書いていた。

 私は、現在、34才である。第二次ベビーブーム世代で、団塊の世代に次ぐ人口の多い世代に生まれた。
 同世代が、一番多く引きこもっているというニュースを見て非常に、残念に思った。でも、その理由は、わからないでもないと思った。それは、同世代であるからである。
 私たちの世代は、丁度バブルが崩壊した直後でなかなかいい就職が決まらない超氷河期時代であったからである。社会人になれと言われても、お先真っ暗の状態であった。 その上、世代人口も多く、競争が一番激しい時期であった。明るい人生を見るための就職も狭き門で、多くの挫折者を生んだのは事実である。

 その中で、私は、このまま日本でいると挫折すると思い、12年前、日本での就職活動をやめ、中国に留学したのである。 
 

 今は、その選択は、正しかったと思えるのだが、もし、留学をせず、ひたすら日本で何かをやっていたら、今、自分はどうなっていたのだろうと思った。言える事は、たぶん挫折をしたかもしれないと思ったのである。
 「ひきこもり」になる人は、性格が暗いとからなるのか・・、そんな問題ではないと思う。

 人生に挫折を感じたから、やる気をなくしたという原因ではないだろうか。それは、社会的背景が不景気という文字、その不景気であるから、必要とされない人。
 能力があっても、景気が悪いから必要でない人材だと思われることがあったのではないだろうか・・
 
 今上海で働いている日本の若者。特に、20代後半から30代半ばの人を多く見るが、そのような人たちは、日本での挫折感を味わったり、また、将来性などの考えたときに、可能性を必死に追い求めてこの地に来ている人が多いと思う。
 
 何か、「ひきこもり」が社会的悪い存在のように言われているように思うのだが、社会が不景気で、能力があっても、努力しても、なかなか認められない社会状況の中で、私も働いていたとすれば、もしかしたら、すべてがいやになり、ひきこもっていたかも知れないと思った。 
 私は、たまたま上海に留学できる環境があった。だから、今の生き方ができるのである。

 そう思ったら、この馬鹿息子に学費を出してくれた親に感謝しなければならない。

 この場をかりて、お礼を言いたいです。「有難うございます。」


2008年02月22日 面接!!
 自営業をしていると自分が面接をうけることなどめったにないのですが、日本の某県の中国ビジネスコーディネーターになるために、来月面接があります。
 だれが、中国ビジネスで多くの人を成功に導けるかということがポイントになると思いますが・・・


 そうです。この場を借りて、面接の売り込みのポイントを言わせてもらいます。

 「商売は、運と縁が一番大切。私は、超高学歴ではないですが、運と縁を引く力は、超一流だと思っています。」
 
 ということで、面接に挑む (^^♪


2008年02月22日 今日は週末!でも、始まりの気分です。
 先ほどのブログでも買いたいことですが、SFE貿易の対英語圏に向けてのビジネスですが、遂に、スタートを切ることになりました。
 ビジネスをする時に必要なことは、未知数のことにチャレンジするときには、思いをはっきり書くこと、話することが大切だと思います。
 私は、ブログを通じて何をしているか・・・確かに、皆さんに情報を伝えることも大切だとおもっていますが、一番の目的は、自分のモチベーションの保つためのものとしてつくっているという面もあります。
 多くの人に公表することで、実際に、行わなければならにようになります。そうすることで、頑張るぞーーという意思も高まります。
 実際に、ビジネスで成功できるかどうか、新規事業ではっきりした計算などできることはないです。ただ、直感的にニーズは、感じられる。。それだけです。
 では、ニーズが感じられることをする。それが、、新規ビジネスの参入意義だと思います。
 小さいものを大きく膨らませる。始めは、その想念の強さが大切だと思います。




2008年02月22日 世界戦略!オーストラリア籍のスタッフが入社 英語圏を狙う!
 昨年度の年末から考えていたビジネスで、上海から世界に情報発信・・上海から世界に商品を売るビジネスモデルをついに、スタートする運びになりました。
 私の会社は、社員数13名の小さい貿易会社ですが、気持ちだけは世界展開です。
 スタッフは、私、日本人1名、中国人、11名、オーストラリア人1名の合計13名でこれから展開します。
 SFE貿易の欧米部門を強化していきます。当初は、1名で行いますが、私も下手な英語を振り回して頑張ります。
 やってみようと思うことが面白いのですね。
 それと、これからやろう思うことは、うちの会社のHPの英語化です。英語でホームページをつくる。そのことに力を入れます。
 中国貿易にたいする代理業、コンサルティング、会社登記などの進出案件などもに対応したHPをつくりたいと思います。
 ドメインも、新しく取得しました。www.sfetrade.com!!
 まだ、内容は、何もつくっていませんが、気分だけ世界を展開をするSFE貿易です。

 これは、いえることは、日本人が中国貿易について、難しいと感じることは多々あります。まったく同じことが、日本以外の国の人も思っているのではないでしょうか?
 以前、アメリカ人、ロシア人に中国貿易の説明をしたことがありますが、貿易に関する中国ルールは、「よくわからない。」と話していました。

  
 中国には、中国独自の貿易ルールがあります。これを世界に伝えて、中国貿易の面白さを世界に広められたらと思います・・・

 わくわくしてきました。
 
 そうです。ビジネスは、わくわく感が大切なんです。
 ビジネスは、苦しいものではないです。

 「ビジネスは、エンターテイメントだ!」 

と、言うことで、1年後の展開に期待!


2008年02月22日 旧暦の正月が明けて、ふと思ったこと。
先週までは、正月の休み明けで、静かでしたが、今週1週間は、急激に忙しくなりました。貿易の案件、会社登記の案件の話が入り、今年からの新規の話も決まりました。
 また、3月、4月に講演(中国ビジネスセミナー)の話も決まりましたので、これから忙しくなります。
 私は、日々思っているのが、「中国ビジネスを面白くする。」というのがテーマです。今、日中間の貿易ビジネスで、中国製品についての安全性ということを盛んにいわれて報道されています。その影響が出るかなと思っていましたが、私の業種は、食品に関係していないので、実際には、影響は、まだ肌に感じるレベルではないです。日本側の通関が中国製品に関して厳しくなっているという話がありますが・・現時点で、弊社の出したコンテナで検査という話は出ていないです。
 貿易業をしていると、国際情勢の変化で影響を受けることが多いので、今度の動向に注意していきたいと思います。
 私は、今年も頑張って「中国ビジネスの面白さ」をブログ、セミナー等で多くの日本の方に伝えて行きたいと思います。


2008年02月21日 雑誌取材をうける。モデル撮影?(卢浦大橋の頂上で!)
 今日は、上海の日本人向け雑誌で取材を受けました。
 写真撮影は、なんと上海の観光名所である?卢浦大橋のアーチの頂上で行いました。以前、卢浦大橋の隣ですんでいたいことがありましたが、初めて橋の上に上りました。
 卢浦大橋は、上海の万博海上の隣で、これから注目を浴びる観光地の一つになると思います。浦西側のエレベーターで橋の上に行き、そこからアーチ型の橋の上には、階段を360段上ります。結構疲れましたが、上から見る光景は、上海のビル群を一望できて、最高でした。
 そこで、カメラマンに写真を撮影してもらったのですが、何か気分がよかったです。
 









2008年02月21日 オーラソーマ商品が、もうすぐ中国で正式に買えます。
 日本のスピリチュアルブーム到来以来、急激に売り上げを伸ばしている人気商品「オーラソーマ」ですが、もうすぐ、中国でも正式輸入が始まる運びになりました。
 これからトライアルで行っていきますので、宜しくお願いします。

 上海にオーラソーマ上海の外資現地法人を2005年に設立しました。その後、市場調査、イギリスの本部と調整をしながら、中国の商品輸入の申請を行ってきました。時間がかかりましたが、これからトライアルで商品を輸入して、中国国内での販売を行っています。
 現地法人の設立から、弊社がお手伝いしてきましたので、中国でオーラソーマが普及することを心から願っています。
 
 中国でオーラソーマ商品を取り扱ってみたい個人事業主、企業の方がいましたら、私にご相談ください。

カラーボトルで人気のオーラソーマ商品


☆日本での商品情報、商品購入は、こちらのサイトをご参照ください。
http://www.hmc-a.com/~shopping/hmca/


2008年02月20日 中国に売りこみたい!!日本の食品業界?
 今、日本では中国製食材に関していろいろニュースで言われています。餃子の問題も、日中間の食品貿易を行っている業者から見えれば、非常に大きな打撃になっているような話をよく聞きます。
 日本のマスコミの報道は、内容がホットで、視聴者にウケる内容ならば、過剰に報道する傾向があるように思います。それを言論の自由にだという話もありますが・・実は、そのような報道をおこなうことで、当事者と関係ない同業者他社が、非常に大きな影響を受けることがあります。
 食品業界の市場というのは、非常に大きいものがあり、加工食品の多くが、日本の商社などが中国の委託工場や、現地法人の中国工場などで加工した食品を日本に輸入しているケースが多々あります。中国食材に対する不安を煽り立てることで、まじめに仕事を行っている日本の会社も消費者から白い目で見られる傾向があります。
 私は、報道のあり方がどうかは、あまり言いたくないですが、当事者に関係ない他者にも影響してビジネス的に苦しい立場にする報道は、関心できるものではないと思います。
 
 
 話は変わりますが・・・

 ここ数年の傾向ですが、日本の食材を中国に輸出したいと考えている業者が増えてきたのは事実です。
 

 日本で加工された食品や、養殖された魚などを中国のマーケットで売ってみたいと考える業者が多くなりました。大連や、青島などの日系の商品加工業者が日本向けに加工した食品も、中国国内向けのマーケットに出荷しているケースもおおくなり、水産加工品などは、かなり中国の日本料理屋でレベルの高いものが食べられるようになりました。

 上海に住んでいる方や、よく来られる方は、ご存知だと思いますが、特に、海の魚がここ数年でかなりおいしくなったと思います。
 私が10年前に、上海に来たときには、生ものを中国人はほとんど食べなかったですが、冷凍技術がレベルがあがったのと、また、中国人の食文化の変化で、生ものの魚がかなり食べらるようになりました。
 
 これは、日本の食の文化が浸透してきたからだと思います。
 
 日本のおいしい食材も、日本から中国に輸入されるようになってきています。それは、食に対する消費という点では、中国人は、日本人より贅沢な一面があると思います。また、生活レベルの向上で、外国の珍しいもの、おいしいものを食べてみたいというグルメな欲求が、中国の海岸としを中心として、中国人の意識が変わってきています。
 
 

 そのような市場の変化、消費者の意識の変化で、中国人のグルメブームで、世界からいろんな食材が入ってきています。
 最近は、日本の業者も、そのブームに乗って見たい思い中国市場への参入を考えている業者も多いのは事実。
 しかし、食というのは、非常にデリケートな商材です。安心、安全という、基本的前提があって、おいしいことが必要です。
 食品の安全に対することへの報道は大切ですが、あまり市場を刺激することは、日中の食文化の交流によくない影響を与えると思います。
 また、その分野に従事している人の生活にも影響するということも考慮に入れなければならないと思います。




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